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2017年3月13日 (月)

ケアンズの旅〜ワライカワセミ

オーストラリアの野鳥の中でも代表格とも言える鳥、ワライカワセミ。
シドニーオリンピックのマスコットキャラクターにもなりました。

その名の通り大きな声で鳴いて、鳥の鳴き声には感じない程。
カワセミの仲間の中では最大級で40cm位ある大きな鳥です。

ワライカワセミ  Laughing kookaburra Dacelo novaeguineae
Hh2a7112

ずんぐりしていて、可愛いです。

Kingfisherparkの看板にちょうどとまってた!
(Kingfisher=カワセミ)
看板のカワセミはシラオラケットなのがちょっと切ない(笑)
Hh2a7086

Hh2a7103

ワライカワセミは日本のカワセミ(Common Kingfisher)のように魚食ではなくて、
主に地上で昆虫類やネズミ、ヘビなんかを捕まえて食べる。
小鳥を襲うこともあるらしく、その為かパプアサンショウクイとこんな攻防戦が行われてた。

夕暮れ時、巣立ち後のパプアサンショウクイの雛と親鳥、ワライカワセミがいた。
Hh2a7552

親鳥がワライカワセミに向かって鳴いて警戒している。
それでもワライカワセミは逃げることもなくじっと動かない。

そしたら親鳥がワライカワセミに向かって飛んでいき、こんな格好を。
Hh2a7557

これは擬傷行動と呼ばれるもので、子連れの親鳥が自分が怪我をしているように見せかけて
自分の方に注意をひき、卵や雛から遠ざけようとする行為。

母ちゃん(父ちゃんかも?)必死に怪我したアピール
Hh2a7559
かいがいしいですね。

必死のアピールもワライカワセミにはあまり効果もなく
今度は飛んでアピール。
Hh2a7578

もともとワライカワセミはサンショウクイの雛を襲うつもりはあったのか無かったのかわかりませんが
結構長い時間の攻防戦の末、ワライカワセミは飛んで行きました。
でもまだその後をサンショウクイの親鳥が追っかけて行ってました。

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