2016年9月26日 (月)

食品サンプル製作体験

新橋の翌日はさちこさん、アンドリューと1日東京ツアー。
アンドリューに何か楽しんでもらえる事はないかな〜と策を練ります。
いつも東京なのでたまには鎌倉とか横浜とか神奈川もどうかな?って思ったけど
移動が多くて疲れているみたいだったし、結局東京にしました。

スカイツリーなんかも候補だったんだけど
さちこさんがTVで見て面白そう!って言ってた食品サンプル体験を調べたら
合羽橋でもやっていたので早速予約しました。

1時間のクラスで天ぷら2品、レタスを作ります。
修学旅行の中学生と、年配の紳士・ご婦人のグループと一緒でした。
インストラクターの方が丁寧に教えてくれるので初心者でも安心。

天ぷらの具材はもともと出来ています。この中から2品。さすがに全員海老は選んでいましたね。私はもう一種類はピーマンに。
Img_5463


現在のサンプルはプラスチック樹脂で作られているそうですが
体験は昔ながらの蝋でつくるやり方で。
フライヤーのように見えますが入っているのは勿論油ではなくお湯です。
高い位置から蝋を垂らしていくと天ぷらの衣ができます。
Img_8908


衣ができたら海老を置いてお湯の中でひっくり返して衣をまとわせます。
Img_8911


おお!海老の天ぷらができた!それっぽい!
Img_8914


同じ要領でピーマンの天ぷらも。
海老より衣を薄く、具材の色がちらっと見える所がポイント。
結構上手にできた!
Img_8928


お次はレタス作り。
白い蝋で芯の部分を作ってから緑の葉の部分を作ります。
Img_8950


レタス製作の見せ場と言えばこれ!お湯の中で蝋が伸びて広がって葉ができます
Img_8953



これもインストラクターさんが教えてくれるので誰でも上手にできます。
できたら芯を中心にコロコロ丸めてレタスの玉を作ります。

Img_8958



レタスできた!希望で半分に切ってくれると中もちゃんとレタスの断面に見えました。

自分で作ったサンプルも勿論お持ち帰りができます。
(かといって持って帰ってきた天ぷらとレタス、どうしよう(^-^; )
初めての食品サンプル体験でしたが楽しかったです!
外国人や子供さんなんかもとっても楽しめると思います。

| | コメント (0)

2016年9月 6日 (火)

水上バスで浅草へ

浜離宮庭園から水上バスで浅草へ。
片道740円。
いくつか船のデザインがあって私達が乗った船はそんなに新しくなさそうなタイプでしたが
漫画家の松本零士デザインの近未来的な船もあります。

船内は1階と2階席があって1階の方が座席がゆったりと座りやすいので1階に主にいました。
ボックス席で広々。



経由地の日の出桟橋までは混んでいて私達が窓際に座ったら後から相席でいいですか?と
外国人の3人組と相席になりました。
年配の白人男性と若い女性、黒人の若い男性で父娘と旦那さんなのかな? 多分フランス人。
日の出桟橋からは空いたので彼らも窓際の座席に移動していきましが、そりゃ風景みたいもんね。

日の出桟橋付近からは東京タワーも見えるしベイブリッジやお台場も見えます。



隅田川の沢山の橋の下を通って浅草へ。
他にもお台場の方にいくルートもあります。



船内販売も思いの外高くない。



たまに2階席にも行ってみましたが天井が低いのと椅子の座り心地は良くないですが
風を感じたい人はこちらが良いかと。



国技館やスカイツリーも見えてきて、東京タワーやお台場もはじめに見れるし、途中築地の横を通るし短い時間で東京の建物がみたい人にはこの水上バスは良いコースかも。

吾妻橋とうんこビルが見えてきました。
吾妻橋の先が浅草の降り場です。



通称うんこビルのスーパードライホール。
いつもうんこビルにばかり目が行くのでずっと気がつかなかったんですが、
隣のアサヒビールタワーって金色で上に泡が乗ってるビールのデザインだったんですね。



この2つのデザインはフィリップ・スタルク。
私アレッシィのスタルクのデザインのレモンジューサー持ってます。
20年程前イタリアで買って帰ってきました。


実用性はないけどデザインは好き。
うんこビルは好きじゃないけど(笑)

船ってちょっと非日常的で気分転換になってたまに乗ると楽しいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月 4日 (日)

浜離宮庭園

浅草へ水上バスで行ってみるのに乗り場である浜離宮庭園まで。

新橋から歩いて行くと世界的にも有名な中銀カプセルタワービルが。



黒川紀章設計1972年竣工。
箱型ユニットを積み上げたデザインのマンション。
ワンルームマンションで中は宇宙船のような空間。
設計としてはかなり不思議なデザインで世界的にも有名な建築物ですが
古い建物故にアスベストが使われているのと老朽化で建て替えが望ましいという意見と、文化的遺産として残そうという意見が対立しています。

浜離宮庭園。
もとは江戸時代の将軍の鷹狩り場だった場所で後に大名庭園になりました。
今まで中には入った事がなくて今回初めて。
入場料が300円かかります。
有料の庭園だけあって手入れされた美しい公園でした。



ちょうど花畑の秋桜が見頃でした。
都心の中にこんな空間があると思わなかった‼︎



結構な広さの秋桜畑。
よくみるピンクの花畑はなくて(まだ咲いてない畑もあったのでこれからかも)
キバナコスモスとピンクのコスモスのミックスの花畑。



こちらは初めて見る濃いオレンジ色の秋桜。
満開で圧巻でした。





アロエのお化けみたいな不思議な植物。



他にも牡丹園や梅林があったり季節ごとに楽しめそうです。
池や茶室もあり、立派な松の木も多くて日本庭園!という感じなので外国人の来園者も多かったです。
浅草へ往復している水上バスの乗り場が園内にあるので浅草とセットで楽しむ方も多いんでしょうね。

次は水上バスで浅草へ向かいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月 1日 (木)

ポンピドゥー・センター傑作展

ポール・スミス展からハシゴして東京都美術館で開催されているポンピドゥー・センター傑作展へ。



1年に1作品だけという展示の仕方で、
シックで素敵な色合いの壁に、作家の写真と作家の言葉、
そして作品が1点だけ飾ってあるという素晴らしく素敵な展示の仕方でした。
壁の色合いも時代や作家によって変えていて
それがどれもとても良い色。

平日だったのもあって混んでいなかったので
ゆっくり鑑賞できたのもとても良かった。

個人的にはブランクーシの彫刻と、
ジュヌビエーブ・アスの油彩が好みでした。
Geneviève Asseは初めて知った画家だったんだけど、
ほとんど真っ白に見える三枚のキャンバスに
うっすらとブルーが透けていてミニマムな美しさのある作品で惹かれました。
現代の作家さんなのですが他の作品も見てみたいなぁ。
教会のステンドグラスなども手がけているみたいでそれも凄く素敵。
ブランクーシにしてもジュヌビエーブ・アスにしてもミニマリズムの美しさなので
私はそういう作品が最近は好みなのかな?と思う。
琳派だったりウィーン分離派だったりそういうのにハマってた時期があったり自分の中で結構アートも流行りがあります。
でも何だかどんどん削ぎ落とした美しさみたいなのに惹かれていく感じが最近はあるかな。

ポンピドゥー・センター傑作展はかなりオススメの展示だと思います。
9/22まで開催中です。

いつかパリのポンピドゥーセンターも行ってみたいなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年8月31日 (水)

ポール・スミス展

ちょっと前に上野の森美術館へポール・スミス展を見に行ってきました。


平日だったせいか、外まで並ぶ程ではありませんでしたが休日だと列ができていたようです。
それでも館内は若い人が中心に多くの人出が。

壁一面に沢山の額が。
絵画だったり写真だったり。
いつか私も自分の家の壁もこんな風に沢山の額を飾るのが夢。



ポールの部屋。懐かしのMacも。



ポール・スミスカラーのmini!



ただのボタンの集まりなんだけど可愛い。
ここでセルフィー撮ってる女の子達がいっぱいいた。



このワンピース可愛い。ベルトも。



ミュージアムショップで買った缶バッジと
ノベルティで貰えたピンクのイヤホン。



展示自体はファッション好きの人は楽しいかも。
でも見応えとしては無料だったルイヴィトン展の方があったかなー

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月29日 (金)

韓国の旅〜マンホールの蓋

一応地道に続けております。マンホールの蓋コレクション。

ソウル編。
Img_5030

Img_5143

| | コメント (0)

2016年6月 5日 (日)

旅するルイ・ヴィトン展

お友達のTamamiさんに誘われて紀尾井町で開催されている「旅するルイ・ヴィトン」展を見に行ってきました。

ルイヴィトンの物なんて1つも持っていませんが、もともとファッションデザインや旅は大好きで興味もあるし、それにこの展覧会は無料!

赤坂で待ち合わせしてランチにお鮨を食べ、日枝神社を参拝してから歩いて紀尾井町へ。

オンライン予約があって予約をした方がスムーズに入れるようで予めTamamiさんが予約をしておいてくれました。メルシー♡
Img_5141
木材を紹介するコーナーから始まってクラシックなトランクの部屋へ。
Img_5150

Img_5160

これは最近のトランクなんだけど、中がカラフルでかわいい!!
お金がたんまりあったら欲しい(笑)
Img_5154

1番初めの部屋から、内装を凝って作ってあるな、お金をかけてるな…とは壁とか床とか見て思ってはいたんですが、
この船旅の部屋に入ってからが特に凄い‼︎
Img_5167

部屋の中に帆を張っている!
マストもちゃんとずっしりした木製で高級感あってちゃちくない。流石ルイヴィトン…
と思って見てたらスタッフのお姉さんが話しかけてきて説明してくれました。
そしてお姉さんがまた小顔で可愛くて見惚れてしまいました…おじさんみたいでスミマセン。
Img_5163

自動車旅の部屋にはジャック=アンリ・ラルティーグの写真が沢山。
Img_5173

飛行機大好きのTamamiさんは大興奮の空旅の部屋。
Img_5170

広告スケッチ。かわいい。
Img_5179

この部屋も凄い!列車旅の部屋。
車窓の映像が動いて列車の中にいるみたいになる。木材も高級感があって両脇にはソファスペース。
Img_5192

壁面の色々なホテルのマーク
Img_5189_2

余暇の時間の部屋の壁はモノグラム
Img_5194

絵画用トランクのコーナーにはアート作品も。
リチャード・プリンス作のこの作品は色合いとか凄く好み。
キャンバスにアクリル着彩。
Img_5195
ヴィトンといえば村上隆の作品も勿論あるんだけど、村上隆嫌いなんですよね…

セレブリティのトランクの部屋、ものすっごく可愛い‼︎
天井までこの凝りよう。
Img_5196

往年の大女優が着た衣装の数々も。
このドレスかわいい♡
Img_5200

部屋の壁がトランクの中の張り地とリンクしてる!
Img_5204

ガラス瓶のコーナー
ほぼ100年前の物。
対で展示してあるデザイン画を見るのも楽しい。この時代のデザイン画って特徴があってとっても好き。
Img_5207

Img_5209

この部屋の壁はダミエ柄
Img_5215

すっかり現代のコーナーへ。
Img_5217

ミュージックルーム
Img_5218

日本にゆかりのある部屋。
茶道の道具を入れるトランクや、歌舞伎役者のトランクもありました。

こちらは板垣退助のトランク。
Img_5220

白洲次郎のトランクもありましたよ。

最後に職人さんによる実演も行われていました。
あと面白かったのが映像の流れる机に座るとちょうど自分がミシンを縫ったり、鞄を作ったりしてるように見える仕掛け。
Img_5222

かなり見ごたえのある展示でした!
なんだかんだ2時間近く見てたんじゃないかな?
当初はヴィトンのバッグが年代別に展示してあるんだろう位に思って行ったんですが
思いの外、展示物は無論のことディスプレイが凄くて驚きました。
そしてこれが無料だなんて。一流メゾンは違いますねぇ。

夜には恵比寿へ移動して、chocolatmさんとMさんと合流。
点心を食べてお茶しながらこの日も遅くまで旅話に花が咲きました。

| | コメント (0)

2015年10月12日 (月)

シンガポールの旅〜シンガポール切手博物館

プラナカン博物館のすぐ近くにシンガポール切手博物館があります。
私は大抵どこの国に行っても郵便局には行く切手好き。
小さな中にその国らしいデザインが溢れているところが好きです。

1907年に建てられた元学校の建物(右側)
Hh2a5731

Hh2a5733

入ると受付があります。5ドル。
手前のミュージアムショップだけなら入場料はかかりません。

切手を模した床。
Hh2a5736


シンガポールの切手や郵便の歴史などの展示がテーマ別に部屋がわかれています。
何だかすごく背の高いポスト。
Hh2a5740


ここのブースが可愛かった。キッチンが作られていて
食器棚の中にはシンガポールの名物料理のサンプルがずらり。
Hh2a5745


そして展示されているのがシンガポールのお菓子の切手!
アイスカチャンにオンデオンデ、クエラピスなど。
この切手を買いたかったんだけどミュージアムショップでは売ってませんでした。残念。
Hh2a5742


そしてとても興味深く見たのが切手の実物の原画のコーナー。
実際切手になったものと照らし合わせてみる事が出来ます。
このぐらいのサイズで描いているのかとか、テクスチャーが見れて勉強になった。

自然を描いた原画。カワセミ!
Hh2a5751


切手になったもの。
Hh2a5753


このボタニックガーデンの記念切手はミュージアムショップで売っていたので買いました。
Hh2a5750


切手の自動販売機みたいな展示で、QRコードからフリーで読み込めるようになっています。
Hh2a5763


こちらの部屋は子供も楽しめるような仕掛けがある部屋。干支の羊に関した展示。
アジア圏は干支の概念がある国が多いですからね。
Hh2a5765


あ!日本の切手。
Hh2a5764


世界のポスト。
Hh2a5767


切手好きは勿論、デザインに興味がある人はとっても楽しめる切手博物館でした。

| | コメント (0)

2015年10月11日 (日)

シンガポールの旅〜プラナカン博物館

今回のシンガポールの旅で私の中でポイントになっていたのが「プラナカン」
以前「マレー半島 美しきプラナカンの世界」という本を見てからプラナカンに興味があって
本の中で独特のパステルカラーに彩られた建築や日用品などの文化がすごく気になってしました。

プラナカンとは15世紀後半からマレーシアやシンガポールにやってきた、中国系移民の子孫で
現地の女性と結婚し、独自の文化や生活スタイルを築いたもの。
中国系の商人だった彼らは裕福で豪華な生活を送っていました。
男性は「ババ」女性は「ニョニャ」と呼ばれます。

そんなプラナカンの文化を紹介するのがプラナカン博物館。
Hh2a5698




建物も水色と白で素敵です。
Hh2a5699




前に植わっているプルメリアの花の色は黄色。
これ、きっと建物の色とを考えて黄色を選んでいるあたりがすごくセンスがいい。
Hh2a5701




Hh2a5730




入場料は5ドル。写真もフラッシュを使わなければ自由に撮ってOKです。
Hh2a5707




上に書いたようにプラナカンの人々は豪華な生活を送っていました。
展示されている資料も贅を尽くした物が沢山ありました。
プラナカンの女性達「ニョニャ」達が作る嫁入り修行の一環でもあったビースの刺繍などが素晴らしかった。

Hh2a5704




Hh2a5705

Hh2a5709



Hh2a5718




これ、かなり大きなクロスなんですが、全部ビース刺繍!!
小さなビースで気が遠くなるような作業。
Hh2a5713

豪華な宝石なども。
Hh2a5712




プラナカンの特徴のひとつであるパステルカラーの食器類。
Hh2a5724




Hh2a5727




展示は見応えがありました。特に女性は好きな世界観だと思う。
シンガポールで度々感じるランドスケープなどの見せ方の上手さですが
プラナカン美術館でも感じましたね。構成がとても見やすいです。

併設されたミュージアムショップもあります。
Hh2a5702



| | コメント (0)

2014年10月31日 (金)

銀茶会 学生創作茶席

今年初めて知ったのですが秋に銀座で茶道のイベント、銀茶会が行なわれています。
銀座の街が野点の会場になり、もう今年で13回目になるそうです。

野点の日は用事があったので行けなかったのですが、
銀座三越の催事場に設けられた学生創作茶席に参加しました。
学生創作茶席は、建築を学ぶ学生さんたちの中からコンペで選ばれた作品が
実際に茶室として作られ、お茶が振る舞われます。

こちらが今年の金賞の茶室
Img_2791


他にもコンペに出された作品のプレゼンテーションボードがあり、
色々なアイディアがあって面白いです。
Img_2794


1日二回の茶席ですが、人気があるので並んで整理券をもらいました(無料です)

一組だけ実際茶室に入ってお茶をいただくのですが、
お作法なんて全然わからないので、私達は椅子席でほっとしました。
Img_2799


お茶を頂きながら、茶道について説明をして下さる方がいるので
今まで全く知らなかった茶道の話(この日は表千家)を聞けて楽しかったです。

まずお菓子がでてきます。福島、柏屋さんの「胡桃」
Img_2797



クルミの風味で美味しかったです。
が、お里が知れてしまう出来事が・・・。
我夫婦、2人とも何にも考えずかぶりついてしまいましたsweat02
ひとくち齧ったところで周りの皆さんがひとくちづつちぎってお口に運んでいるのを見て初めて気がついた・・・恥ずかしいですねsweat01

お抹茶
Img_2800



お抹茶って苦いイメージがあったのですが
別に苦くないし、美味しいですよね。
こちらもお作法なんてわからないので、見よう見まねです(汗)

こちらのお茶室は木を薄く削った素材でできていてとても軽いそうです。
茶室に光をどうやって取り入れようか考えられて作られたデザインだそうです。
天井部分は特に薄い材質で作られているので木目が光に透けてきれいでした。
流線型の作りがどこか船を思い浮かべました。
Img_2804


来年は野点も楽しそうなので行ってみたいです。
その前に少しはお作法を勉強しなくちゃですね。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧