« 蒸篭 | トップページ | 三宅島の旅〜島内 »

2015年5月22日 (金)

三宅島の旅〜東海汽船・橘丸

今年のGWは伊豆七島の三宅島へ船中泊含め3泊4日で行ってきました。
GW何処へ行こうか考えた時に、船なら渋滞もないし以前から行きたかった三宅島へ行くことにしました。

三宅島へは船の他にも飛行機が就航していて飛行機の方が圧倒的に早いのですが
(船6時間30分、飛行機50分)
飛行機は火山ガスの影響で欠航になる事も多いらしいです。
往路は夜寝ながら行けるし、復路は昼間甲板から外洋の海鳥を見られるので船にしました。

船は東海汽船の橘丸。昨年就航したばかりのまだ新しいフェリーです。
Img_3401

竹芝桟橋のフェリーターミナルもGWなので流石に混んでいます。
Img_3399
22時30分発のフェリー。三宅島・御蔵島経由、八丈島行きです。

東京湾の夜景を見る事もできます。レインボーブリッジの下をくぐります。
Img_3415

橘丸の船内。新しいのでとても綺麗です。
Img_3419

名誉船長である画家の柳原良平氏のものがあちこちにあります。
Img_3406

船好きの柳原さんの絵本「あしかくんふねにのる」が子供の頃大好きでした。
アンクルトリスで有名ですよね。
Img_3428

Img_3407

レストラン
Img_3408

レストランのメニュー
Img_3417

船室はカテゴリーが分かれていてホテルの一室のような特等室から雑魚寝タイプの2等室まであります。
昔は雑魚寝タイプは結構酷かったらしいのですが(実家では釣りに行く為たびたび東海汽船に乗っていた)新しい船なので2等室でも充分綺麗です。
今回往路は寝て行きたかったので二段ベッドの特2等室を予約しました。

特2等の船室通路。入り口付近に荷物置き場もありました。
Img_3425

二段ベッドでカーテン付き。
Img_3402

枕と毛布の用意があります。
Img_3420

カーテンを閉めればかなりプライベート空間です。外からの音は聞こえますが。
足も充分伸ばせますし、ライトにコンセントもあるし、お金が戻って来る方式のロッカーもあって狭い中にコンパクトにまとまっています。
Img_3431

しかし寝ようと思ったら船室内が異様に暑い!!
暫く我慢して寝ようと努力したんですが、通路を歩く人からも
「暑くて息苦しくて眠れない・・!」との声も聞こえてきて
二段ベッドの上段に寝ていた夫も同じだったようで起きてきました。
ちょっと外の空気が吸いたくなって甲板まで。

Img_3432

夜の海、真っ暗で何にも見えなくてちょっとコワイです。
早い時間の甲板では団体さんがレジャーシートをひいて酒盛りをしていましたが
遅い時間ではさすがに人もいません。特2等も満室ではなかったですが
甲板に毛布を敷いて寝ている人もいました。
かなり混雑していて満室だと二等席なし券というのがあって甲板で過ごすらしいです。

橘丸にはシャワールームもキッズルームもあって充実しているのですが
ペットルームもあって実際犬連れで来ている方もいました。
ペットルームは部屋の中にケージがあって(動物病院みたいな感じ)そこに犬達を入れるので
犬は甲板にいたりはできないんですが、夜中通りかかったら
ペットルームの中、ケージの前の床に毛布にくるまって飼い主さんが一緒に寝ていてその姿にちょっとじーんとしてしまいました。
犬を飼った事のある人ならわかると思うんですが、慣れない状況で犬達も不安がるしそうしてしまう気持ちすごくわかります。

船室に戻るのにあまりに暑いのでインフォメイションセンターのスタッフの方に伝えると
他の方々からも苦情が入っているらしく、今空調を調整中ですと言われ、
同じ特2等でも逆サイドの方が空調がきき始めているので移動しますか?と提案されましたが荷物もあるので様子を見る事にしました。
一瞬涼しくなり始めたように感じてちょっと眠れたのですが、やはり結局暑くて
特にカーテンを閉めていると最悪だったのでまぁいいかと途中からカーテンもあけてました。
おかげでかなり睡眠不足になってしまいました・・・

5時に三宅島着なのですが四時台にライトがついて船内放送があります。
何か予定より早くついた?のか結構アナウンスが下船を急かせる案内。
慌てて支度をして下船準備をしたのに、着岸するのに時間かかってそんなに急がなくても大丈夫そうだった。。

三宅島へついたらちょっと雨がぱらついてる、あらー。

|

« 蒸篭 | トップページ | 三宅島の旅〜島内 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 蒸篭 | トップページ | 三宅島の旅〜島内 »