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2018年7月27日 (金)

三食ごはん

以前にも「花より青春」の記事でちらっと書いた韓国バラエティー番組の「三食ごはん」
すごく面白くて配信されていて見られる分は全て見ました。

「三食ごはん」は花より~シリーズと同じtvN制作、ナPDの番組です。
ナPDはtnNの名物プロデューサー。
プロデューサーだけど、しょっちゅう画面に見切れたり、音声が入ってたり
打ち合わせ場面だと普通に出てきたりします。
「水曜どうでしょう」の藤村に近い感じかな。
実際4年ほど前に藤やんとナPDの対談もありました。

「三食ごはん」は俳優やアイドルが農村だったり漁村だったりの田舎で
昔ながらのかまどのある家に住みながらとにかく自分達で毎食ごはんを作るという番組。
食材は野菜は自給自足だったり、魚釣ったり、肉は農作業の対価としてお金貰って買ったり。
日本のダッシュ村や、黄金伝説みたいな趣旨の入った番組です。
今のところ順番に「三食ごはん」「三食ごはん漁村編」「三食ごはんチョンソン編」「三食ごはん漁村編2」「三食ごはんコチャン編」「三食ごはん漁村編3」「三食ごはん海牧場編」と7つあります。
私は最後の「海牧場編」だけ見れてないのですが「漁村編3」まで見ました。

「三食ごはん」「チョンソン編」はチョンソンという農村が舞台。
「漁村編1」「漁村編2」はマンジェ島という船で数時間かかる離島が舞台。
「コチャン編」はコチャンという農村が舞台。
「漁村編3」「海牧場編」はトクリャン島というマンジェ島よりは陸と近くアクセスのいい島が舞台。

チョンソンが舞台の2つのシリーズと、漁村編3はナPDのミューズ(笑)とも言える
俳優のイ・ソジンが出演しています。チョンソン編までは2PMのテギョンと。
ソジンは、もともと家柄のいいお坊ちゃまで、大学はニューヨーク市立大卒の元祖インテリ俳優。
料理も出来ないし、いつもナPDにぶつくさ文句を言ってて結構発言は俺様っぽい感じがするんだけど
案外地味な作業とかしているし、何気なく気を使っているし発言の割に本当は根はいい人。
そういう所がお茶の間にウケていてずっと起用され続けているんでしょうね。
(ソジン自体は「おれはやめてもいいんだ!いつまでやらせるんだ!」とか言ってそうだけど 笑)




漁村編1・2とコチャン編に出ているのは
俳優のチャ・スンウォンと、ユ・ヘジンと、ソン・ホジュン。(コチャンからはナム・ジュヒョクも)
チョンソン編までのソジン達もいいんだけど、私は最近は韓国ドラマも見るけど
もともと韓国映画のファンなので映画俳優のチャ・スンウォンとユ・ヘジンが出てるのが大きい!
そして途中で合流してレギュラー化したソン・ホジュンは大好きなドラマ「応答せよ1994」に出ていたし
「花より青春」でも応答せよメンバーと出ていて大好きなので嬉しい組み合わせでした。
もともとチャ・スンウォンとユ・ヘジンは同い年で下積み時代からの友人同士。
なんか、普通のイメージだと強面のチャ・スンウォンがお父さん役、名脇役のユ・ヘジンがお母さん役っぽい組み合わせなんだけど、これが逆なのがいいんですよね~
身長188cm強面のチャ・スンウォンは何故かすごく料理上手でなんでもパパッと作れて、しかも見た目に反して小言が多くおばさんみたいなので「チャジュンマ」というあだ名が生まれるほど。
(チャ+アジュンマ(おばさん)で「チャジュンマ」)
ユ・ヘジンは韓国映画界ではお馴染みの名脇役。でも最近は人気が出て主演もしていますね~
お顔は決して男前とは言えないまぁブ男なんですが(笑)味があるんですよー
そして、お父さん役のユ・ヘジン、売れない時代に大道具とか手伝っていたのもあり、大工仕事が得意で頼りになります。
漁村編では果敢に釣りに挑戦しますが、あんまり釣りの才能はないみたいで釣果が振るわなかったけど(笑)
コチャン編でも草刈り機をしょってもくもくと草刈りしたり、小屋を作ったり。
全然かっこよくないヘジンさんがちょっと頼もしくカッコよく感じてくるんですよね~(笑)
そして長男役のソン・ホジュン。ホジュンは同世代の花より青春の時よりも「三食ごはん」の方が
先輩たちに囲まれて、最初おどおどしてるんだけど、静かに2人のサポート役に徹して信頼を得ます。
コチャン編でチャジュンマが「ホジュンは優しい、着ている洋服までもが優しんだ」と誉めますが
ホジュンは本当に謙虚で優しいんだけど、たまーに先輩のいないところで毒舌っぽいところが入るのが面白い。
しかしコチャン編を見ててつくづく感じましたが、ホジュンは顔が綺麗ですね~
あんまり韓国人ぽくない目が大きく彫の深い顔立ちで正統派のハンサム。
一緒に食事している場面でホジュンが映って、次にヘジンさんが映ると「ヘジンさんつくづく不細工だな~」って思う(笑)





「漁村編3」からはイ・ソジン、神話のエリック、ユン・ギュンサンが出演。
「コチャン編」でもそうだっだけど、ゲスト出演はなしでレギュラーのみ。
シリーズ通して見ていても、私はゲストなしの方が好きだなぁ。
女性ゲストがくるとソジン達が浮足立つんだけど、なんとなくいらないなーって思っちゃう。
料理上手な人が来ると楽しいんだけどね(パク・シネちゃんとかチェ・ジウとか)
「漁村編3」の料理担当はエリック。彼もびっくりするほど料理が上手。でも作るのが遅い(笑)





同じ料理部のチャ・スンウォンとエリックの違いを考えてみた。
チャ・スンウォンの方がどっちかと言うとやっぱりお母さんっぽい。
手際がよくて切るのなんかも早い。完璧を求めてなくてところどころ野菜の皮がついてても大丈夫なタイプ。
味付けも感覚でやっているので、最終的に美味しい物が出来ていればOK!という感じ。
そして自分は後で良くて、家族(ヘジン達)に美味しい物を食べさせてあげたいという思いが強い。
エリックの料理はもともと体にいいものを自分で食べたいという思いから料理を始めたみたいだけど
料理本とか料理番組を参考にして、結構几帳面に料理に取り組んでいる感じ。
どちらの作る料理も美味しそうで、最近では韓国料理をつくる参考にかなりさせて貰ってる。
今まで韓国料理屋さんのパンチャンで、家庭料理的で美味しいなーと思って自分で料理本を見て作っても何だかちょっと違ったりしたんだけど
「三食ごはん」を見ていると、韓国の家庭料理はこうやって作ってるんだ!って感覚でわかる。案外砂糖の量が多かったり。
どっちかというとエリックの料理の方が味の想像がしやすい。チャジュンマの料理はジュヒョクのお母さんが再現しようとしたけどできなかったように、家庭料理により近い分、多分何かが違うんだと思う。
チャジュンマいわく「サラン(愛)の味」なんでしょうね~(笑)

そして「三食ごはん」と言えば毎回出てくる動物達。
チュンソンでは山羊の親子、雑種犬ミンキーと子犬達。
マンジェ島ではチワワのサンチェと白猫のポリ。
コチャンではアヒル農法のアヒル達とヘジンの飼い犬のコーギーのキョウル。
トクリャン島ではギュンサンの飼い猫の長毛猫のクンとモン。
そして毎回必ずいるのは卵をもたらせてくれる鶏たち。

人が住んでいる家を借りて撮影するので、ミンキーはもともとこの家の飼い犬でした。
テギョンがすごく可愛がっていて、ミンキーと子犬達を引き取りたがったのですが
子犬一匹だけを貰える事になりました。でもその後他の兄弟犬は管理不足という事で動物愛護団体に引き取られ
ミンキーはオーナーさんが視聴者の方に売ってしまったらしく消息不明・・
テギョンはすごく可愛がっていたから、それなら最初からミンキーと子供たちを譲ってほしかった。
こういう事を踏まえてか、この後から動物たちの扱いに番組としてもより注力を注ぐようになったみたいで
サンチェとポリはスタッフが飼うことになり引退しました。
キョウルとクンとモンに関してはそれぞれの出演者達のペットを連れてくることに。
いつもと違う環境で動物たちのストレスにならないと言えばうそになりますが飼い主と一緒にいられるのでまだいいかな。

あと、似ているような食文化でも圧倒的に違うな~と思うのが作法。
お箸を立てて揃えたり(つい日本人だとお行儀悪い!って思っちゃう)
一番違和感があるのが、チゲみたいな汁物を机の中心に置いてそこからみんながスッカラ(スプーン)で直接すくって食べる事!
日本もお鍋はあるけど、とんすいで取り分けて食べるけど、直接なのは何か汚い~って思っちゃう。
あと、多分現代風の都会のキッチンでは違うと思うけど、三食ごはんで暮らしている韓屋のような作りだと
みんな床で料理をしてるんですよね~
ドラマなんかでもジョンを大量に作るのに床に新聞紙引いて作ったりもしてますよね。
何か床で調理ってやっぱり汚いと思っちゃう・・・

「海牧場編」はまだdtv配信されてなくて見れてないんだけど見たいな~
回を追うごとに若干食料調達のルールが甘くなってきてるような気がするけどそれでいいと思う。
漁村編とか最初食料が無さ過ぎて可哀想だったもん(笑)

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2018年7月23日 (月)

天丼専門 銀座いつき

銀座の街を歩いていたらどこからともなく揚げ物の匂いが。
揚げ物の匂いって体調悪かったり、お腹いっぱいだと「うっ」ってなるけど
お腹すいてる時だとすっごく魅力的な匂いなんですよね(笑)

それで何となく揚げ物が食べたくなって、銀座でお得に食べられるお店がないか調べたら
銀座インズの2階にある天丼専門銀座いつきというお店がヒットしたので行ってみました。

銀座インズの二階のレストラン街初めて来ました。
サイゼリヤとかガストとかもあるんですね‼︎
銀座いつきはカウンターだけの小さなお店です。
メニューも野菜天丼(1080円)天丼(1080円)上天丼(1404円)特上天丼(1620円)の4種類のみ。
飲み物もソフトドリンクだけでお酒もおいてありません。
店員さん3名は全て外国人でしたが、きびきびしていて問題なし。

天丼1080円をオーダー。
自動的に茶碗蒸しとお味噌汁もついてきて、卓上には白菜のお漬物もあります。




海老が二本とかしわ天二本、半熟卵、椎茸、南瓜、茄子、インゲンとかなりのボリューム。

でもこの値段なのに海老も衣ばっかりの細いやつじゃないし、揚げたのは外国人料理人だけど全然べちゃっとしてないでサクッとしていて普通に全然美味しい。
コストパフォーマンス的に大満足。

天ぷらって日本料理の代表格だけど、いつも思うけど高すぎません?
天やみたいなチェーン店はそんな事ないけど普通の天ぷら屋さんとか、天丼屋さんとかそこそこ有名店は高い思う。
福岡で入った「ひらお」みたいな安くて手軽なお店がもっと増えたらいいと思う。

この銀座いつきさんはハラール認証も受けているお店なので、イスラム教の方も安心して食べられるお店のようです。
日本も国際的になってきたなー
シンガポールにも支店があるそうですよ。

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2018年7月19日 (木)

クロニックタコス

以前ラジオで紹介していて行ってみたかった銀座にあるクロニックタコスへ。

クロニックタコスは2002年カルフォルニア発祥のタコス屋さんで日本初上陸です。

場所は銀座の泰明小学校の脇。オーバカナルの並びです。



メニューは、タコスやブリトー、タコライスやサラダなどあります。
飲み物もソフトドリンクの他にもビールやカクテルなどお酒の種類も豊富でした。

夫も私もブリトーにしました。
どのメニューもSUBWAYみたいな感じで自分の好きにお肉や野菜のカスタムができます。
面倒くさい方はオススメで決まった中身のメニューをそのままオーダーも可能。

まずメインを選びます。
私はカーニタス(豚の煮込み)にしました。
他にも牛、鶏、辛い豚肉、魚、海老、ベジタリアンなど選べます。
次にチキンライスのスパニッシュライスかホワイトライムライスを選び、豆の煮込みも3種類の中から選びます。チーズは2種類から。



野菜は苦手なものがある人はここで抜くことができます。
ソース・サルサは4種類から選べます。
ブリトーは大体800円から。中身によって金額がアップします。




ブリトーはお米やお豆も入ってるので結構重量感があります。
ソフトドリンクは250円で飲み放題なのでおかわりができます。
カップのデザインがメキシカンで可愛い!



夫が頼んだ方のブリトー。
スパニッシュライスとアルパストールでこってりピリ辛。
私はホワイトライムライスにグリーンサルサにしたのでさっぱりピリ辛。



ブリトー美味しかったです!
お肉もごろっと入ってるし、豆や米、野菜など色々入ってるけど渾然一体となって美味しい!
メキシコ料理も結構好きなので手軽に食べられていいです。
タコベルも行った事あるけど、断然クロニックタコスの方に軍配が上がります。

店内はこんな感じで壁画が素敵。
ファーストフードよりも椅子とか座席もちゃんとしてるし、ソファ席なんかもありました。



メニューのカスタムしたら色んなバリエーションもできるので、ここはまた銀座に行ったら行くと思います。
公式には23時までとなっていましたが、お店にあったチラシだと夜中の2時までの営業になるとあったような?
お酒の種類も豊富なので飲み会とか、二次会的に使うにも良さそうです。

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2018年7月15日 (日)

インターナショナルフェスティバル

国際交流センターで毎年行われているインターナショナルフェスティバル。

年によって出店しているお店も変わります。
今年の飲食店のラインナップはこんな感じでした。



今年は珍しくフランスの屋台も。
料理はチーズとかそんな感じなんだけど、やっぱりフランスってだけでちょっとオシャレに感じる^^;
屋台のフランス人の方が着てたTシャツも可愛かったし。



夫はスリランカの屋台でライオンスタウトという黒ビールと、インドネシアの屋台でルンピアを購入。



ライオンスタウト、美味しかったようです。
他にもメキシコの屋台でブリトーを食べたりしました。

建物内では物産コーナーや、催し物など開かれています。
庭園の茶室では茶道体験もできるし、浴衣の着付けコーナーもあるので外人さん達が浴衣姿を楽しんでたりします。

物産コーナーで試食をしていて足を止めたのが
ESAアジア教育支援の会というNPO法人がやっているブースで
カレースパイスと、チャイのスパイスを販売していました。
チキンカレーやキーマカレーなど何種類もあるカレー用にそれぞれブレンドされたスパイスと、チャイ用のスパイスと、スパイスと茶葉のセットなど文庫本位の大きさにカレーとチャイのレシピとセットされていて売っていました。
このカレーやチャイを2袋購入するとバングラデシュの子供が約1カ月学校に通えるそうです。
スパイスも本格的で、サイズ感もいいし金額的にも一袋450円と手軽で支援ができる、凄く良いアイディアだと思いました。
試食したカレーもチャイも美味しかったし、人に差し上げるのにも丁度よかったので購入しました。



こんな感じでスパイスとレシピがセットされています。







首都圏に住んでいると色んな国の料理のお店があるから食べようと思えばいつでも食べに行けるし買えるけど、やっぱりインターナショナルフェスティバルは楽しいなーと思いました。
そして色んな国に行ってみたくなります。

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2018年7月11日 (水)

横浜元町

中華街から元町まで散歩。
元町って中華街からすぐなのに案外行かなかったりするんですよね。

石川町近くにある三陽商会のアウトレットへ。
そんな大きくない店舗ですが、わざわざアウトレットモールに行かなくてもいいので時々ここには見に行きます。
三陽商会、もとが高いお洋服が多いのでアウトレットでもきちんと日本製で仕立てのいい洋服が買えるので好きです。
夫の物だけで、私は何も買う予定はなかったのに元値から8割引位の値段でカッコいいジャケットが売ってたので衝動買い(^^;;

元町、ちゃんと歩いてみると色んなお店があって楽しいです。
食器屋さんとか、洋服屋さんとか。
路地にはご飯屋さんも色々あって、こんなガーリック料理の専門店とか。



そうそう、お手洗いに行きたくてあるビルでウロウロしていたらお店のおばちゃんがどうしたの?って声をかけてくれて
元町の公式のお手洗いの場所を教えてくれました。
「元町オアシス」は路地にあるエレベーターで上がるとある公式のパウダールーム。
すごく綺麗で、子供がちょっと遊べるスペースや授乳室もあり、メイクスペースもあります。勿論無料です。

裏道で見かけたお店の看板。ガラスで涼しげで素敵。



Nさんに教えて貰った日本のソーセージ発祥の肉屋、大木ハムは定休日だった。
いつもタイミングが合わずにずっと食べたいと思ってるコンビーフが食べられず。
今度リベンジしよう…

こちらも日本の食パン発祥のお店、ウチキパン。



こちらのイギリスパン、創業から130年(!)変わらないレシピで作られているそうです。



イギリスパンは好きな厚さにカットしてもらえます。
他にはミートパイとかクロワッサン生地のソンブレロ、メロンパンなど買いました。

ショッパーはこんなレトロで素敵なイラスト。



ミートパイ、美味しくて200円。安いです。
イギリスパンもしっかりしたパンで重量感があります。
もう一つ山型でない食パンのゴールドも食べてみたいな。

もう一軒前からずっと気になっている洋菓子の喜久屋。
今回もお店に入ってみてケーキを見たら懐かしい感じのケーキが多く、そして安い!
ケーキが200円台だったりします。
喫茶コーナーの空きがあったら食べたかったんですがあいにく満席でした。
持ち帰るにもこの暑さなので断念。
名物のラムボールも気になるし、大好きなレモンパイがあったので今度食べに行きたいです。

元町、もっと開拓できそうです。
山手の洋館も好きだしまたゆっくり散歩しに行きたいな。

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2018年7月 9日 (月)

横浜中華街

休日、横浜中華街へ。

ランチはいつもの大三元酒家へ。
春巻やら餃子やら、夏なのでゴマだれの冷やし中華など。



最近中華街へ行くと必ず大三元酒家。
中華街は沢山お店があるけど、確実に美味しくて店員さんの感じもいいので。
数年前から通ってるこちらのお店ですが、なんとお友達のNさんも偶然御用達のお店でした。
星の数ほどありそうな横浜中華街のお店で、ピンポイントで同じお店を愛用しているとは。
Nさんも食いしん坊なので、彼女から教えて貰ったお店もハズレがないです。


デザートは今年中華街にもできた台湾の鮮芋仙!



今まではここのお店に行くためにわざわざ赤羽まで行っていたので近場に出来てくれて嬉しい!

私はいつもの仙草3号に芋園トッピング。
これがベストだと思っている。



大きなかき氷をシェアして食べている人達もいて美味しそうでしたよ。季節のマンゴーもあったし。

お店は思ったより混んでなくて良かった!
いつも行く鼎雲茶倉の方が並んでいたみたいなので状況に応じてどちらか行くのに
台湾デザートの選択肢が増えてくれて嬉しいです。

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