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2007年12月20日 (木)

インドネシアの旅〜ジョグジャ街歩き

ジョグジャカルタは電車も通ってるし、結構町中は都会。
でもちょっと田舎へ行くとのどかな風景が広がっている。
ボロブドゥールへ行く途中にも水田や畑が広がっていて
畑の中に池が点在する村があってそこは魚の養殖で有名なところだそう。
魚は淡水魚でナマズなんかを養殖していて、近くには魚市場もある。

町中はバイクが沢山。
Img_2789道路は日本と同じ左通行。
日本車は高級車だそうだけど結構走ってる。













Img_2820 あと、人々の足はベチャという乗り物。
人力自転車。
ちょっと乗ってみたかったな。
それぞれに手書きの絵が描いてあるのが可愛い。












ジョグジャの男性にとって鳥を飼うのがステイタスらしい。
あちこちに鳥かごがあって鳥が飼われている。
見た目よりも鳴き声に価値があって、いい鳴き声の鳥には車が買えるくらい高値がつくらしい。
市内にはンガスム鳥市場という所があって、食用や観賞用などあらゆる鳥関係のアイテムがそろう鳥専門の市場があるそうです。
Img_2824 Img_2823

ジョグジャカルタ周辺で有名な工芸品はバティック(ジャワ更紗/ろうけつ染)と銀細工。
それぞれの工房へ見学。
まぁお決まりのお土産屋さんへ連れてかれるコースなんだけど、
両方とも行って買いたいものだったのでよし。だた買い物だけじゃなくて
作っている様子が見る事ができるのがいい。
Img_2787 ジョグジャの銀細工は糸状にした銀を形作っていく独特な方法。
装飾が細かくて大変な技術。














この銀細工屋のアグンさんという店員さんがまたすごい。
流暢な日本語で、日本のお笑いを網羅している。
「そんなの関係ねぇ!」「どんだけ〜」ってオイオイ・・。すんごいな。
お茶も出してくれて新しいネタを教えて、って頼まれたけど
たぶんそのネタが最先端なのでまだしばらく行けますよ、と言っとく。
すごいのが日本のTVを見たりした事はなく、全て日本から来たお客さんから教えてもらっているらしい。
勉強熱心、商売熱心だな〜と思う。
売り子の女の子も日本語ができるし、商売の為とは言えすごいと思う。

バティック工房。
Img_2839
Img_2837
おばちゃんが私が持っていた説明書きの紙の裏にろうけつ染で絵を描くろうで
絵を描いてくれた。お花の絵。
ろうけつ染は手描きとスタンプがあって、もちろん手書きは高級。
出来上がるまで時間がかかる根気のいる作業。

ジョグジャカルタの商売人はバリともまた違う。
バリは観光地として大きなマーケットなのでお客も沢山いるせいか物売りはしつこくないけど、
ジョグジャカルタではそこまで観光客が多くないせいか物売りもかなりしつこい。
ちょっとほっといて・・と思う事も結構あった。
でもなんだかそういう商売熱心なところもエネルギッシュだな〜と思う。

ジョグジャは女の子のメイクも結構派手で顔立ちもバリとは違う。
バリは全体的にまるっこい顔立ちだけど、ジャワは顎とか鼻とか少し尖った感じ。
人形劇のワヤン・ゴレッの顔立ちはそんな感じ。

全体的にバリとジョグジャはまるで違う国のよう。
それぞれ良さがあって楽しい。

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