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2015年2月15日 (日)

香港の旅〜WWF Hong Kong

私達の旅スタイルの中でメインともなるべくするのがバードウォチング。
香港に旅先を決めたのもバードウォチングに適した場所だからなのでした。

いわゆる香港というと思い浮かべる景色と言えば
ビクトリアハーバーから見る高層ビルや、100万ドルの夜景。

でも意外や意外、香港って結構山が多かったりするんです。
開発されてビルが建ち並ぶのは一部で航空写真で見ても山の緑色の部分が目立つ。
湿地もあるので野鳥は貴重な種も含めかなり生息しているんです。
それに都市と近いので日帰りでバードウォチングが楽しめます。

香港の探鳥地で必ずあげられるのが、米埔(マイポ)湿地。
中国の深圳市との境目にあるラムサール条約に登録されている自然保護区です。
この米埔湿地はWWFが管理しているので勝手に入る事は許されていません。
しかるべき自然や野鳥関連の会員である事と、事前に申請をして初めて入場が許可されます。
私達は初めてなのと、手続きが面倒なのもあったので
WWF香港が主催する自然観察ツアーに申し込む事にしました。
WWFのページから(中国語か英語)日付を選んで申し込み。決済は事前にクレジットカードでも現地支払いでも可能です。

申し込んでいた日の朝起きてみると空は曇天・・・。運が悪い。
なんと滞在中この日だけが雨こそ降らないもののお天気がよくありませんでした。

ホテルから歩いてすぐのMTR西鐵線の柯士甸駅。
西鐵線は香港の地下鉄でも新しい路線なので駅も広く綺麗です。
Img_2987
ここから20分ほど地下鉄(途中から地上に出る)に揺られ元朗駅まで。

元朗駅についたらタクシー乗り場を探します。
階段を下りるとマークがあるのですぐわかります。
九龍エリアのタクシーは赤ですが、この新界エリアのタクシーは緑色。
タクシーの運転手さんはあまり英語ができないみたい。
でもWWFのサイトにあった住所が書かれた案内表を印刷して行ったのでそれを見せたらすんなりわかってもらえました。

タクシーで20分くらいで
米埔に到着。料金も1000円もかからず安いです。
Img_3003

ツアーは広東語と英語のツアーがありましたが、私達は英語のツアーに申し込みました。
だいたい15人くらいで、多分マレーシア系の方たちとか、ヨーロッパ系の方たちとご一緒でした。日本人や韓国人はいませんでしたね。

こちらが受付です。
Img_2990
ツアー以外で行ってもあいているので本やグッズを買ったり、情報を得たりできます。お手洗いもあります。

ガイドさんを先頭にぞろぞろと。
途中までは普通の道で、途中に柵がありその向こうは勝手に入ると罰金。
道の左手は魚や海老の養殖池で企業の敷地になり右手に湿地が広がります。

奥に見える建物は深圳。中国です。
Img_2998

野鳥もいたはいたんですが、いかんせんお天気が悪い。
途中の観察小屋では地元のバーダーさんが沢山いて大砲レンズで狙っておりました。

でも何種類か野鳥は見る事はできましたよ。野鳥編はのちほど。

約3時間のツアーでしたが実際はもうちょっと短かったですね。
ツアーが終わると保護区には入れませんが、周囲はうろうろできるので自分たちで探鳥していました。
帰りのタクシーはWWFの事務所がやっている時間なら呼ぶ事ができます。
私達はちょうど人を乗せてきたタクシーをつかまえて元朗まで戻りました。

Img_2996

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