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2013年1月30日 (水)

ミュンヘンの旅〜野鳥観察・小鳥編

水鳥編に続いて小鳥編。

ドイツに行くにあたってどこに鳥がいそうかリサーチしていくわけですよ。
やっぱり大きな公園だろうと英国庭園へ行ったのですが、
広くて木も多いし、木の高さが高いので、撮影条件はあまりよくありませんでした。

その中で、英国庭園でしか撮れなかったのは、水鳥とこの子。

ズグロムシクイ Mönchsgrasmücke   sylvia atricapilla
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遠いし、曇りで写真にだいぶパープルが入っちゃってます。。

あ、あと英国庭園ではカラスも撮りました。
日本にいるカラスよりちょっと小ぶりで、ギャングっぽい雰囲気もなくかわいいです。

多分ハシボソガラスだと思う。
ハシボソガラス Rabenkrähe   Corvus corone
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他に撮りたかったお目当ての鳥がいて、英国庭園にもいたんだけど
あまりよく撮れずにリベンジだーと思っていたら、散歩途中に見つけた別の場所で
かなり色々な野鳥を見る事ができました。
ミュンヘン中央駅のそばにある旧植物園です。

お目当ての野鳥は、ヨーロッパでは普通種でいる、アオガラです。
私は青色の小鳥が好きなので、すごく好みの可愛い子でした♡

アオガラ Blaumeise  Parus caeruleus
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青い帽子と黄色いお腹が綺麗な鳥です。
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同じカラ類のシジュウカラ。日本でも普通にいる野鳥です。
でも同じシジュウカラでもヨーロッパのシジュウカラは日本のと違って胸が黄色です。亜種のようです。

シジュウカラ Kohlmeise   
Parus major
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日本でずっと見たいと思っていた鳥にドイツで会えました。
キクイタダキという鳥で、日本では最小種になります。体重3〜5gです。
「キクイタダキ」という名前は「木食いただき」ではなくて「菊頂き」から命名。
頭頂に菊の花弁を乗せたように黄色の柄がちょこっと入った可愛い小鳥です。
しかし彼らは針葉樹が好きで暗い所が好き、動きが速いので上手に撮れませんでした。

キクイタダキ Wintergoldhähnchen   Regulus regulus
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日本だと今まで一回しか見た事がなかったアカゲラも二羽いたりして普通に見られてびっくり。

アカゲラ Buntspecht   Dendrocopos major
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ゴジュウカラもアメリカでは見ましたが、日本ではまだ見れてません。
ドイツでは普通にいました。
ゴジュウカラはゲラ類と違って木の幹を下向きに進む事もできる鳥です。

ゴジュウカラ Kleiber   
Sitta europaea
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こちらは初めて見た
タンシキバシリ Gartenbauml
äufer   Certhia brachydactyla
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こちらはツグミだと思うんですが、普通のツグミなのか他のツグミなのか不明。
日本にくるツグミは亜種らしい。
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こちらは同じツグミ科のクロウタドリ
クロウタドリ Amsel   Turdus merula
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アオカワラヒワ Gr
ünfink   Carduelis chloris
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ズアオアトリ Buchfink   Fringilla coelebs
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野鳥観察の時間はそう多くなかったのですが、結構色々な種類を見られたと思います。

ドイツで感じたのは、野鳥と人との距離感がなんかいいなーと思いました。
上の写真でも写っている、この木の幹に塗られているもの。
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これ、色々な種などが入っている鳥の餌らしいのです。
鳥達はこれを目当てに集まってきます。

しかし日本と違うのは、これがただ単にそうされていると言う事。
日本ではよく年配の方達が野鳥の写真撮影だけのために餌付けをして鳥を呼んでいて問題になっていますが、
ドイツの公園だと、別に人はいなくて自分の庭に果物を置いたり種を置いたりする感覚で
あくまでも鳥達にお裾分け、という風な感じでした。
まぁ、それに便乗して今回写真が撮れたわけなんですが・・(恥)

針葉樹の大きな木に随分鳥達が集まっているなぁと思ったら、
木の枝の重なる中の方に餌台が置いてありました。
ここでも目立たない場所にわざわざ作ってあるあたりが野鳥に対する愛を感じました。
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雑貨屋さんでも鳥の餌台や餌が普通に売られていたのでドイツの方々にとって野鳥は身近な存在なんでしょうね。
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ドイツでも勿論本屋さんへ行き、野鳥図鑑を買ってきました。
ドイツ語で野鳥はVögelです。
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2013年1月27日 (日)

ミュンヘンの旅〜野鳥観察・水鳥編

お決まりの旅先での野鳥観察。

まずはミュンヘン市内では一番大きな英国庭園へ。
かなり広い都市公園なので、木々も大きくて小鳥がいても木の梢でちょっと遠い条件でした。

かわりに大きな池があるので、水鳥は色々な種類が見る事ができましたよ。

水鳥で一番目立つのは大きな雁。
とにかく沢山いて、こっちが近すぎるよ!と思うくらい近くまで寄ってきます。

灰色雁 Graugans  (学術名)Anser anser
ユーラシア大陸に広く分布しているガンです。
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コブハクチョウ Höckerschwan    Cygnus olor
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日本でもお馴染みの
オオバン Blässhuhn     Fulica atra
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鴨達も色々な種類がいました。

マガモはまるで図鑑のように撮れました。

マガモ Stockente   Anas platyrhynchos
(オス)
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(メス)
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ホシハジロ 
Aythya ferina
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手前の子たちはハシビロガモかなぁ?
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灰色雁の奥にいる茶色っぽいこたちも不明。
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この子は灰色雁に似てるけど、胸に白は入っててちょっと違うみたい。
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ユリカモメって海が近くになくてもいるんですね。
ユリカモメ Lachm
öwe   Larus ridibundus
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こちらの鴨も名前はわからなかったんだけど、
何か雰囲気がウサギに似ていてかわいい。
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こちらも種類不明。
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灰色雁に囲まれて、夫が羊飼いみたいな状況になってました(笑)
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小鳥編は続きます。

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2013年1月24日 (木)

ミュンヘンの旅〜ショッピング

ミュンヘンでショッピングあれこれ。

今回思った程買い物はしませんでしたねー
どちらかというと私より夫が洋服などは買い物してました。
夫がひとりでショッピング、私は街を一人でうろうろという男女逆になりそうな構図
彼は日本未入荷のスニーカーやらジャケットやらを買ってました(笑)

でもちょこちょこした物はお買い物。

ミュンヘンはデパートが多いので、日本と変わらない感じの買い物事情です。
(日曜日がお休みなのを除いて)

KONENというデパートのドアノブ。
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GALERIA Kaufhof というデパートのウィンドーはちょっと有名。
テディベアで有名なシュタイフのぬいぐるみ達が動いてます。

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私もこちらで姪のお土産にシュタイフの熊買いました。

おもちゃ売り場では子供が夢中になって見てます。
(3Dみたいな映像を使った展示で大人が見てても面白い)
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KOKONというインテリアショップ。
地下から中二階(三階?)まであって結構広いインテリアショップです。
オリエンタル風のアイテムが結構多い感じでしたが、ヨーロッパテイストの素敵な物も多くてインテリア好きは楽しいお店です。
花屋や絵本、洋書などのコーナーもあります。
私はここの絵本のセレクトが気に入ってここだけで3冊も買ってしまいました。
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同じインテリアショップと言えば、日本にはまだ入ってきていないZARA HOMEがありました。
あの洋服ブランドのZARAのインテリアショップです。
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女子が好みそうなかわいい雑貨がいっぱいでした。
そのうち日本にもできないかなー

ミュンヘンらしいといえば、民族衣装のお店も結構街中に沢山あります。
世界最大のビールの祭典、オクトーバーフェスタの時や、お祭りなどに着る民族衣装です。
最近ではお祭りでなくてもこの民族衣装を着る動きも出てきてるようです。
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私は日頃から帽子が好きなんですが、行く前からこの民族衣装の帽子(チロリアンハット)を買おう!と決めていました。
フェルト地のチロリアンハットは、結構みなさん普段から街中でかぶっているようで
年配の男性や、おばあちゃまが粋に着こなしていてかっこ良かったです。
私も真似して、お土産物屋さんで鳥の羽根がついたピンバッジをさしてみたりカスタムしました。

ミュンヘンは山も比較的近いので、本格的な登山グッズを扱ったお店やアウトドア関連の大きなお店が多くて楽しかったです。
中でもイザール門近くのGlobetrotterというアウトドアの店は相当広い!
日本でもお馴染みのアウトドアメーカーや、まだ未入荷であろうブランドも色々ありました。
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真ん中が吹き抜けになってて、地下にソリが展示してありましたが、
他の季節の画像を見たら水が張ってあってカヌーが体験できるようでした。
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ここは体感できる部屋があって、こちらは多分寒い気温を体感できる部屋。
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隣の部屋にはエアロバイクとか置いてあったので、実際試着してみたものが
どの程度の寒さや、運動したときの熱を感じるのかテストできるんでしょうね。

あと夢中で見てしまったのが、この装置。
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プラスチックのトンネルとボックスが続いているこれは蟻の行動展示です。
アップだと、うぎゃーという画像になる光景です。
上の小さなボックスに葉っぱなんかが入れてあって、それをトンネルを通って一生懸命運び、
下の大きなボックスに巣が作られています。小さい虫が集まっている光景が嫌いな人は卒倒しそうな感じです。
私達は一匹の小さな棒を運んでいる蟻さんに注目して動向をずっと見守っていました。
結構な時間がかかって巣まで運びきりました。

こちらはFünf Höfeというショッピングセンター。
割と新しいようです。
ここに無印良品がありました!
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日本よりもちょっと高いかなーという金額設定ですね。
日本のものそのままの商品もあるし、ヨーロッパ向けの商品もありました。

同じく
Fünf HöfeにあるMAGAZINというショップ。
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ここもカッコいいプロダクトばかりを集めたセレクトショップで、オシャレでした。

美術館エリアのちょっと先にあるCarta Puraというお店はここに行きたくてわざわざ足を運びましたが行ってよかった。
オリジナルの紙製品や、例えば日本の和紙なども扱う紙や文具の専門店です。
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スケッチブックやら模様のデザインを集めたオリジナルの本など色々買ってしまいました。

いっぱい買ったから端数をおまけしてくれました(笑)

ダルマイヤーという食の専門店で有名なお店の隣にManufactumマヌファクトゥム)という雑貨のお店があります。
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世界中から集めた雑貨のセレクトショップで、家庭内の物がほぼそろいます。
庭仕事の物から洋服まで。日本製の物もちらほら見かけました。
良い物が多いので、お値段は結構それなりにします。
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ここはぶらぶら歩いてる時に目がとまって、ウィンドーの値段を見たらそんなに高くないしシンプルで良さそうと思って入ってみたら当たりでした。
COSというお店で、帰ってきて調べたらH&Mの高級ラインのお店でした!
私もカシミアのセーターを買ったんですが(一万円くらい)着心地いいです。
ここは是非とも日本にもできてほしいです。
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2013年1月21日 (月)

ミュンヘンの旅〜わんこ

ドイツは犬天国。
それは私のような犬好きにとっても、犬にとっても。

ドイツでは動物を飼うにあたって細かく法律があるようです。
ペットショップで犬や猫が売買されることがほぼなく、直接ブリーダーなどを通すか、
Tierheimティアハイムという動物保護施設で引き取る方も多いようです。
犬を飼う事に関して税金がかかったり、ブリーダーにも細かい法律が定められています。

そして、ドイツの犬達がはおそろしく皆おりこうさん!
ほとんどの犬が盲導犬レベルなのでは?と思う程しつけができていて、
散歩の際もノーリードで自由に歩いています。
かなりの割合で訓練に出すようです。

公共の乗り物にも人と一緒に普通に乗れるし、デパートの中にだって入れます。
デパートの洋服売り場でご主人様が買い物をしている間
じっと通路にすわって待っているそんなわんこの姿も見てカルチャーショック。
デパートの中に犬、っていう違和感ですがあれだけお利口なら問題なし。

公園ではひろーいスペースを自由に走り回ってみんな本当に楽しそうでした。
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犬種としては大型犬が多い感じでしたね。
たまに子馬かと思うぐらいすごい大きなグレートデンがノーリードでいたりして、
私のような犬好きは全然いいけど、犬嫌いの人にとってはちょっとこわいかも。

クリスマスマーケットでもご主人の足下でまて。
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こちらはウィンドー越しに見た風景。
お店はティファニーです。
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日本もドイツくらい犬との付き合い方が大人な形になればいいのにな、と思います。
日本もペットショップなんてなくなればいいのに。
里親で犬や猫を飼う人が増えてくれるのを切に望みます。

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2013年1月20日 (日)

ミュンヘンの旅〜英国庭園

ミュンヘン市内にあるEnglischer Garten(英国庭園)
NYのセントラルパークよりも大きい都市公園です。

ここへ行ったのは予想がつくと思いますが、鳥撮りの為です(笑)
それがなくても緑のあるところが好きなのですが。

積雪量はそんなに多くないものの銀世界です。
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公園の中には大きな池があったり、小川が流れていたり、
大きな木々があってかなり広々とした公園です。
中国の塔と呼ばれる塔があって、そこではクリスマスマーケットもひらかれてます。

小さなカフェみたいなのもあります。
スキー場にあるゴンドラの座席がかわいい♡
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この英国庭園の入り口に驚く光景があります。
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イザール川から流れ込む小川の橋のたもとなんですが・・・

なんとサーフィンしてます!!
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海のないミュンヘンですが、ここが数十年前からサーフスポットになっていて
12月の真冬、気温はマイナスなのにサーフィンしてます。
海と違って波が延々とあるので、その気になればずっと波に乗っていられます。
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さむそ〜

人気スポットなのでサーファーも結構沢山。
順番待ちしてるので、ある程度乗ったら譲りあっていました。
ギャラリーも沢山です。
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2013年1月15日 (火)

ミュンヘンの旅〜ホテルの朝食

ホテルの朝ご飯、充実してて美味しかったです。

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紅茶の種類もたくさん。

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パンの種類も沢山。
ドイツってパンの種類が世界一多いんだとか。
甘いデニッシュやマフィンから、種が乗ったのとか、シンプルなものまで色々。
どれもとても美味しかった。
フランスへは行った事がないのでわからないけど、イタリアは何故かパンが美味しくなくてねぇ。
ドイツはインビス(屋台)のパンでも基本どこでも美味しかった。

プレッツェルも朝から食べれます。
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流石ドイツ、ハムの種類が豊富でどれも美味しかった。
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奥の白くて太いのがヴァイスブルスト(白ソーセージ)
ミュンヘン名物で昔は保存できなかったから12時の鐘を聞かせるな、という話で
朝食の定番メニュー。
皮をむいて、甘いマスタードをつけて食べます。
食感はちょっとふわふわしていて、肉っぽいソーセージとはちょっと違い
魚肉ソーセージとかはんぺんに近い感じ。
まったく脂っこくなくあっさりしているので、私は気に入って毎朝食べてました。
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2013年1月11日 (金)

ミュンヘンの旅〜アザム教会

こちらの教会はちょっと異色な教会です。

画家と彫刻家だったアザムという兄弟が、自分の家の横に自分達用に建てた教会です。
ゼンドリンガー通りですが、建物と建物の間に突然教会が挟まってます。
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この外観の色合いとか結構好みです。
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中に入るとかなり狭い(というか窮屈なくらい)小さな教会なんですが、
なんだろう異様な濃密感のある教会。
自分たちの好きなように作りました感満載です。
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骸骨が天使の糸をチョッキンとしようとしてます・・
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天井もステキー
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何だか美しいものとのギリギリの境界線な感じの教会でした。
でも私は結構好きです。

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2013年1月10日 (木)

ミュンヘンの旅〜ビアホールその2

ビアホールレポの続きです。
つぎの二件は特におすすめでした。

Zum franziskaner(ツム・フランツィスカーナー)
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夫はWeißbier(ヴァイス・ビア:白ビール)が気に入ってとくに
ここのWeißbierが一番美味しかったそう。
小麦麦芽を使用した白ビールはミュンヘン名物です。
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手前のちょっと色が薄いのがRadler(ラードラー:自転車乗り)という飲み物。
ビールのレモネード割りです。
だいぶビールの苦みが薄まるのなんとか飲めました。


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奥からSchweinebraten(シュヴァイネ・ブラーテン:豚肉のスライス)
Kn
ödel(クヌーデル:じゃがいもと小麦粉を混ぜた団子)添え。
Sauerkraut(ザワークラウト)、
Leberk
äse(レバーケーゼ:牛肉と豚肉をペースト状にして焼いたもの)

皆どれも美味しかったです。Leberkäseはレバーってついてますが、レバーは入ってません。食べやすいです。

ここのスープが一番美味しかった!!
pilzsuppe(ピルツズッペ:キノコのクリームスープ)
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キノコの味が濃い!そして大きい!
濃厚で美味しかったな〜また食べたい。

Zum franziskanerではドイツ人の老夫婦と相席になったんですが
すごく親切で優しい人達で、それもいい思い出です。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

Spatenhaus an der Oper(シュパーテンハウス・アン・デア・オーパー)
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通された部屋はロゴマークの赤い色と同じでシックでかわいい部屋でした。
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私が頼んだここでもグラーシュ。黒パンがついてきました。
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美味しいんだけどちょっと塩っぱかったかな。
他のグラーシュも皆塩っぱかったので、そういうものなのかも。
クリーム系のスープの方が塩っぱくないし食べやすくて美味しかったです。

こちらは夫が頼んだ肉団子。
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これ、すごく美味しかったです。添えてあるのはマッシュポテトです。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

他にもWeisses Braeuhaus(ヴァイセス・ブロイハウス)も行ったんだけど
案内された席が出入り口付近で落ち着かなかったので写真はなし。
食事もあんまり印象に残ってないんですよねー。
一番有名なのは
Hofbräuhaus(ホーフブロイハウス)だと思うんですが
夫が前に出張で来たときに行ったから、という事で行きませんでした。

ビアホールのいいところは、全然堅苦しくない店だということ。
歴史のある老舗のレストランの佇まいですが、ドレスコードも別にないし、
頼むのも私が飲み物とスープだけだったとしても、「それだけ?」みたいな事も言われた事がないし、そういう顔をされた事もないので
気軽にビールだけ飲んでたり、食事したりと多様な使い方ができそうです。
周りを見渡しても必ずしもビールを頼んでいるわけではなく、
女性や年配の方は結構ジュース(アップルが多数派。なので私もアップルジュースか水にしていました)を頼んでいる人も多かったです。
でも夫曰く、出張のとき下戸の男性に対して「ビール飲めないのか」みたいな雰囲気があったみたいなので
男性はビール飲むのが当然な感じなのかもしれません。

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2013年1月 9日 (水)

ミュンヘンの旅〜ビアホールその1

ミュンヘンと言えばビールbeer
そしてビアホールでしょう。

私はビールが苦手なのですが、夫はビール大好き。
夫、なんと今回ガイドブックに載っていた醸造所のほとんどのビールを飲みました(笑)
しかも1日2ℓとか飲んでた(笑)

ここは正しくはビアホールではないのだけど、市庁舎地下にあるRatskeller(ラーツケラー)へ。
Ratskellerはドイツの古い街の市庁舎には大抵あるらしく、その土地の郷土料理が食べられるレストラン。
ミュンヘンのだいたいのビアホールがそうであるように入り口は狭いんだけど
中に入ってみるとびっくりするくらい広い店内です。
店内それぞれ装飾が違うコーナーみたいに分かれていて、給仕も担当性です。

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基本ビールは一番小さいサイズで500ml。ジョッキが1ℓ(笑)
日本の様に生中、生大とか曖昧な概念はなく、きちんと何ml入っているのか必ず表記がある。

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Wienerschndzal(ヴィナーシュニッツェル)
カツレツです。黄色の布に包まれてるのはレモンです。

サラダ。酸っぱかったり塩っぱかったりもせず美味しかったです。
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私が頼んだKartoffelsuppe(カルトッフェルズッペ:ポテトポタージュスープ)
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こちらもとっても美味しかった!
今回私がミュンヘンでとった作戦(?)はsuppe(スープ)作戦。
食い意地の張ってる私は、いつも海外で食べ過ぎ、もたれ胃の調子を悪くする事が多い(笑)
特にドイツ料理だと圧倒的に肉が多いので、私はお腹に優しいスープを頼み
夫の肉料理をちょっと貰うか、少なめの肉料理を頼む事にしました。
でも実際スープだけでもボリュームがあるし充分で作戦成功でした。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

お次ぎは
Augstiner Großgaststätte アウグスティーナー・グロースガストシュテッテン
1328年建造のもと修道院の建物を利用しているビアホール。

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ビアホールにはカゴにプレッツェルが入ってて自由に食べてOKです。
最後に会計で何個食べたか申告します。
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ここではWeißswurst(ヴァイスヴルスト:白ソーセージ)をオーダー。
ホテルの朝食でもお気に入りの白ソーゼージ。
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ここのは結構香りが強いタイプでした。

スープ作戦のスープはGulasch(グラーシュ:シチュー)
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じゃがいもやお肉など具沢山で美味しかったです。でもちょっと塩っぱいかな。

まだビアホール巡りは続きますー

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2013年1月 8日 (火)

ミュンヘンの旅〜テアティナー教会

レジデンツの向かいにある黄色の外観が特徴的なテアティナー教会。
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そとは黄色でも中に入ると真っ白!でそのギャップが美しい教会でした。
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とくに綺麗だったのが天井。少し外観と同じ黄色が使われているのが良いです。
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不思議に思うのですが、こういう天井の彫刻ってどうやって彫ってるの?
彫った物を貼付けるのか?建設しながら足場を組んで彫っていくのか?

この教会の赤いキャンドルってなんだかいいですよねー
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2013年1月 7日 (月)

ミュンヘンの旅〜聖ミヒャエル教会

ミュンヘン中心部だけでも沢山の教会があるので何カ所か巡ってきました。

ノイハウザー通りにある聖ミヒャエル教会。
外観は確か工事中でした。
(結構ミュンヘン内のあちこちで修復工事をしてる)

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教会というとステンドグラスがある、というイメージだったのですが、
こちらの教会はステンドグラスはないんですね。

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地下にルートヴィッヒ2世の棺が安置されていて見学する事ができました。
ルートヴィッヒ2世は若い頃はひじょうにハンサムな王子様なんですが
美しい物と音楽を愛し、ちょっと度が過ぎて「狂王」と呼ばれて最後は謎の死をとげた人物です。
ドイツの中でも一番有名と思われるノイシュヴァンシュタイン城(シンデレラ城のモデルになったと言われてる)を建設した王様です。

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ちょっとだけバイエルンの紋章の入ったガラスがありました。
パイプオルガンも綺麗ですね。

教会って静かでいいですね。
こちらの教会は休憩するのに2回行ったんですが、ひんやりした空気の中
静けさが満ちていて、心が落ち着きました。
私は信仰とか特にない人間ですが、誰でも受け入れてくれる場所があるというのはいいものだな、と思いました。

ドアのデザインも美しい。
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2013年1月 6日 (日)

ミュンヘンの旅〜Cafe Hag

ドイツでケーキを食べたくて、
街歩きの最中にどこかないかなーと思ったときにレジデンツの近くでそういえば
コンディトライ(ケーキ屋)を見かけたと思い出して行ってみたのが

Confiserie Rottenhöfer 併設のカフェKaffee Hag
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ウィンドーのケーキからして美味しそう!
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入り口を入ると、左手がチョコレートや焼き菓子を売るConfiserie Rottenhöferで
右手と二階がカフェになっています。

1Fの右手のカフェ部分に入店すると沢山のケーキが並んだショーケースがあります。
ホール部分にテーブル席が並んでるのですが、勝手に席に座っていいのか
いつケーキを注文するのかわからなくて最初戸惑って、
ケーキのショーケースにいるお姉さんにどのようにしたらいいのか聞いたら
最初にケーキを選んでそのあとテーブルで飲み物を注文したらいいと教えてくれました。

順序としては、
席を決める

ケーキを決めに行く(これとこれのように指差しでOK)とケーキの番号をチケットに書いて渡してくれる

ウエイトレスさんにケーキのチケットと飲み物をオーダー

運ばれてくるので食べる

ウエイトレスさんにテーブルで会計
という流れでいいようです。

もうね、どれもこれも美味しそうなんです。
ドイツのケーキはシンプルで素朴なクリームや果物を使った優しい焼き菓子。

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Apfelkuchen(リンゴケーキ)
何故か実家でも子供の頃からきちんとドイツ語で「アプフェルクーヘン」と呼ばれ母が作っていたケーキ。
本場初体験。
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ドイツに来たら必ず食べたいと思っていた
Schwarzwälder Kirschtorte「黒い森のさくらんぼケーキ」
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どっちも美味しい!
私が頼んだSchwarzwälder Kirschtorteはクリームがたっぷりなんだけど
しつこくなくてクリームが軽くて、さくらんぼの酸味とあってもの凄く美味しかった。

こちらのお店、帰国してから調べてみたら1825年創業、ミュンヘン最古のカフェなんだそう。
そう言えば、客層も年配の方が多くて老舗な雰囲気でした。
そして、最初に質問したケーキ売り場のお姉さんが本当に優しくていい人で。
なんとこの店に3日続けて通ってしまいました。
お姉さんも私達が前日に来た事を覚えていてくれて「また会ったわね!」と
笑顔で応対してくれました。

ケーキはどれを食べても美味しかったです。大当たり。

夫はかつて本場のオーストリアで食べてあんまり美味しくなかったとがっかりだった
Sachertorteザッハトルテをドイツにてリベンジ。
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オーストリアより断然美味しかったそう。

イチゴのタルト
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ロールケーキ風のお菓子
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どちらもシンプルで美味しかった〜。

外国のケーキってやたらに甘かったり、大きすぎたり、
ちょっと変わったフレーバーがしたり(スペインのお菓子は見た目美味しそうなフルーツタルトでさえ必ず同じ香りづけがされていた)
一癖あるものが多い中で、ドイツのお菓子はシンプルで家庭で作る焼き菓子にちかいものでした。
3日目にもケーゼクーヘンとティラミス、エクレアを食べてみましたが
どれも美味しかった。基本となる粉や乳製品が美味しいんだと思う。

ミュンヘンでケーキが食べたいと思ったら絶対おすすめのお店でした。

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2013年1月 5日 (土)

ミュンヘンの旅〜rimowaを買う

今まで我が家では夫婦二人旅の際、二人で一つのスーツケースで行っていました。
でも最近航空会社の荷物の重量制限が厳しくなったのもあったりして
もう一つスーツケースが欲しいとは前から思っていました。

中でもドイツのメーカーrimowaは格好いいし、信頼のドイツ製というのもあって欲しいと思っていました。
中でもsalsa air(サルサエアー)はなんと言っても軽いので、重量制限をなるべく気にしないですむので魅力的。
でも日本で買うと、84ℓで¥55.650といいお値段。
ちょっと高いので躊躇していました。

しかしこのたびドイツに行くんだったら現地調達できるじゃないか!しかも円高!
と現地で購入決定。

口コミを見て行ってみたのが、カールスプラッツにあるHetzneckerというお店。
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カールスプラッツの噴水(私が行った時はクリスマスのスケートリンクになってた)
を背にして左側の一番右端(門のちょうど前)にある鞄屋さんです。

間口は狭いのですが、2Fがあってかなり広くてびっくり。
店員さんにrimowaが欲しいと伝えると案内してくれます。

私はサルサエアーと決まっていたのでサイズを見せてくれて、色はこの色があると説明してくれました。
特に色は決めていかなかったのですが、夫も共有なのでネイビーブルーを希望したら
店員さんが奥へ行って在庫を確認してくれたのですが、ちょうど在庫切れ。
なのでアクアマリーンにしました。84ℓで3.2キロ。軽い!!
Rimowa

こちらのお店、口コミだと現金で支払いだと10%オフだと聞いていたので
現金払いにしたらその通り10%オフしてくれました。
しかもこちらから言わなくてもタックスリファウンド(付加価値税の払い戻し)の
書類を書いてくれて、空港で手続きしたのでさらに値引き。
最終的に購入金額は250€くらい。(1€110円のレートだったので27500円くらい)

店員さんも親切だし、安く買えてよかったです。ちゃんと5年保証もついてます。
店内に古いスーツケース置き場があったので古いスーツケースをこちらで引き取りもしてくれるようでした。
帰りにさっそく土産をつめて持って帰ってきましたが、キャスターもスイスイで軽い!
いい買い物しました♪

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2013年1月 4日 (金)

ミュンヘンの旅〜ヴィクトゥアーリエンマルクト

旅先での好きな場所のひとつは市場。
とくにヨーロッパの市場って楽しいですよねー

Viktualienmarktはマリエンプラッツからすぐのミュンヘンの台所。
マイバウムという柱が目印です。

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クリスマスツリーも大きさ色々で売ってます。
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宿り木。この実がキレンジャクは好きなんだよねー(鳥コネタです 笑)
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冬だと雪よけのテントだったりして市場らしさにはかけますが
夏にはビアホールも出たりして賑わって楽しそうです。

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2013年1月 3日 (木)

ミュンヘンの旅〜Goldene Bar

ここは行く前に調べて、行きたかったカフェです。
たまたま何かで見つけて、あんまり知られていないんじゃないかと思いますが
Haus der Kust(ハウス・デア・クンスト=芸術の家)州立現代美術館のカフェです。
入り口が裏手にあるので気がつきにくいかも。

こちらがHaus der Kust
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Goldene Bar
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ドイツらしい格好いいカフェです

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ティラミス。美味しかった。
メニューはドイツ語のみだったと思います。
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2013年1月 2日 (水)

ミュンヘンの旅〜郵便局

明けましておめでとうございます!
今年も宜しくお願い致します。

海外へ行くと、大抵郵便局へ行きます。なぜなら切手が好きだから。
私は基本的に野鳥観察とか切手好きとか地味な趣味です(笑)

ドイツ語で「記念切手はありますか?」という言葉を覚えていき、郵便局へ。
そうしたら、奥に「Sondermarken」と書かれたコーナーを発見。
「Sondermarken」は記念切手のことです。

素晴らしい!記念切手専用コーナーがあるなんて!
地元のドイツ人の方達が並んでいたので私も後ろに並んで順番を待ちます。
どうやって頼むのか観察していたら、ガラスケースの中に切手が並んでいて
番号がふってあるので、それを見て何番を何枚、という風に頼んで行くようです。
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私も順番になって、英語でナンバーを伝えると出していってくれました。
ひじょうに頼みやすいシステムで助かりました。

あと、この旅の直前にあったグループ展に来てくれた友達へお礼状をドイツからエアメールで出そうと思ったので
住所録を書いて行って、ミュンヘンでポストカードを買って書きました。
「Nach japan per Luftpost bitte」(日本までエアメールでお願いします)
と言って葉書を出したら、切手とLuftpost(エアメール)と書かれたシールをくれました。
自分で切手を貼って、ポストへ投函しました。ドイツのポストは黄色です。

買った記念切手達。かなりドイツの切手は可愛い!!
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