穴八幡宮一陽来復
Tamamiさんに誘われて早稲田にある穴八幡宮に行ってきました。
なんでも、冬至から節分の間にしか配られないお札を貰うと金運の御利益があるんだとか。
冬至の日は大混雑だよーと聞いていたけど、その後の三連休の日もついたら境内の外まで列ができていました。
でもお喋りしながら待っていたし、お天気がよくて暖かい日だったので辛くはなかったです。
境内の中はロープで仕切ってあって誘導されるようになっています。
売り場も大混雑。
壁に貼る用のお札と、お財布に入れる懐中お守りを買いました。
この壁に貼る用のお札は普通の板状のものではなく筒状のちょっと変わった形をしています。
冬至の日と、大晦日、節分の日の夜中12時にその年の恵方に貼るのがいいんだとか。
境内には沢山の露店がでていました。
干し芋とか、金柑とか売っている物のラインナップが普通の縁日よりもちょっと古めかしいお店が多くて逆に面白かった。
なんだかこのお好み焼きの卵がつやつやでやたらに美味しそう。
ちょうどこの数日後に行きつけのイタリアンレストランに行ったら一陽来復のお札が貼ってありました。
いつも行ってるのに初めて気がついた。
シェフに聞いたら穴八幡宮に貰いに行ってるそうです。
穴八幡宮、初めて来たけど楽しかったです。
金運の御利益あるといいなー
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