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2010年6月 5日 (土)

SEX AND THE CITY 2

公開初日とは行きませんでしたが、二日目の今日見に行ってきました
映画、SEX AND THE CITY 2!

Satc2

すでにアメリカで公開されているのを見に行ったさちこさんからは
「いまひとつだった」と聞いていたので、そんなにも期待してなかったのですが、
見に行ってみた感想は、『う〜ん残念。。やっぱりいまひとつ・・・』でした。

以下ネタバレありなので読みたい方だけどうぞ。

映画の冒頭はね、いい感じだったんですよ。
スタンフォードとアンソニーの結婚式の場面。
キャリーのへんてこりんでかわいいティアラのファッションも良かったし
NYの街で買い物する場面とかはやっぱSATCheartって感じだったんだけど、
キャリーとビッグやシャーロットの暮らしぶりなんかがあんまりもゴージャスすぎて。
ドラマ版の時は派手な生活ぶり(ファッションやパーティーのある生活)もゴージャスではあるけど
あくまでもワーキングウーマンで、もちろん恋愛が軸なんだけど、
彼女達の自立した姿に憧れを持ってた働く独身女性の共感を得てきたんだと思う。
でも何か今回は普通に生活して例えば主婦とかしてる女性の共感は得られないかなぁ。
一部のハイソなアッパーイーストサイドに住まう奥様以外はって感じで。
だってあんなテンパッちゃってるシャーロットにはベビーシッターまでいて贅沢過ぎやしないか?
ドラマ版のミランダには共感できるのよ。
マグダがいてもミランダはフルタイムで働いてきたわけだし。
だから今回の映画でもミランダは変わらず(扱いも一番小さく感じたけど)うれしかった。

NYの屋外ロケがあまりにも少なくてさみしかった。
この映画を見て「NYへ行きたい!!」とは誰も思わないんじゃないかな。
街が主人公のひとりであった作品だと思っているので淋しく感じました。
映画の冒頭の結婚式の場面もNYではないし、ストーリーの大半は中東のアブダビ。
NYの街の中にいる彼女達4人をほとんど見られないのが残念で。
N.Y CITYも主人公のはずだからもっと出して欲しかったなぁ。

あとやっぱりキャリー達も年をとったなぁ(笑)映画館のスクリーンでみると余計(笑)
それはまぁ仕方のない事だし美しく年を重ねて行くことは素晴らしいと思うのだけど
ファッションも前回程楽しめなかったかなぁ。
結婚式の場面は前述の通りよかったけど、やっぱりすべてにおいてゴージャスすぎる。
ぱっとみて「どこそこのブランドもの」っていう使い方を前はしてなかったと思うんだけど
今回は明らかにどこのだってわかるファッションブランドの使い方をしてたり。
もう色んな分野の陰謀がからみすぎちゃってるんでしょうけど、、ね。

あと中東とのカラミだけどそこもどうなんだ〜ってとこが多くて。
文化的な観点からみると、ちょっとなってところが。
よくも悪くも欧米的というかちょっと押し付けがましく不快感も感じる。
悪い意味でもアメリカ的な部分がでちゃったなぁ。
面白おかしく描いていたけど文化のレイプといわれても仕方ないような。
アラブ女性目線で描かれた映画キャラメルと比べても女性の立場の説得力がまるで違う。
逆にサマンサが今回は格好悪く感じて残念。

前回の1がすごくよくて感動した分、落胆も大きかったかな。
前回は雑誌の特集とかはすごかったけどプレミアとかここまで大々的にやったかな?
とうる覚えだったんだけど今回のジャパンプレミアとか凄かったみたいね。
私はこのフィーバーについていけず、
逆にあくまでもドラマのファンなのでリアルな4人に日本で会いたいとも思わず
成田へのお出迎えとか、プレミアへ行ったりそういうのは傍観しているタイプなのですが
さちこさんが教えてくれたプレミアの動画をみたらもう、げんなりしました。
あんた誰よって言うタレントさんがうじゃうじゃ出てきてなんだかなぁ。。

某コミュニティでは「超よかった〜キラキラshineshine」みたいなコメントがほぼで
私やさちこさんみたいな意見は少数派なのかなぁ。

勿論あの4人がスクリーンで見れて楽しかったし、DVDも買っちゃうとは思うんですが。

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