プラム
我が家のベランダ脇のプラムの樹。
熟してきました。
大家さんの敷地なんだけど毎年収穫するわけでもなく。
もったいないな〜と思いながら眺めております。
でも鳥達は時々きております。
最近大家さんの庭がオナガの移動コースに入ったらしくよく見かけます。
うれしい。
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我が家のベランダ脇のプラムの樹。
熟してきました。
大家さんの敷地なんだけど毎年収穫するわけでもなく。
もったいないな〜と思いながら眺めております。
でも鳥達は時々きております。
最近大家さんの庭がオナガの移動コースに入ったらしくよく見かけます。
うれしい。
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最近はどこの沿線でも駅にフリーペーパーって置いてありますよね。
なかでも私が好きなのは利用沿線の東急線のSALUS
東京⇔神奈川を結ぶ東急線らしいおしゃれな感じのフリーペーパーです。
情報もその沿線のお店や街の紹介なので役にたつし
コラムなんかもなかなかウィットにとんだ面白いものがあるので
毎月必ずかかさず発行されるともらってきます。
そして今月の街特集は武蔵小杉です。
いつも行く店も結構載ってます。写真がいいとなかなか素敵に紹介されてる。
川崎市民のかた必見ですよ♪
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Kと今月末までやっているmina perhonenのTODAYS ARCHIVES展を見に
国立新美術館のSTFギャラリーへ。
国立新美術館、初めて行きました。
想像していたよりも結構こじんまりとした大きさの美術館でした。
minaの展示はミュージアムショップの脇に設けられたコーナーだったので
そんなに大規模なものではなかったですが
積み上げられたミニバックとエッグバックの過去のテキスタイルをKと張り付いてみてしまった。
あれだけあると圧巻〜。
その後、どこに行こうか迷って結局まだminaが見たくて電車を乗り継いで白金台の本店へ。
前よりもお店が少し広くなっていて
1Fにはサリースコットが出来ていました。
今年の夏のテキスタイルではonionが一番好きで毎シーズン刺繍物に弱いんだけど
秋冬コレクションの写真とテキスタイルの見本帳を見たら
ジャングルレリーフという色んな動物みたいなの(中でもコウモリがいたのが可愛い!)
の刺繍テキスタイルが一番ツボだった。
ワンピースとかもシンプルな形でシックなテキスタイルの物も素敵だった。
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なんだか最近更新をさぼってましたね。
久しぶりですが、興味ない方は完全スルーのフロンタネタで。
今週中断期間があけてJリーグが再開します。
この時期はちらほら第二弾の移籍話が持ち上がる頃ですが・・
川崎からは、ミノがコンサドーレ札幌にレンタル移籍。
ミノの移籍はサポーターにとっては晴天の霹靂でまったく予想してなかった。
今年シーズンはじめにグロインペイン症候群で戦列を離れていたし
やっとベンチに入れるくらいに回復してきて後半戦はきっと活躍してくれるだろうと思ってたから。
ミノはチーム内唯一私は同じ歳だったし、応援してた。
周平に比べて足下もうまくはないし、宏樹のように足も速くないけど
ハイボールをヘッドで跳ね返す高さや、そのジャンプの後にすごい落ち方をしてもいつも怪我ひとつなくて起き上がって
密かに「ロボ」なんて呼んでた。
「気持ち」でプレーするタイプの選手でいつもはクールかな?なんて思っても
ピッチ上では熱かったし、
大切な試合で負けた時なんかは泣いてる姿をよく見る選手だった。
DFの選手はチャント(応援歌)をなかなか作ってもらえないから
我が家オリジナルのミノの応援歌を作って密かに歌ってた。
♪魂の男〜みのわよしのぶ〜♪って。
怪我の影響ももちろんあるだろうけど今年完全移籍した井川にポジションを奪われた事もあって
移籍を決断したのは想像に難くない。
もちろん年齢的な事もあるだろうし。
やっぱり選手の移籍はさみしい。
でも新天地で頑張ってほしい。
そしてまた川崎に戻ってきてほしい。
出てくばっかりで入ってくる情報がないんだけど、
DF補強しなくて本当に大丈夫なのかなぁうちは・・。
この代表戦がある時期、本当にDFは手薄だった。
周平も井川も代表に連れてかれて(GK川島も)
全然試合に出ないってどういうことよ!?岡田監督。
井川なんてベンチにも入ってないじゃないのよ。
はぁ〜ほんとに代表は勘弁してもらいたいです・・・・
そして関さんは今頃どうしているのかぁ
ユーロでも観に行ってるのかなぁ。
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うちは車を所有していないので、例えば重い荷物があったりする場合は
タクシーを呼んだりする事があります。
我が家で最も気に入っているタクシー会社
八重洲タクシー
ここは本当にプロ!といった感じですごく感じが良くて好きです。
一番はじめに頼んだのは、数年前実家の父が心筋梗塞で倒れて
夜中で電車もない時間だったので急に病院のある相模原市まで行かなくてはいけない時
数件タクシー会社を急いで探したら他は夜間で断られたのに
八重洲タクシーだけはすぐに来てくれました。
私もその時突然の事でかなり動揺していて軽いパニック状態になっていたんですが
それを察してくれて、そして少しでも早くつくように安全運転ながらも急いでくれました。
その一件があってから必ず呼ぶのは八重洲さんと決めているのですが
どのドライバーさんが来ても
びしっと白い手袋をはめ、よくできた執事のような佇まいで安心感があります。
たまに駅からのタクシーで個人タクシーなんかに当たっちゃって最悪な事もあります。
前なんかお客さんにかまわず大音量で演歌をかけていたり・・・
同じ料金を払うならやっぱりサービスがいい方が断然気持ちがいいですよね!
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またまた海外ドラマです。
HEROESは続きが気になっちゃう!
気軽に1話完結がいい!って人におすすめなのは
女性法人類学者のブレナン博士が主人公。
ブレナン博士の勤めるジェファソニアン研究所の面々とFBIのブース捜査官が
「骨」から事件を解決していくドラマです。
出てくるキャラクター設定がみんなちょっとクセがあって面白いです。
1話完結で毎回違った事件を追いつつ
主要キャラの人生が少しづつ見えてくるので、飽きる事もないし
程よく見続ける事ができます。
アメリカってドラマであっても映画のようにしっかりとした作りになっているし
予算もかなり使って作っているんだろう、と感じられます。
BONESでも遺体が毎回出てきますが、そういう所もしっかり作ってあって
ちゃっちい感じがしません。
日本と海外だと、TVドラマを作る上での状況が色々違うのかもしれませんが
もうちょっと日本のドラマにも頑張っていただきたいです。
最近は漫画が原作の物が本当に多くて、人気漫画なだけに割と原作を読んでるものも多いんだけど
原作を越えられる物をつくるのって相当難しいと思うので
(BONESも原案は小説ですが、漫画は小説と違って人物が絵で描かれてしまっている分キャラクターの視覚的なイメージが強いし)
脚本家さんたちにオリジナルの物で頑張ってほしいです。
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久しぶりに実家に行ってリキに会ってきました。
前から知ってはいるけど、ひさびさに見るとリキは大きい。
普段目にする犬の中でもリキほど大きな犬はなかなか見ない。
現在15歳2ヶ月なので人間の年齢でいうと110歳は越しているリキ。
足腰も衰えて耳も遠くなってきてはいるけど、まだまだ元気。
両親に「リキ、食欲はある?」って聞いたら笑う二人。
しばらく前にリキの脳内メーカーをやってみたらしい。
そしたらリキの脳内は
「食」だけが脳内全体を占めていたらしい。
「呼んだ?」
食いしん坊リキブン。
お土産のチーズケーキもぺろりと食べましたとさ。
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もっぱら最近は日本のTVドラマは見てない(というかTV自体ほぼ見ない)です。
どのチャンネルでも、またジャ○−ズか・・みたいな感じだし。
前はもっと質のいいTVドラマってあった気がするんだけど、年のせい??
だから逆に海外ドラマにはまっている人って結構多いんじゃないかな。
私もその1人です。
海外ドラマって言っても私の場合アメリカのもの限定で韓流とかは見た事ないんですが
今ハマっているのは
まだ見始めたばかりなんだけど、面白い!
特殊能力をそれぞれもつ人々の話なんだけど、今後が気になる!
ヒロ・ナカムラ役で日本人俳優のマシ・オカさんも出ている事で話題ですよね。
マシ・オカさんって日系人かと思ったら日本生まれの日本人なんですね。
子供の頃IQ180以上の天才児で彼の教育の為にアメリカに移り住んだんだとか。
役どころはステレオタイプの日本人って感じで日本人からするとつっこみどこ満載でおかしい。
日本の設定ででてくるシーンもあるけどその日本人、どうみてもチャイナ系だし(笑)
特殊な能力を持つのってきっと人類の憧れなんだろうけど
あったらあったで大変な気がする(精神が崩壊しそう)
でもつい自分だったらこんな能力がほしいな〜なんて考えちゃいますよね。
みんなはどんな能力が欲しい?
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ズーラシアには哺乳類の他に鳥類も結構います。
その中にカンムリシロムクという世界でもバリ島にしか生息していない鳥がいます。
インドネシア名はジャラックバリ。
森林伐採や乱獲により十数羽しか姿が見られなくなり現在では近絶滅種です。
飼育下では数百羽飼育されていて、ズーラシアでも繁殖に成功しているそうで
数十羽バリ島へおくり、自然へ還す試みがなされています。
この美しい白い鳥がまたバリで普通に見られる日がくるのを願います。
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よこはま動物園ズーラシアへ行ってきました。
開園してそんなにたっていない頃一回行ったきりで久しぶりの来園。
年々拡張工事をやっているらしく以前よりだいぶエリアが広くなっていました。
ひと昔前は動物園といえばコンクリートの床だったり動物にとってはたして優しいのかと言えば
考えてしまう展示の方法でしたが、
今は行動展示や、動物達が本来暮らしている状況に近いように工夫されていますよね。
でも動物園は好きだけど、毎回動物達にとって幸せなのか?って疑問は離れない。
それはもう永遠のテーマで人間がいる以上仕方ない。
しかしズーラシアでは横浜市繁殖センターが隣接されていて
種の保存や、繁殖に力を入れているのでそこで育った希少な種がいつか野生に帰って
数を増やしていければいいと思う。
ズーラシアは世界の地域ごとにゾーンが分かれていて、
そこに生息する動物や、植えている植物も変えています。
植物も結構きちんと熱帯の植物、亜寒帯だと針葉樹が植えてあったりそちらに目をむけてみても楽しめますよ。
園内に入ってすぐのインドゾウ。
象さんはどこの動物園でも人気者ですよね。
オスがメスの頭を何故かカプッと。
スマトラトラ。
ガラス越しに近くてじーっと見たら、瞳が本当に綺麗な色。
野生化でこんなんに出会っちゃったらイチコロで殺られるな。
アフリカタテガミヤマアラシ。
結構この手の動物好き。つぶらな目とぼしょっとした爺さんぽい感じがいい。
ズーラシアの目玉のオカピ。
優しげな生き物です。
あと、アカカワイノシシに赤ちゃんが生まれて3匹縞のはいったウリンボが可愛かった!
動物園の思い出と言えば、
小学校の時、図工のの写生大会で円山動物園(札幌市)へ行き
子供達はペンギンとかそういう動物が人気で、人気のある動物は人だかりで
私と友達2人はどの動物を描こうか園内を彷徨って結局はじの目立たないところにある
私達以外誰もいなかったエゾシカを描く事にしました。
3人で描いていると先生がやってきて「いいところ見つけたわね」と言われました。
結局その時描いた絵は私は金賞で、友達もみんな入賞したのを覚えています。
きっと今なら私は大人気オカピの前にいるヤマアラシを描くと思う。
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