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2009年2月27日 (金)

DEXTER

今いっちばんハマっている海外ドラマ。

DEXTERデクスターです。

Dexter

ストーリー
主人公デクスター・モーガンはマイアミ警察の血痕専門鑑識官。
職場での彼は人当たりよく、頭脳明晰で頼りにされる存在。
その一方で、自分でも止められない殺人衝動を内に抱え、
その解消のため夜な夜な法 で裁けぬ凶悪犯の命を奪う天性のシリアルキラーでもある。

4歳で孤児になったデクスターは警察官ハリーの養子となる。
幼い頃から動物を殺すなど、殺害衝動があるとわかった養父ハリーはその矛先を
法で裁けない凶悪犯にむけさせ、デクスターに感情のコントロールの仕方を教える。
デクスターが唯一心をひらいたのはハリーだけ。
そのハリーの死後、デクスターは「ハリーの掟」に従い生きて行く。

マイアミの暑い空気と、カリブの血のはいった人々。
アメリカのドラマは場所によって雰囲気も違うのが楽しめます。
まるっきり興味のなかったマイアミという場所に興味も持ちました。

でもなんと言ってもデクスターがいいんですよ〜。
シリアルキラーとしてホントは感情がなくって人にも興味がなくって嘘で固めて生きてる。
そんなデクスターが段々変わって行く様子がすごくいい。
(ホントは凶悪犯でなくても)人を殺したいと思っている殺人鬼だし、ありえないんだけど
段々デクスターを応援したくなっちゃうんですよね。
そしてデクスターが格好良く、そして可愛く思えてきちゃうんです。
完全デクスター中毒。

シーズン1は「冷凍庫キラー」と呼ばれる別の連続殺人犯の話が軸になっていて
本当に最後までよく出来てました。ものすごく面白い。

私はデクスターは字幕で見ています。
見たい!という方は字幕で見る方が雰囲気が伝わりやすいのでオススメです。
(デクスターの妹デボラも警察官ですがかなり口が悪い。でもその方が臨場感あり)
吹き替え版は桐本琢也さんが担当されているようですが
この方の声も喋り方も全く嫌いではないんですが、ちょっとデクスターには清潔感がありすぎる。
ダーティーセクシーマネーのニックなんかはバッチリはまってるんですけどね。

極端に血が嫌いだとかいう訳でなければ、是非是非オススメのドラマです。
皆デクスターにはまる事間違いなしです。

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2009年2月24日 (火)

森の賢者との出会い

前にいった手乗りヤマガラをかいこさんにも体験してもらうべく夫と都内某所へ野鳥を見に行きました。
かいこさんと野鳥観察は昨年夏の宮ヶ瀬以来。
色々な鳥が見られるといいな〜。

さっそくヤマガラスポットへ。
かいこさんの手のひらに落花生を置くと次々にヤマガラがやってきます。
私の帽子をかしてあげて頭の上にも乗せてみる。
かいこさんは非常に気に入って楽しそうでした。よかった!

場所を少し移動してルリビタキのスポットへ。
でもこの日前年ながらルリビタキはお目にかかれませんでした。
あの美しい瑠璃色を見てもらいたかったな〜。

もう日も傾きかけてきたので、帰ろうと小道をいくと大勢のカメラマンが。
もうさっきカメラをバッグにしまったというのに、何かの鳥!?
夫が何がいるのかと1人に聞いてみたら「オオコノハズク」との事。
え〜ミミズク!
最近、都内でも時期によってはフクロウやミミズクの観察例があるので見たい野鳥のひとつではあったのだけど、こんな所で見られるなんて!
興奮してあせってカメラを取り出しちゃいました。

小道からそう遠くない木の洞(うろ)にすっぽりおさまっています。
オオコノハズクは意外に小さくて24センチくらい。フクロウ科の鳥です。
体の模様も細かい斑があってかなり目立たない。
一番最初に見つけた人は、本当に良く見つけたなと思います。

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初めてのフクロウ科、感激でした。
フクロウって森の賢者とよく例えられますが、なるほど静かに佇むその姿は哲学者のようです。



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2009年2月23日 (月)

ボウリングオフ会

blogのオフ会、今回は昨年からのマイブームのボウリング大会に決定!

mii-さんとゆーきさんは昼間お仕事だったので
お昼からleinaちゃんと会って吉祥寺をぶらぶらしました。
靴屋さんや洋服屋さんを覗きつつ、吉祥寺散策。
行くたびに新しいお店の発見があって、今回も素敵なアクセサリーのセレクトショップを発見。
また吉祥寺には買い物に行きたい♪でも行くたびに物欲を刺激する危険な街でもあります。

4人集合したら、ボウリングの前に腹ごしらえ。
ハーモニカ横丁にあるハモニカキッチン。
この横丁の雰囲気は良いですよね〜
色々な店がひしめき合ってて、こういう所も吉祥寺はいい感じです。

そしていざボウリング!
私はマイシューズ持参で(笑)
そしてスコアは
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ハイゲーム142!記録更新しました
結構調子が良かった!
1ゲーム目142、2ゲーム目139、3ゲーム目101とやるにしたがって調子が落ちてるのが気にはなりますが。
でもいつもアベレージが100くらいなので、よしよし。

しかし途中で左隣に来たグループがうるさかった〜。
外人3人と日本人1人なんだけど、随分とマナーが悪くて
私達が使ってるボールを勝手に使い出したり、右レーン投球優先なのにおかまいなしだし
後ろ向きにまたの間から投球するはで散々でした。。

ボウリングはストレス発散にいいですよね♪
今回のオフ会も楽しかった〜またやりたい

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2009年2月19日 (木)

SEX AND THE CITY DVD

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SEX AND THE CITY映画版のDVD

発売日にもちろん買いましたよ~
初回限定版は、劇場公開版、エクステンディット・バージョン、特典映像の三枚組です。
それにブックレットがついてきます。
エクステンディット・バージョンを見てみましたが、
劇場公開版に追加されているシーンは、キャリーのクローゼットから
いる服といらない服を4人で選んでいるシーンで、未公開部分はミランダ、サマンサ、シャーロットもキャリーの服を着てファッションショーをするシーン。
おいおい、キャリーどうしてそんな服もってたんだ・・・っていうすごい服も。
特にシャーロットの昔のロックミュージシャン風のが一番オカシイ(笑)
もうひとつはハロウィンでキャリーがシャーロット家族とアパートメント内のお家をまわるシーン。
どちらのシーンにもシャーロットの養子のリリーが出てきます。
リリーは中国人だから、日本人の私としてはアジア系の子供があのストーリー
しかもシャーロットの子供っていうのに違和感が多少なりともあって
(NYで色々な人種の人たちが暮らしているのでそんなに違和感ないのかもしれないけど)
結婚式の日リリーがカップケーキ型のキラキラした小さなバッグにキャリーの携帯をしまってしまう事に正直いらっとしたんだけど
カットされたクローゼットのシーンでリリーがパンツ一丁でバッグばかり持っていて
その中にあのカップケーキ型バッグがあったので、あれはキャリーがリリーにあげたものなんですね。
そうやってストーリーの中にリリーが絡んでくるとリリーは皆にシャーロットの娘として
可愛がられている様子がわかるので、カットされない方がよかったのかとも思います。

やっぱり見直してみても泣いてしまった・・・(以下ネタバレです)
でも結婚式のキャリーが車から降りてきてブーケでビッグを殴るシーン。
あのシーンが一番好き。
苦しくて、痛すぎて、悲しくて、心がちぎれてしまいそうになるけど本当にぐ~っときちゃう。
キャリーのパニックになっている表情も、ビッグのどうにもできない表情も
心のうちで後ろめたさのあるミランダの表情も。
一番いいのはキャリーを抱えビッグに「こないで!!」と叫ぶシャーロット。
そのあとあの「らしい」歩き方で車へ戻っていく様子もいい。

新婚旅行で行くはずだったメキシコへ女4人でいって
傷心のキャリーを励ますシーン。
サマンサの母性が感じられて好き。
サマンサは料理もしないし子供も嫌いだし、女性らしさがないのかと思いきや全然そんな事がない。
逆に仕草とか、エレガントだと思える事が多い。
キャリーにヨーグルト(かな?)を食べさせてあげるとき、口へ運ぶスプーンをお皿のふちで撫でて
溢れないようにしている様子なんて凄く素敵だ。

ミランダとスティーブも大変な事になるけれど絆が戻ってよかった。
ブルックリン橋のシーンは泣いてしまったところの一つ。
×をつけるのは自分の方が多いのでは?と考える事ができるのは
意地っ張りで不器用だけど、頭のいいミランダならでは。

映画版の核になっているキャリーとビッグの結婚だけど
ビッグがああなってしまうのは、理解できる。
女性はなんだかんだいって結婚式となると(少しでもロマンチストの要素があれば)
舞い上がってしまうものなんだと思う。
いつぞやのゼクシィのCMで男の子の方がゼクシィを買って用意してあるシーンがあったけど
乙女系男子でもなければまずそんなことなさそうだ。
いつでも盛り上がっているのは女子で、男性は「式」より「誓い」を重きに置いている気がする。

でも何と言ってもSATCは女4人の友情がメイン。
やっぱりあの4人が揃った時の感動はひとしおです。

映画版の続編の情報がちらっと入ってきていますが本当ならまた楽しみ
でも結構おさまるところにおさまった感があるのでストーリー的にはどうするのかなぁ?
サマンサのスピンオフを期待している人も多いみたいだけど、ちょっとそれは見てみたい(笑)

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2009年2月18日 (水)

DIRTY SEXY MONEY

とりあえずシーズン1を見終わっているDIRTY SEXY MONEY

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NYの大富豪ダーリング家にまつわる金と愛憎とサスペンスとスキャンダル・・っていう
豪華版メロドラマな感じのストーリー。

主人公は弁護士のニック。
父親がダーリング家の顧問弁護士で決別した仲だったけれど
その父が謎の飛行機事故で死に、その謎をとくために自らもダーリング家の顧問弁護士になる。
家長のトリップ、妻のレティシア、そしてパトリック、カレン、ブライアン、ジュリエット&ジェレミー(双子)
の5人の子供達と個性豊かなダーリング家。
子供達は立場も様々、性格もさまざま。でも皆お金持ちで常識から外れている。
ニックは毎日ダーリング家の人々に振り回されてばかり。

キャストもドナルド・サザーランド、ウィリアム・ボールドウィンと豪華。
私はダーリング家の中では偏屈なブライアンが人間臭くて好きです。
最初はセレブのゴシップな雰囲気でしたが
回を追っていくに従って色々な人間関係がもつれてきて、サスペンス色も濃くなっていき面白くなってきます。
シーズン1では事件の核心まで迫ってはいないので、まだわからないのですが
シーズン2でどう進んでいくのでしょうか。

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2009年2月17日 (火)

マンホールの蓋・4種

ヴェルディ戦の味スタの近くでみつけた調布市編
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品川区で見つけた消化栓の蓋。
なぜ亀?
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松伏町編
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2009年2月15日 (日)

公式に春

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2009年2月12日 (木)

こんな生き物もいます

生田緑地には色々な生き物がいます。

鳥の種類も結構見られると思います。
雀なみにアオジはいつもいるし(あまりに近くにいてこちらがびっくりする事もあるくらい)
運良く巡り会える鳥もいます。

こちらも初めて見たイカル
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暗くて何の種類か断定はできないけど猛禽類。ツミかなぁ?
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そして突然出会ったタヌキ。
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2009年2月11日 (水)

ジョビオさん

ジョウビタキのオス、ジョビオさん。
この辺りでは冬しかいない鳥さんです。
銀髪が中々なんですよ。
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2009年2月10日 (火)

はるのはな

花屋さんもすっかり春らしい花でいっぱい。

毎年ヒヤシンス(白)の水栽培をしていたんだけど
今年はしそびれてしまったので、切り花で。
何とも言えない清々しい香りでいっぱいです。
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珍しい緑の薔薇。初めて見た。
花だけ見ると薔薇とは思えないけど茎や葉をみると薔薇なんですよね。
スプレー咲きのタイプです。最近は色々な品種がでてますね。
この時期きれいなアネモネと合わせてみました。
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2009年2月 8日 (日)

時には銀塩で

写真は最近はもっぱらデジカメで撮っている。
普段はコンパクトデジカメを持ち歩いて、旅や野鳥撮影の時は一眼デジカメ。
もともと写真を撮るのは好きだったから、その前は一眼レフの銀塩(フィルム)を使っていました。

でもデジカメを使うようになってから銀塩で写真を撮る事はめっぽう少なくなった。
銀塩の写真の美しさは言うまでもなく、デジタルでは追いつけないとわかっていても
デジタルの便利さにはかなわない。すぐ撮った写真を確認できるし、PCで加工もしやすい。
それにフィルム代も現像代もかからない。

しばらく私の銀塩の一眼は眠ったままでいた。

写真家・菅原一剛さん
の本「写真がもっと好きになる。」を読んで久しぶりに銀塩で写真を撮りたくなった。
この本はwebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の連載を書籍化したもの。
その中の記事時にはフイルムを使って、贅沢を知る。
デジカメではなくフィルムを使って写真を撮ることは「ドキドキする」体験として書かれていて
写るのが当たり前になってしまっている今の写真のありかたにはっとさせられました。
(上記の記事「時には〜」リンク貼ってあるので是非読んでみて下さい。キリンの写真がすごく素敵です)


銀塩一眼をしばらくぶりに出してきた。
撮りたいのはやっぱり今なら野鳥よね(笑)
特に色が綺麗ならなおよし、とルリビタキに的をしぼって撮影に出かけた。

久しぶりの銀塩はデジタルにくらべて案外軽い。
作りは昔ながらシンプルな構造の分そうなのかもしれない。

さっそくモズがいたので一枚試しに撮ってみた。
カシャン、という一眼独特の音はデジタルでももちろん感じるけど
銀塩だとそれがすごくゆっくりと重く感じられた。
ここでデジタルだとすぐにモニターで写り具合を確認できるけど、銀塩はそうはいかない。
ルリビタキにも運良く出会えて、何枚か撮ってみた。
でもピントが合っているか(野鳥は風景と違って動きも速いから難しい)不安で
その日は天気もあまりいい状態ではなかったから露出も不安だった。
菅原さんが「どうか、写っていてくれますように!」とドキドキしながらシャッターを押してみて、
と言っていた本当にそんな気持ちでいた。

そして撮った写真。

Ruri


現像があがってくるまで不安でした。
でも案外ピントも合ってちゃんと撮れていて嬉しくなった。
デジタルとは違う、深い陰影のある色の綺麗な写真に写ったと思う。
ルリビタキの色も、本当に綺麗な瑠璃色でお腹に所に入る黄色もはっきりと感じられる
眼で見たときと同じ雰囲気に写し取れたと思う。

この写真はネガスキャンしたノートリミングのもの。
いつもデジカメで撮っている野鳥の写真はよほど近くでとれたもの以外はトリミングしてUPしています。

おまけで嬉しい事もありました。
ルリビタキを撮る途中、ん〜なんの鳥だろ。ずっと探し求めてるトラツグミに似てるけど・・
と思って撮った写真、現像があがってきたら紛れもなくトラツグミでした。
ちょっと遠くてしかも目立たない色合いの鳥なので
UPするにはネガスキャンでデジタルズームするには耐えられない程度の写りなんだけど。

ブログにUPしたりするにはやはりデジタルが便利でいいと思うし
コスト的にもやはりかなわないと思うけれど
たまには銀塩で撮ってみるのも原点回帰でいいな、と思えたいい経験でした。



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2009年2月 6日 (金)

次女のみなさ〜ん

私には二つ上の姉が一人います。
そんな私はもろに次女体質。

まだうら若き女子高生の頃。
ある日、いつものごとく

「cherieちゃん、新聞とってきて」

と姉に言われとってきた。
その時はた、と気がついた。

何故私は姉の言うなりになっているんだ!?

そこで姉に
「なんで私がとってこなきゃいけないの!?」と反論してみたら

姉がひと言。

「子供の頃から調教してきたのについに気がついたか」

十数年何故私は気がつかなかったのか・・・。

でもこの次女体質は染み付いているらしく
いまだに文句を言いながらも動いてしまう自分がニクイ。

次女のみなさん、同じような経験されてませんか??
あ。お姉ちゃんからの反論も受け付けますよ(笑)




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2009年2月 5日 (木)

薮好きたち

薮のなか、ちょっと暗い所がお好みの鳥達。
暗いし、目立たないはだし、撮影は結構難しい。

前から声だけはよく聞こえていてやっと姿が見られたアオジ
何度か会ううちに割と出会う確率が高い事が判明
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クロジ
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薮の中をあさっていてようやく出てきたシロハラ
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シロハラと同じく薮を夢中で掘り返していたアカハラ
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2009年2月 3日 (火)

アオゲラ

最近よく訪れているのが生田緑地。
緑が豊かで、高低差もある足腰を鍛えるにはいい場所です。
敷地内には、古民家園や、川崎市生まれの岡本太郎美術館、メガスターがみれるプラネタリウムもあります。
私はもっぱら歩き回って野鳥を探しています(笑)

そして生田緑地で初めてみて嬉しかったのが

Img_5633 アオゲラです!
約30㎝くらいの割と大きめの鳥です。

見ての通りキツツキの仲間で背中が緑色なのが特長。
日本の固有種です。

頭と髭みたいに見える部分が赤くて
黒い髭っぽい模様もあります。

木を高速で叩くドラミングの音が聞こえる時もあります。
トントントン、って感じではなくて
ドリルのような速い音です。

キツツキの生態を調べてみたら驚くべき事実が。
キツツキはあけた穴から長い舌を差し込んで虫をとったりするらしいのですが
その舌の長さが半端じゃなくて
なんと頭蓋骨をぐるっと一周しているんですよ!
骨の標本を本でみて愕然としました。







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