2009年7月 7日 (火)

インターナショナルフェスティバル2009

毎年恒例、川崎市国際交流センターのインターナショナルフェスティバル。
地元の祭の中で最も好きな行事です。

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外には色々な国の料理の屋台がでています。
ラインナップは年によってかわります。
そして今年も色々な国の料理を食べました。

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まずはインドのマンゴージュースと、韓国のチヂミ。
オモニ達が一枚一枚フライパンで焼いているので熱々もちもち、端はカリッとして美味しいです。

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ペルー屋台。
ビーフバーベキュー、ブリート、タコスを食べました。
パラペーニョのソースを入れてくれるんだけど、辛いけど美味しい。

去年までなかったフィリピン料理。
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初めて食べたパンシット・マラボンという料理。
米粉で作ってあるのかな?太めの麺で茹で卵のトッピング。
色は辛そうな気がするけど、まったく辛くなくて、すごく優しい味わい。とっても美味しい。
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同じくフィリピン屋台で買ったココナッツジュース。
これは・・・・・不味い。何とも言えぬ味わい。
昔、横浜中華街でも生のココナッツにストロー差して飲むのが売っていて買った事があるのだけど
それも不味かったんだよねぇ。ココナッツミルクは美味しいのに何が違うのだろう。

こちらもフィリピン屋台からハロハロ(フィリピン風かき氷)
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アジアらしい極悪色なトッピング達。
赤と緑は色付けされたナタデココ。甘い豆、紫はペースト状の芋かな?
黄色い四角いのは最初パイナップルだと思っていたらサツマイモだった。
氷に上白糖をかけていたので甘いかと思ったらそうでもなく、さっぱりしていて美味しかった。
奥のはトゥロンというバナナを揚げたお菓子。懐かしい味わい。

他にも夫はブラジル料理のソーセージを挟んだパンのような物も食べていました。

交流センターの中では、外国舞踊や歌の出し物、物産店や国の案内が出ていました。
アフリカ、タンザニアを紹介しているブースがあって観光案内の冊子(英語だけど)を貰ったのだけど
アフリカへもいつか行ってみたいな〜。

ロビーでは川崎市と姉妹都市であるウーロンゴン市の留学生によるオーストラリア紹介。
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フェスティバルでは、日本のゆかた着付け体験ができるコーナーがあるので
沢山の外国の方が浴衣姿でいました。

玄関前のステージではブラジル人ミュージシャン・マルキーニョスさんの弾き語り。
ステージがはじまる前からBGMのようにポロポロとギターを弾いていて
夫と二人隣のイスに座って聴いていました。
ギターがとても綺麗な音色で、歌はボサノヴァ。
私はボサノヴァが大好き。何故かポルトガル語とかスペイン語の歌の言葉の響きが好きなんです。
マルキーニョスさんの歌声は優しく心地よく素敵なステージでした。
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今年のインターナショナルフェスティバルも堪能しました。

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2009年6月16日 (火)

kradamにはまる

アメアイ関連のネタばかり続きますが(笑)

ゲイをカムアウトしたアダムですが、アメアイを見てる時は(嫌いじゃないけどどうみても決勝にはいけそうだったので)アンチアダム派だったのですが
ここにきてちょっと気になり始めてます。

というのも大好きなクリスとやたら仲良しなんだもの。
アメリカではKrisとAdamをかけて「Kradam」なんて造語ができているくらい
クリス&アダムのコンビがメディアをにぎわせてます。

もともとアメアイの出演中は豪邸で合宿生活みたいな生活をしていた彼らですが
クリスとアダムはルームメイトで、ルックスも音楽スタイルも生活環境もまったく正反対といっていいほどなのですが何故かすごく仲が良いようです。
(クリスはクリスチャン・ギター弾き語り・田舎の大学生・既婚者、アダムはユダヤ人・グラムロック・子供の頃からミュージカル俳優・ゲイとまったく正反対)
クリスとアダムはアリソンとも仲がいいみたい。
逆にダニーはアダムに対して否定的な発言をしたとか。
優しそうな顔してダニーは目が笑ってないのが気になってたんだよね~
(江原なんとかに似ていると感じたのは私だけかしら)

クリスが準決勝を前にアーカンソーの地元へ帰ったVTRで親指の爪に黒いネイルをしていて
あれ?アダムでもないのにどうしたんだ!?と思ったらアダムにされたようで。
その後アダムと準決勝でも爪の見せあいっこをこそこそしてた(笑)
読んだ記事によると、アダムが自分の親指のネイルをとって、逆にそこだけクリスには塗ってあげたらしい。

一部の腐女子が異様に盛り上がりそうな二人の関係ですが。
この映像見ちゃうと確かにアダムがかわいくなってきます(笑)

talk about you!talk adout you!



27歳のアダム、23歳のクリスが可愛くってしかたないんでしょうね。

私はとくに同性愛に偏見もないし、だからって腐女子でもないんですが。
この二人を見てると微笑ましいな~って思っちゃうんですよね。
クリスの奥さん、焼きもちやかないかな?(笑)

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2009年6月15日 (月)

Congratulations Kris!

アメリカンアイドルシーズン8、ついにフィナーレを迎えました。

最終的に準決勝でダニーが落選し、決勝はクリスとアダム。
我が家がずっと応援しているクリスがファイナリストになり嬉しい!
特に決勝進出がかかる大一番の準決勝の二曲目でクリスが選んだ曲は
Kanye Westの「Heartless」
選曲に驚いたんだけど、HipHopの曲をクリス風にアレンジ。
それがバックバンドなしのギター1本の弾き語りで。
そのクリスの潔さと勇気に感動して終わった後思わず拍手してしまいました。
すっごく格好よかった。

著作権の関係で画面は動きませんが歌は聴けます。Heartlessライブバージョン。




ファイナルはそれぞれ3曲づつ。
これまで歌った曲でクリスが選んだのはAin't No Sunshine
さすがクリス、決勝用にアレンジを変えてきました。

ファイナルともなるともう、そこの曲の出来というよりかは今までを振り返って
どちらに投票するか、という感じですね。
優勝曲は練習するには期間がないし、めずらしくアダムが音を外すほど。
曲時代本人たちにあってるとはいえない曲調だし。

ファイナルはさすがにゲストも豪華。
私も子供の頃から好きなシンディ・ローパーがTOP4のアリソンと共演。
Time After Timeはやっぱり今聞いてもいい曲。

KISSやQUEENなどアダムにぴったりなゲストも。


そして運命の結果発表。
優勝はKris Allenでした!

でも実は・・・私は結果をしっていたのです。
日本ではFOXで放送しているのですが、本国アメリカより三週遅れの放送。
私がちょうどNYに行っている時がファイナルの週で
B&Bや、アンドリューからアメリカンアイドルの話題が出ると
「教えないで~!」と耳を塞いで情報を入れないようにしていたのですが
帰国日がばっちり結果発表の日で、油断していたら朝のTV番組でTOP2を見てしまいました。
まぁお気に入りのクリスが残っていたのでほっとしたのですが。
しかしまだツメが甘く、このブログのアクセス解析で「アメリカンアイドル 優勝者 クリス」で検索してきた人がいて途中でばれてしまいました・・・
それからは夫に結果を隠し続け無事やっとネタバレできました(笑)
来年からはもっと気をつけないと~


準優勝のアダム。
あの濃すぎるキャラと音楽性で嫌いではないけどとくに応援していなかったけど
(というよりプロっぽすぎてわざわざアメアイで応援したいタイプではない)
彼はまぁ優勝できなくても必ずデビューできるであろうカリスマ性があると思ってたら
ええ~!ゲイをカミングアウトですかい!?
クリスの優勝をネタバレによって驚けなかった分こっちで驚きました。
予選中からネット上で元ボーイフレンドとのキス写真が流失していて沈黙をしていたらしいのですが
シーズンが終了してこのたび雑誌でカミングアウトしたそうです。
もともと隠すつもりもなかったようで堂々としています。
流し目怖いよ!と思っていたアダムですがちょっと高感度があがりました。
と、いうよりもアダムって周囲からの評価とかが先走りすぎて
コンテスタントの皆とも仲がいいし、本人はいたっていい奴そうなんですよね。
実はクリスの事も好みだったようで(笑)彼は奥さんもいるし、ストレートだから・・って言ってたみたいで。
アダムはファイナルでも共演したQUEENに加入の噂もあるみたいだけど
フレディ・マーキューリーの後継者には最適かも。
しかしゲイだったか~目をハートマークlovelyにしていたポーラ、残念だったね(笑)


クリスのアルバム出たら絶対買う!と意気込んでます。
優しい声なので、耳に心地よくって大好きです。
笑いながら楽しそうに歌う姿も、ずっと変わってほしくないな。

Krisadam
左がクリス 右がアダムです

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2009年4月30日 (木)

kris allen

以前も書いた、アメリカンアイドルシーズン8すすんでます♪

我が家のアイドル?クリスも順調に勝ち残っています。
クリスはいいパフォーマンスを続けてますね〜
ギターも、そしてピアノの弾き語りも出来るとは。
スタイルも、楽器を使わず座って落ち着いて聞かせたり、ギター片手にソウルフルに歌ったりと
毎回変化をつけていて飽きないし、成長ぶりが手にとれます。
彼は他のコンテスタンツより歌い手だけではなく、音楽家としてセンスがあると思います。
興味のあるかたはyoutubeでkris allenで検索してみてくださいね♪
ルックスも物凄くキュートですheart
若いのにこれまた可愛いブロンドの奥さんがいるのですが、きっと心配だろうな〜

Krisallen

前回はミーガンが落選でしたdown
彼女は賛否両論あるようですが、私は結構好きだった。
でも歌い方がいつも一緒だったからちょっと飽きちゃったかな・・
ルックスは綺麗で個性的だし、あのタトゥーも私は割と好きでした。
オシャレだし、ヘアスタイルもメイクもいつも可愛くてファッションアイコンとしてはバッチリなタイプ。
別の分野でも頑張って活躍できるといいな。

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2009年3月31日 (火)

アメリカンアイドル シーズン8

FOXで放送しているアメリカンアイドル。
存在は知ってはいたけど、シーズン8まではちゃんとみた事がなかった。

簡単に説明すると、アメリカンアイドルは全米で放送しているオーディション番組karaoke
地方予選から勝ち進んで行き、その段階では審査員が選んで行く。
本戦の36人に絞られると、ここからが視聴者参加型で視聴者がお気に入りに電話で投票。
最終的にファイナリストの12人が選ばれ、そしてまた1人づつ落とされ最終的に優勝者が決まる。
このファイナリストに残る事はかなり重要で、今までも優勝者でなくても
デビューして売れっ子歌手になる人も多数、あのジェニファーハドソンもシーズン3のファイナリストの1人。

シーズン8も最初から真剣にみていたわけではなかったんだけど
段々面白くなってきて、いまではかなり楽しみにして見ています。
現段階ではファイナリスト(今回は番狂わせで13人で1人増える事に!)が決まった段階。

選ばれるべくして選ばれたな〜というのが感想です。
うちで夫と見ていても同意見で、よかった!と思った候補者がちゃんと選ばれていますね。
妻を亡くした眼鏡のダニーも声に特長があって上手いし、シングルマザーのアレクシスも小柄で可愛いけどセクシーさもある。
油田で働いていたマイケルは男気あふれる雰囲気がアメリカ的には受けそう。
その他も選曲もよくて実力を出し切れた候補者が選ばれましたね。

私も夫も個人的に応援しているのはKris Allen(クリス・アレン)
第二グループで歌った時、声も耳に心地よい感じで、歌っていてとても楽しそうなのが印象的でした。
そして歌っている様子(とくに口がアヒルみたいで)キュートなんですheart02
私的にはすごく好感触だったんだけど、
第二グループでは、(この子も上手いので個人的に結構好きな)16歳のアリソンや
好きではないけど、選ばれてしまうだろな〜と思っていて実際選ばれたアダムがいて、
そして審査員の評価もとても高いミーガンが同じグループだったので
3人の中に選ばれるのは実際むずかしいのかも・・・でも選ばれてほしいと思っていました。

アリソンはやはり選ばれて、
結果発表でちょうどクリスとミーガンの二人がステージ中央に呼ばれました。
選ばれたのはクリス!やった!
これからの彼の活躍も楽しみです。

落選してしまったミーガンですがワイルドカード(敗者復活)で審査員にえらばれ無事ファイナリストへ。
彼女は売れると思います。
肩から腕に入ったカラフルな入れ墨も何故か彼女にはオシャレに見えてしまうし
ジャジィーな雰囲気で、声もかわいいのにカッコイイ、今っぽさがあります。
ファッションリーダーとかになっちゃうタイプの女の子ですね〜。

第三グループは実力的に差がありすぎたので選ばれるべくして選ばれましたね。
ある意味個性的な人が選ばれた感じですね。
ゴッド姉ちゃん(母ちゃん?)って感じのリル、唯一ラテン系のホルヘ、目の不自由なスコット。
第三グループは何かちょっと学年でもイケテないクラスって感じの雰囲気がありましたね(笑)

ワイルドカードではミーガン、マット、ジャスミンが選ばれ、番狂わせで1人追加で
インド系のアヌープも選ばれました。
審査員もみんなジャスミンの事を「かわいい、美人だ」というんだけど、私には理解できない・・。
ああいう感じの黒人の顔立ちって流行ってるのかなぁ?昨年のミスUSAも同じタイプでした。

クリスは優勝するのは難しいかもしれないけど、応援したいし
ファイナリストの動向も気になりますnote

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2008年8月 7日 (木)

Boléro

この世でもっとも愛している曲。
ラヴェル作曲「ボレロ」
反復音楽が子供の頃から異常に好きで、
脳内麻薬がでるのか、ちょっとトランス状態になる感じがする。

もともとクラシックは姉が長年ピアノやらフルートやらギターやらを習っていたので
物心ついた時から音楽は割りと身近にあった。
ちゃんとしたオーケストラは生で聴いたことは無くて、
その中でも「ボレロ」はどうしても生で聴いてみたかった。

川崎駅に数年前できたミューザ川崎シンフォニーホール
フェスタサマーミューザの中でNHK交響楽団による「ボレロ」の演奏があるのを見つけて
夫と二人で聴きに行ってきました。
フェスタサマーミューザは「クラシックで夏フェス!」と銘打った企画で中々面白い。

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S席(\3000)が売り切れていたのでA席(\2000)の席で。
サマーフェスティバルなので70分休憩なしで初心者にも楽しめる構成になっていました。

NHK交響楽団
指揮は梅田俊明

まず、ブリテン作曲「マチネミュージカル」よりマーチ
短い曲でオーケストラの世界にぐっと引きつけられる。

NHKアナウンサーの女性の司会で
指揮者やコンマスとのトークや楽器の説明なんかも織り交ぜながら進行していきます。

次の曲は
ボロディン作曲「ダッタン人の踊り」オーケストラ。
雄大な曲で草原を思い浮かべながら聴いていました。

次の2曲は珍しく吹奏楽だけの構成。
ビリック作曲「ブロックM」
作曲家の母校、ミシガン大学の為に作られた曲。
ヴォーン・ウイリアムス作曲「イギリス民謡組曲」
3部構成になっている曲で、イギリスの土着の音楽が取り入れられているよう。

やっぱりちゃんとしたホールで生の演奏を聴くと音が全然違う。


トリは念願の「ボレロ」
100人ものオーケストラで演奏される規模も大きな曲目のようです。
そして生で聴きにいって初めて気がついたのが
スネアドラム(小太鼓)を中央に配している事。
普通オーケストラで打楽器というと一番後ろに陣取っているイメージがあったんですが、
「ボレロ」の場合スネアドラムは音のはじまりからずっとリズムを刻み続けている
重要なポジションだからなんですね。

ほんの少しの咳払いでさえ聞こえてしまいそうな静寂の中
スネアドラムのあのリズムでボレロは幕を開けます。
ボレロはメロディは二つだけ、最初から最後まで一つのクレッシェンドのみ。
メロディはフルートからはじまり、クラリネットへ変わり、
立ち代わりで楽器が一つの旋律を吹いていきます。
そこへ楽器が少しづつ加わっていきだんだんと大きな音になっていきます。
まるで音が成長していくみたいに。

弦楽器はまるでヴァイオリンなんてはじめはギターのように抱えて弦を弾いています。
中盤すぎてやっと加わるヴァイオリンやチェロ。
弦楽器が加わると音に深みと厚みが増してきます。

もうこの頃には感動してしまって目頭が熱くなる。

そして目が釘ずけになってしまったのがチェロの藤森亮一さん。
N響の首席演奏者で、調べたら日本を代表するチェリストのひとりなんだとか。
彼の演奏は魂が入っていた。というか少しトランスがかっていた。
体全体で楽器を弾いている感じだった。
なんだかその情熱に心が打たれて、ますます涙が溢れそう。


「ボレロ」は15分くらいある長い曲です。
でもその単調なリズムを楽しめたからこそのクライマックスが待っている。
シンバルが鳴り出すとあと少しで終わってしまう。
全エネルギーが放出されるような最後は物凄い大音量になります。
最後のタクトが振られ、ボレロが終わった時には興奮して泣いていた。



私が死ぬ時はボレロを聴いていたい。



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2007年7月11日 (水)

銀河鉄道の夜

私が有するCDの中でもかなりお気に入りなのが
細野晴臣のサントラ
Gingatetudou 銀河鉄道の夜
このジャケットのデザインも好き









云わずと知れた宮澤賢治の童話「銀河鉄道の夜」のアニメ映画のサントラです

アニメ映画の銀河鉄道の夜を小学生の頃映画館に見に行きました
ジョバンニやカムパネルラをはじめとする登場人物が猫として登場する映画です
Gingatetudoueiga















子供の頃に見たこの映画はずっと印象に残っていて
その中でも音楽が脳裏に焼き付いて離れませんでした
大人になってからも気になって調べてそれがやっと細野晴臣さんの音楽と判明しました
細野晴臣といえばご存知YMOの一人です
坂本龍一の音楽もかなり好きなんですが(基本的に反復音楽が好き)
YMOって本当にすごいグループなんだって改めて思います

この映画の銀河鉄道の夜、全編暗くもの悲しげな雰囲気が漂っていて
でも子供だからといってその雰囲気が理解できない訳ではなくて
また大人になってから見ても、アニメだけど原作の雰囲気を壊す事なく
漂っている感じをうまく描いていると思います
そして音楽がぴったりはまってすごくいいんです

銀河鉄道の夜の物語にはタイタニック号の話が出てくるんですが
細野晴臣さんのお爺さんが唯一日本人で乗船していて生還したらしい
(この時他人を押しのけて助かった日本人としてお爺さんは生涯非難をあびて弁明する事なく亡くなったらしいんですが、これは全くの誤報で実際は他人を押しのけたりする事実はなく、最近になってやっと誤解が解けたらしいです。
その時代不当な人種差別によってそんな話になってしまったようですが
お爺さんの弁明をしないで非難に耐えた姿はその時代の日本男児の姿だったのでしょうね)
なんだか物事って不思議な縁がありますね

最近映画の事を考えると私にとってサントラは映画の善し悪しに随分と影響していると感じます

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2007年5月20日 (日)

姉の結婚式

無事に姉の結婚式が終わりました
横浜の古い洋館での結婚式でロケーションも素敵で
ガーデンでの式でしたが
お天気もよくとてもいい式になりました

私はお花のコーディネートを任されていたので
La・Bouquetterieの神田さんにお願いしましたが
本当に本当に素敵な花を届けてくださって感謝です

式は人前式で姉のお友達の二組が楽器を生演奏してくれて
それはそれは素敵でした
一組は式の最中と歓談の際、ヴァイオリンとアコーディオンで
もう一人は私もお家に遊びに伺わせてもらったことのある
ヴァイオリニストの女性で、洋館の中でちょっとしたリサイタルのような
感じで演奏してくれました
二組ともプロとして活動しているだけあり演奏に圧倒されました
素晴らしかった!

生の楽器の音と、花が結婚式に深みをましてくれたと思います

パーティーは家族と少数のお友達だったので
とても楽しく肩肘はらない雰囲気でした
実家のrikiと姉の飼っている黒ウサギnoirも一緒に参列しました(笑)


P1020703rikiも嬉しそう
















お花がとても素敵だったので沢山ですがUPしちゃいます
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ブーケ
白い八重の芍薬と
アンティークカラーの
薔薇・紫陽花など
ちょっと大きめのオーバルがかったラウンドのタイプ






















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記帳台のアレンジ
グリーンだけでかっこいい!
時計草やペッパーベリーで
こぼれ落ちるタイプ












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ビバーナム(スノーボール)と
ピンクの芍薬のアレンジ



























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ライラックとスモークツリーの
アレンジ















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会食時のテーブルアレンジ
薔薇が数種と山法師
オオデマリ、紫陽花
スモークツリー、時計草など
すごく綺麗な色合い











こうして写真でみてもやっぱり素敵〜

いい式になって本当によかったです
でも結婚はここからがスタート
お姉ちゃん、幸せにね

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2007年4月27日 (金)

ピアノレッスン

好きな映画は沢山ありますが
特別な一本に入る映画

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ピアノレッスン

ジェーン・カンピオン監督












高校生の時に友達と映画館に見に行って
それまで自分の中で不動の一位だった映画の順位と並ぶかも!?と
衝撃を受けた映画です
いまのところその映画と同順で一位か微妙に二位かなぁ

ジェーン・カンピオンはオーストラリア出身の女流監督です
この映画は女性でないと描けないと思う
そして女性でないと理解しにくい映画かもしれません
この映画を真に理解できる男性はかなりフェミニストだと思います

何が素晴らしいって脚本も勿論の事、俳優の表現力
そして映像と音楽が美しすぎる!
浜辺に取り残されたピアノ、貝殻でつくるオブジェ、
行灯のように灯りがともるパニエ、鬱蒼としげる湿った森
繰り返されるピアノの音

作曲を担当しているマイケル・ナイマンの音楽が大好きです
反復されるメロディーが特徴的です
私の姉は長い事ピアノをやっていて姉もピアノレッスンが好きなので
よく家で弾いてもらっていました
ナイマンの来日公演があった時も姉とオーチャードホールに聴きにいき
超技巧的な指のタッチとメロディに酔いしれました

ナイマンはピーター・グリーナウェイ監督の映画ではほぼ音楽を手がけています
(一時私はグリーナウェイの映画を立て続けに見ていた時期がそういえばありました
ZOO・数に溺れて・プロスペローの本etc・・・
この監督の映画はかなり好き嫌い別れそうです。特にZOOは)

ピアノレッスンの物語は不倫といえば不倫
言葉を話せないエイダと粗野なベインズ
官能的な愛に堕ちていってしまうわけですが
好きな人に逢いたくて逢いたくて森の中を駆けてゆくエイダの心理が
わかってぐっとくるこのシーンが好きです

ラストの展開も納得できない人もいるかもしれませんが
これでこそ「女」そのもの
エイダの選択だと私は感じました

映画館で見終わった時、私は泣いていました
感動してあまりにも美しくて・・・
しかし!周りを見渡して泣いていたのは私だけでした
なぜ!?!?

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