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2012年6月 5日 (火)

パク・ヘイル

先日の記事でも書きましたが、韓国映画の俳優で大好きなパク・ヘイル。

パク・ヘイル 박해일 朴海日
Parkhaeil
35歳。(同じ年だー)

もともと舞台の俳優さんで、ドラマではなく出演作品のほとんどが映画。
パク・ヘイルは映画スターというよりも「俳優」というのが似合う。
とにかく演技力が幅広く、どの映画を見てもその「役」にしか見えない。
そして地味な顔立ちながら、なんだか映画の中だととっても格好いいんですよね。
韓国の芸能人って男女問わず整形している人が多分とても多いと思うんだけど
パク・ヘイルは子供の頃の写真を見たら逆に面白いくらい顔が変わってなかった(笑)

そんなパク・ヘイルの出演作で一番最初に見たのが「殺人の追憶」
連続殺人の容疑者の青年役なんですが、何を考えているのかわからないようなそんな雰囲気を醸し出していました。
その次に見たのが「グエムル」
怪物に連れ去られた女の子の叔父さん役。
酒浸りのフリーターで、そのへんのにいちゃんって感じのくだけた役柄。
あれ?この間出ていた人だよね?雰囲気ちがうなぁという感じで見ていて、
その後、主演映画の「黒く濁る村(原題:苔)」を見たら
なんかこの人見るたびに違うし、演技上手なんだなぁ、なんかカッコいいなぁと思って段々好きになっちゃいました。
女の私だけでなく、夫も同じように思ったようで「パク・ヘイルかっこいいなー」
と我が家では持ち切りです。

「黒く濁る村」の予告編

サスペンス系統だけでなく、恋愛ものでも主演しています。
「菊花の香り」は初期の作品で泣けるタイプの純愛映画。誠実で純朴な青年役。
「初恋のアルバムー人魚姫のいた島」はお人好しで爽やかな郵便配達人。
「天国までの60日」は体は大人、中身は13歳の少年という難しい役。
そして今までの純粋なイメージと真反対の役柄なのが「恋愛の目的」の高校の英語の教師役。
彼女がいるのにも関わらず、体目当てで年上の教育実習生を口説きまくる。
この映画、最初ぎょっとするほど直接的な性的な表現の台詞のオンパレードなので
彼にとってもだいぶ今までのイメージと違うチャレンジだったと思います。
でも私は映画だと爽やかなタイプより、ちょっと危ない感じの人が好きな傾向があるので(笑)「恋愛の目的」のパク・ヘイルが好きです。

最近では時代劇「最終兵器弓」や70代の老人を演じた「ウンギョ」など
またまた違ったイメージの役柄を演じていて、この人はきっと演技する事が好きで
実際はもの静かそうな人だけど、芝居にかける情熱が凄いんだろうなと感じます。

ジャンル問わず色んな作品に出演して、いつも違う顔を見せてくれる俳優さん。
これからの作品も楽しみです。

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