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2015年10月11日 (日)

シンガポールの旅〜プラナカン博物館

今回のシンガポールの旅で私の中でポイントになっていたのが「プラナカン」
以前「マレー半島 美しきプラナカンの世界」という本を見てからプラナカンに興味があって
本の中で独特のパステルカラーに彩られた建築や日用品などの文化がすごく気になってしました。

プラナカンとは15世紀後半からマレーシアやシンガポールにやってきた、中国系移民の子孫で
現地の女性と結婚し、独自の文化や生活スタイルを築いたもの。
中国系の商人だった彼らは裕福で豪華な生活を送っていました。
男性は「ババ」女性は「ニョニャ」と呼ばれます。

そんなプラナカンの文化を紹介するのがプラナカン博物館。
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建物も水色と白で素敵です。
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前に植わっているプルメリアの花の色は黄色。
これ、きっと建物の色とを考えて黄色を選んでいるあたりがすごくセンスがいい。
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入場料は5ドル。写真もフラッシュを使わなければ自由に撮ってOKです。
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上に書いたようにプラナカンの人々は豪華な生活を送っていました。
展示されている資料も贅を尽くした物が沢山ありました。
プラナカンの女性達「ニョニャ」達が作る嫁入り修行の一環でもあったビースの刺繍などが素晴らしかった。

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これ、かなり大きなクロスなんですが、全部ビース刺繍!!
小さなビースで気が遠くなるような作業。
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豪華な宝石なども。
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プラナカンの特徴のひとつであるパステルカラーの食器類。
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展示は見応えがありました。特に女性は好きな世界観だと思う。
シンガポールで度々感じるランドスケープなどの見せ方の上手さですが
プラナカン美術館でも感じましたね。構成がとても見やすいです。

併設されたミュージアムショップもあります。
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