2009年9月 9日 (水)

あの日の忘れ物をとりにいこう

我が愛するサッカーチーム。川崎フロンターレ。
ナビスコカップ、2年ぶりに決勝進出が決まりました!

2年前のあの日、
ゴール裏自由席で応援しようと、チケットは買ってありましたが
かなりの混雑が予想されるので夫はなんと朝5時から列にならんでおりました。

そういう私はインドネシアから帰国後ウイルス性腸炎にかかってしまい前日夜から絶不調。
夫と一緒に並ぶことはどうにもできずトイレにひきこもっておりました。

ナビスコ決勝は毎年11/3の文化の日の祝日なので病院もやってない。
でも市の休日診療所があいていたのでなんとかユニフォームも持参で何とか病院へ。
熱も38度以上あってお腹は壊れ、点滴をしてもらいました。
普通ならサッカー観戦なんて行ける状態じゃない。
お医者様にも「どうしてもの用事でなければ休んでいなさいと」と言われたものの、
「どうしてもの用事」なのです。だってナビスコ決勝。
ずっと逃し続けてきた栄冠、初タイトルをこの目で見たい。

最寄駅から国立競技場まで正直意識がもうろうとしていて
どうやってたどり着いたかあまり記憶がありません。

よろよろの状況で国立に着いたものの、寒気はするしぐったり。
夫は頑張ってなんと最前列の席を確保してくれていました。
しかし座っていても寒気は収まらず、試合開始まで時間があるので医務室へ行くことに。
お医者様と看護婦さんが常駐されていたのでしばらくベットで休ませてもらいました。
でも試合が始まってしまうと、興奮したり、人が多くて具合が悪くなる人が
どんどん医務室にくるからベットをあけなくちゃいけないし
できれば帰宅したほうがいいんじゃないかとお医者様に諭されながら
ここまで来て帰りたくなくてだんだん陽射しも出てきて温かくなってきたので席に戻る事にしました。
医務室から席に戻る途中はちょうど選手たちの控室とミックスゾーンがありました。
そこでフロンターレの選手達と監督がいました。
一声かけようかとも迷ったのだけど、意識も朦朧としているし
迷惑かなとそのまま歩いて去りました。

この日はかいこさんも観戦に一緒に来てくれたので
青ざめた私の表情をみて心配してくれていました。

そして結果はガンバに1-0で敗退。

声出してチャント歌って跳んで応援したかったけどできなかった。

体も心もボロボロの状態で「決勝で負けた」事実をなかなか理解できない。
涙もその時はでなかった。
でも時間がたつにつれ「負けたんだ・・・」と悲しさがこみあげてきた。

あれから二年たつけどフロンターレはまだ無冠。

毎年何かのタイトルで2位にはなるけどシルバーコレクター。
今年こそ表彰台の一番上にたちたい。
関さんの胴上げをみたい。

今年のナビスコ準々決勝アントラーズ戦を見ながら少しだけ泣いた。
点も入ってない何気ないプレーの途中だったのだけど
ケンゴをジュニを見ながら思った。
「今のフロンターレでタイトルが獲りたい、獲らせてあげたい」
カムさんのインタビューで
「毎年タイトルが取りたいと常に願っている。チームはずっと変わらずあるけどチームメイトは毎年いなくなる奴もいるし今このチームでタイトルが獲りたい」
その言葉を思い出していた。


今年は朝5時から並ぶのは体力的にもきついので
後援会先行予約で販売時刻で指定席をゲット。
なんと指定席1分で完売だそう。取れてよかった・・・


2年前に使うはずだった水色の紙テープ、まだ取ってある。
今年こそ国立競技場を水色テープで染めよう。


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2009年3月21日 (土)

ストイック

最近気になっている選手。
今年フロンターレの9番を背負った鄭大世(チョン・テセ)選手。

フロンターレの選手を町中であまり見る事はないんだけど、
何故かテセだけは数度見かけた事があります(笑)
初めては、テセ入団1年目の2006年、姉夫婦が等々力に見にきていたので
武蔵小杉駅まで見送りに行った時、駅前のベンチにぽつんと座っているテセ。
試合後だったので「お疲れさまです」と声をかけたら返事を返してくれました。
確かお母さんと一緒で、その後姉は駅へあがるエスカレーターでも一緒だったといってました。
去年のある晩、自由が丘駅の改札でも見かけたことがあります。
もうあたりは暗いのにサングラス姿でテセの好きなブラックミュージック系の洋服をきて
ばっちりと決め込んでました。

そういった意味でも愛着はある選手でもあるんだけど
ここ数年のプレーの成長具合といったら。

デビュー当初はフィジカルは強いけど荒削りでポストプレーもまだまだ我那覇に勝てるレベルじゃなくて
途中交代で出場する事がやっぱり多かった。
でも年を重ねるごとにフィジカルの強さはもちろん、技術もどんどん向上していって
レギュラーに名を連ねるようになっていった。
でも心の何処かにジュニの相方は我那覇で、調子が悪くても我那覇を応援したい気持ちがあった。
我那覇があの事件もあって調子を落とし2007年からテセのFWとしての立場は決定的に。

テセは努力の人だ。
試合が終わって選手みんながコメントをするなか、テセは絶対に人のせいにするような発言はしない。
点をとれなかったのは、自分の責任。
試合中もよく自分自身に対して怒っている。
引き分けの試合でもすごく悔しそうで、時折悔し泣きしているんじゃないかって見えるときもある。

自分自身にストイックになれるって格好いい。
どうしても自分に甘い方向へ行ってしまうのが人の常だけど、
自分に厳しくなれるという意味でスポーツ選手は尊敬してしまう。

普段はファン感謝デーでも率先してはじけてるように、冗談好きで明るい性格。
でも真面目なインタビューとかでは、いつものおふざけは何処へやら真面目に答えようとしてよくかんでる(笑)
基本は生真面目な性格なんだろうな。

テセは将来、海外でプレーしてみたいって希望があるらしい。
その望みは叶うと思う。
あのフィジカルの強さと、献身的なプレーは通用すると思う。
フロンターレに勿論必要な選手だけど、彼には挑戦してもらいたい気持ちがある。
プレミアあたりで活躍するテセ、見てみたい。

余談ですが、テセのプロフィールにある
憧れ・目標とする選手の「リ・ガンホ団長」って一体誰!?
ずっと気になって仕方ありません(笑)

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2009年3月 9日 (月)

2009開幕

Jリーグ開幕しました。
今回のオフシーズンは野鳥観察や海外ドラマにどっぷりだったのでいつもよりも短く感じました。

でも何よりも!関さんが等々力へ帰ってきてくれたのが一番crying

今年の始球式は髭男爵でした。
(川崎・溝口が舞台のアニメ、天体戦士サンレッドで声優をしている縁)
そしてフロンタサポ皆でグラス片手に川崎ルネッサ〜ンス!をしました(笑)
毎年くだらない企画を考えてくれるフロント、最高です。

でも、なんというか今年の開幕戦はスタジアム全体に熱気があまりなかった気がします。
試合時代も柏がよかったせいか、攻めあぐねて失点。
去年とメンバーは全然変わっていないのに、うまくマッチしてないのか
まぁあと個人の調子が上がってなさそうな選手も目立ちました。
開幕戦なので固くなっているのもあるとは思いますが。
後半、横山くんに交代して全く違うチームのように機能し出すフロンターレ。
関さんの采配はどんぴしゃでした。
攻めに攻め、テセの同点弾。やっとサポも盛り上がりを見せてきました。
でもこの日、一番の盛り上がりは、山ちゃん交代で勇介がピッチに入ってから。
毎年思うけど、やっぱり勇介はサポーターに愛されてる。
何かやってくれるって期待してるんだよなぁ。
山岸はあの声援を聞いて嫉妬しないんだろうか。(彼はきっとしないなぁ。笑。でも若干したほうがいいぞ!)
勇介がサイドで一対一で勝負するのは見ていて本当にワクワクするし気持ちがいい。

結果は1-1でドロー。
あと数分あったなら逆転できたようなくらい終盤は攻めてました。
いつもエンジンがかかるのが遅いんですよね〜。

柏はやっぱり魔法使いフランサ〜。
おっしゃれ〜なパスを出しちゃってました・・。
技術のある選手ってプレーに余裕がありますよね。

そして関さん。
復帰して、人が変わったようにスーツでベンチから一歩も動かないような監督になっちゃったりして、
な〜んて思っていたら全く変わってませんでした。
ジャージ姿で、またピッチ横まで出てきちゃってるよ・・
でもその姿が関さんらしくて、帰ってきてくれた事が本当に本当に嬉しかったheart04

今年こそ、タイトルを獲って関さんを胴上げしたいbearing



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2008年12月 6日 (土)

準優勝

フロンターレの2008年シーズンが終わりました。
結果は二位、準優勝。2006年シーズンと同じです。

アウェイのヴェルディ戦は、打てども打てども入らずcoldsweats01
ジュニ何本シュート外したんだろ・・緊張してたんだろうな・・ジュニらしい。

鹿島の優勝は、納得できる。
プレッシャーのかかる試合でも手堅く1-0でも勝つ王者ぶり。
川崎がここに一歩届かないのはそういった所なんだろうな。
で来年こそは関さんを胴上げするんだsign03

我那覇とマサくんは最終戦、得点こそできなかったけど出場できてよかった。
ガナが最後挨拶に来てコールをしたとき、やっぱり泣いてしまった。
もう蒼黒のユニの姿を見れないと思うとすごく淋しい。

そして今節は波乱の最終戦だった。
まさか千葉が降格も入れ替え戦も免れるとは思ってもみなかった。

これで三年連続川崎は相手チームを降格を決定させるという降格請負人みたいなことに・・。
一昨年はセレッソ大阪。
この時はアウェイの大阪まで行ったので目の前で降格を見た。
試合後選手バスを見送りに行った時、セレッソ側のサポーターは荒れてフロントに説明を求めて詰め寄っていたのを見た。
それなのにフロント側は門を閉めて応じようとせず押し問答になっていた。
痛い程セレッソサポーターの気持ちはわかったし、フロントの誠意を感じなかった。
去年はホームの等々力でサンフレッチェ広島の降格を見た。
でも今年ぶっちぎりでJ2優勝し一年でJ1へ帰ってくる広島。
寿人を筆頭にだいたいの選手が残り、絶対に一年で戻るんだという気持ちが生んだ当然の結果だと思う。
そして、今日東京ヴェルディの降格。
かつて川崎市を捨てたこのチームはフロンターレサポにとって好かれては決していないと思うが
なんだかチーム自体が大変なことになっているみたい。
終了後もサポーターからフロントに対する抗議の弾幕が沢山掲げられて
たぶん遅くまでスタジアムに居座っていそうな感じだった。
社長の挨拶もありきたりで誠意を感じないし、セレッソの時を思い出した。
結局チームのあり方を最初から考え直してきちんと毒をださないとチームはいつまでも変われない。

これから三ヶ月もオフシーズンかぁ。長いなぁ。

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2008年12月 2日 (火)

関さん復帰!

長い間待ち続けていたお知らせがやっと届きました。

関塚隆氏監督就任のお知らせ


私の私だけの
関さんがフロンターレへ戻ってきますcrying
来年の監督人事についてはヤキモキしていましたが、
さすがフロンターレのフロントはサポーターの気持ちをわかってらっしゃる。
正直、関さんが今シーズン途中で不整脈で辞任してから
何故か今までよりも少し自分の中でテンションが落ち気味で
一番の原因はやっぱり関さんなんだなぁって実感していました。
だから、本当に本当に嬉しいです。
そしてそんな波乱のシーズンを優勝争いまでもっていってくれたツトさんにも感謝です。



そして「ら」の季節がやってきました。
例に漏れず、フロンターレからも数人。
ガナ、トックン、達矢くん、マサ君、ハラタク。
我那覇については、ある程度覚悟はしていました。
夏頃にも移籍の噂は出ていたし、夏以降残ってくれていたのは
ちんすこう募金に対してチームやサポーターに恩義を感じての事だと思うし。
ここのところテセの台頭もあってポジションを奪われてしまったけど
まだまだ第一戦で活躍できる選手だから新天地でも頑張って欲しいし
きっとフロンターレのサポーターはずっとガナを応援していると思う。
ガナ、10年間ありがとう。
トックンと達矢くんはユースからの生え抜きの選手だし意外だった。
トックンはあの身長の高さと男前を生かして(?)頑張って欲しい。
達矢くんは唯一川崎出身の本当に生え抜きだから期待していたんだけどなぁ。
マサくんは、ヴィトールにポジションを奪われたのが大きいのかな。
でもあのすごいFKも持っているし技術的に優れた選手だと思う。
ハラタクについては想像もしていなかった、って書いてある人も多いけど
私はなんとなく予想してた。
出場機会も数シーズンまえより格段に低くなったしベンチ入りする機会も少なかった。
でも彼はレフティだし、もっと活躍できる場があるんじゃないかな?とずっと思ってた。
プロスポーツの厳しさをヒシヒシと感じる季節だけど
うちにいた選手の事は移籍してもずっと気にしているし応援してる。

今シーズンはあと一試合です。波乱の2008シーズンも終わるなぁ。
今週末のアウェイ、東京ヴェルディ戦は味スタに乗り込んできます!




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2008年7月23日 (水)

撃破!

J1第18節 VS浦和レッズ

毎年楽しみにしている浦和レッズ戦。
アウェイのあの真っ赤に染まった埼玉スタジアム。

昨年はアウェイのチケットを取り忘れて完売になっていたので、
今年はそうそうと数ヶ月前にチケットをゲットしておきました。

目黒線〜埼玉高速鉄道まで一本でず〜っと座って行けるので楽だけど1時間半の長旅。
浦和美園に近づくにつれ増えていく赤いユニフォーム。

今年もアウェイ席は完売で蒼く染まるビジターゾーン。
皆同じフロンターレサポーターだと思うと何だかほっとするから不思議。
もちろんホームの等々力も大好きだけど、このアウェイの少数精鋭の雰囲気も大好き。

選手入場時に蒼と黒の旗を使ったコレオグラフィ。
今年は十字の模様でした。

やぱり浦和レッズの応援はいつ聞いても凄い。地鳴りのよう。
こちらも人数的には十分の一くらいだろうけど、精一杯の声を出す。

そしてこの日は新加入ヴィトール・ジュニオールのデビュー戦!
小柄だけど速いし上手い!
ホントに実践は初めて!?っていうくらいフィットしていた。
(半分終わって完全にフィットしたとはまだ言えない山ちゃんは・・・頑張れ!)

開始すぐに高原に決められて、また病気のような失点・・。
でも浦和ペースはすぐに、川崎ペースに変わっていく。
そしてコーナーからのこぼれ球からヴィトールから宏樹に合わせヘッドで同点!!
宏樹のJ1初ゴールとヴィトールの初アシスト!

まだ同点で浦和の応援の声は続いている。
でも、フロンターレサポも負けていない。
「選手を勝たせてやるのは俺達だ」って思いを込めてチャントを歌い続けた。
自分達の声で選手を奮い立たせる事は必ず出来るって信じてる。

後半、浦和の選手はバテてきたのか、ボール支配率はフロンターレペース。
交代で入ったテセも元気いっぱい。
そんな中浦和がゴール前で混戦になっている中
(VTRで見るとタニの神の手が・・今回はラッキーな判定だったけどほとんど浦和戦ではいつも泣かされているからなぁ。前半はほぼ浦和に優位な判定だったし)
フロンターレのカウンター。
高速カウンターは川崎の真骨頂。
浦和の選手のセルフジャッジで対応が遅れたのかまだ自陣に4人くらい残ってて走ってこない。
バクスタから見ていても、いいの!?行っちゃうよ?って展開だった。
こうなったら止められない。
ジュニがアシストしてテセがゴール!逆転成功!
その数分後には川崎がプレスをかけて奪ったボールをジュニが落ち着いてかきまわし
ヴィトールへアシスト!3点目!

静まり返る埼玉スタジアム。
これほど気持ちのいいものはない。
響き渡るのはフロンターレのチャントだけ。

浦和レッズ
 1-3    川崎フロンターレ

気分良く試合が終わり、皆が帰り支度をはじめると騒動が。
アウェイゾーンに二階席のはじから数本ペットボトルが投げ込まれた。
投げ込まれた付近では赤いユニの浦和サポの男が蒼いユニの川崎サポに取り押さえられてる。
5月に浦和サポとガンバサポで騒動になってから緩衝地帯も広くなって警備員も増えたけど
こういう個人の馬鹿らしい行動を抑止するのは難しいのかな。サポの数も多ければ多い程。
その後その男は逮捕されて無期限の入場禁止処分になったと浦和の公式でも謝罪がありました。

ヴィトール、川崎へようこそ。
君のような11番を待っていたよ。
これからはパスの供給先も増えて、川崎の選手達ももっと輝けるはず。

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2008年6月24日 (火)

魂の男ミノ

なんだか最近更新をさぼってましたね。
久しぶりですが、興味ない方は完全スルーのフロンタネタで。

今週中断期間があけてJリーグが再開します。
この時期はちらほら第二弾の移籍話が持ち上がる頃ですが・・

川崎からは、ミノがコンサドーレ札幌にレンタル移籍。

ミノの移籍はサポーターにとっては晴天の霹靂でまったく予想してなかった。
今年シーズンはじめにグロインペイン症候群で戦列を離れていたし
やっとベンチに入れるくらいに回復してきて後半戦はきっと活躍してくれるだろうと思ってたから。

ミノはチーム内唯一私は同じ歳だったし、応援してた。
周平に比べて足下もうまくはないし、宏樹のように足も速くないけど
ハイボールをヘッドで跳ね返す高さや、そのジャンプの後にすごい落ち方をしてもいつも怪我ひとつなくて起き上がって
密かに「ロボ」なんて呼んでた。
「気持ち」でプレーするタイプの選手でいつもはクールかな?なんて思っても
ピッチ上では熱かったし、
大切な試合で負けた時なんかは泣いてる姿をよく見る選手だった。

DFの選手はチャント(応援歌)をなかなか作ってもらえないから
我が家オリジナルのミノの応援歌を作って密かに歌ってた。
♪魂の男〜みのわよしのぶ〜♪って。

怪我の影響ももちろんあるだろうけど今年完全移籍した井川にポジションを奪われた事もあって
移籍を決断したのは想像に難くない。
もちろん年齢的な事もあるだろうし。

やっぱり選手の移籍はさみしい。
でも新天地で頑張ってほしい。
そしてまた川崎に戻ってきてほしい。

出てくばっかりで入ってくる情報がないんだけど、
DF補強しなくて本当に大丈夫なのかなぁうちは・・。

この代表戦がある時期、本当にDFは手薄だった。
周平も井川も代表に連れてかれて(GK川島も)
全然試合に出ないってどういうことよ!?岡田監督。
井川なんてベンチにも入ってないじゃないのよ。
はぁ〜ほんとに代表は勘弁してもらいたいです・・・・

そして関さんは今頃どうしているのかぁ
ユーロでも観に行ってるのかなぁ。

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2008年5月 3日 (土)

川崎の山岸智

J1第10節 VS鹿島アントラーズ

5/3、この日は山岸智選手の25歳の誕生日。
アップ時にサポーターでハッピーバースデーを歌う。

前節まで2試合連続逆転勝ちのフロンターレ。
しかし相手は昨年のJ王者鹿島。

前半マルキーニョスのすごいボレーを決められてしまいますが
タニが決めて同点。
守備的ボランチに菊池くんが入ってるおかげでタニが前に出て行ける。
谷口がゴールすると2006年シーズンを思い出す。
しかしまた鹿島にミドルを決められて勝ち越される。
この日は珍しくゴール裏での応援だったのだけど「あ〜打ってくるな〜」のがわかった。
案の定決められてしまった。

でも2試合も逆転勝ちをしていると
「大丈夫!今日も逆転できる!」って気持ちになってくる。

この日の主役は待ちに待ったあの人でした。

後半になってフロンターレらしいカウンター攻撃が炸裂!
ジュニーニョ→憲剛→山岸への斜めに出したロングスルー!
左サイドで受けた山岸がゴール前に入ったテセへ送り同点ゴール!
その1分後にはジュニ→山岸がクロスをあげて憲剛がヘッドで合わせて逆転!!

やった!!!ヤマちゃん2点アシスト!!
誕生日のヤマちゃん、バースデーゴールなんて決めちゃったら最高だなって
試合前に思っていたけど上出来の2アシストです!

勝ち越してからも鹿島の攻撃も抑え、そのまま勝利!
3戦連続逆転勝利です!

川崎フロンターレ 3−2 鹿島アントラーズ

前節名古屋戦もそうだったけど、逆転してから追いつかれる事無く
そのまま試合を追わらせられるようになったのは大きい。
今までのパターンだとロスタイムなんかに追いつかれる印象が多かったから
一歩一歩強さを身につけている気がする。

誕生日、そして川崎にやってきて初めてのアシストをしたヤマちゃんの為に
今日は勝ちたかった。
逆転してから、何とか勝って!ヤマちゃんの為に!と祈ってた。
きっと選手達チームメイトもそういう気持ちがあったと思う。
柏戦の関塚監督の時もそうだけど、
自分の為より「誰かの為に」頑張るのって力が沸いてくるような気がする。

この日の「あんたが大賞」はもちろんヤマちゃん。

そして・・サポーターが用意したバースデーケーキと、
フロンターレ恒例の・・・・・卵と小麦粉!
川崎では誕生日の人がいると練習場なんかでみんなにいっせいに
生卵を頭にぶつけられ小麦粉をかけられるお祝いの習慣があります(笑)

バースデーケーキの蝋燭を吹き消すヤマちゃん。
その背後に選手達が忍び寄り・・
いっせいに卵と粉を浴びせられ 、しまいには調子に乗ったテセにケーキまでぶつけられる始末。
どろどろになるヤマちゃん。
それでも初のGゾーンにトラメガ挨拶。

ヤマちゃん、お誕生日おめでとう!
そして大活躍ありがとう!&おめでとう!

試合後の挨拶でも本当に嬉しそうだったヤマちゃん。
千葉から今年移籍してきて、代表合宿やなんやらでなかなかフロンターレの練習に参加できないし
持ち味である攻撃にあまり参加できずに悩んでいたみたい。
でも守備は頑張っていたし、スペースに走っていたり見えない所で頑張っていたのはわかってた。
でも今回ケンゴからのパスと、ジュニからのパスをもらってそれを直接得点にいかせた。
きっとこれからはどんどん(ジュニからも 笑)パスがまわってくると思う。
「やっと川崎の一員になれた」って言っていたヤマちゃん。
もちろん名実共に川崎フロンターレの選手です!!

ヤマちゃんは第一印象と違ってどうも性格的におとなしくて
そしてたぶん天然です。
なんとな〜く人よりワンテンポ反応が(もちろんサッカー以外で)遅いような気が(笑)
タニも天然ですけどね。

これからどんどん点に絡む動きをして、得点も決めてほしい!
そしてできることなら髪型と眉毛はあまりいじらないでほしい(笑)
川崎に入団した時くらいのサラサラの髪の方がかわいいのにな〜。



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2008年4月27日 (日)

あなたのために

J1第8節 VS柏レイソル

この試合は負ける訳にいかなかった。
関塚監督のために。高畠新監督のためにも。

試合前に関塚監督への横断幕(この写真を見る  )に私もサインした。
サポーター皆のメッセージは
関さんへの感謝の言葉と、フロンターレへ帰ってきて、という内容が連なっていた。
関さんは本当に愛されている。

配られていたビラにも関さんの顔写真とメッセージ。

「関塚監督への恩返し」

関さんが今までやってきたことに間違いはないことを証明するため
フロンターレを愛する全ての人間が 今こそ一つになり
共にチームを支えていこう

まだ戦いは始まったばかり 下を向いている暇はない
俺達の想いを声に込め 拳に込め 選手の心に響かせよう

川崎を愛し 川崎と歩み 川崎をここまで成長させてくれた関さんに
勝利の悦びをプレゼントするために

Mind-1

この試合の前は必ず泣いてしまうのを覚悟していった。
案の定、試合開始前のオーロラビジョンのVTRでは
関さんの為のVTRと関さんからのメッセージで涙がとまらなかった。

その後、武田社長から経緯の説明があって
「関塚監督は元気になって必ずや戻ってきます」って言ってくれたのでほっとした。
みんなが望んでいるのは元気になって関さんがまた戻ってきてくれる事。

試合は前半は選手達のあまりにも勝ちたい気持ちが空回りしていた感じで
前半終わって柏に2点リードされてのビハインド。

ハーフタイムでもこの日は川崎サポーターはチャントを歌い続けるのをやめなかった。
私もハーフタイム中ずっと声を枯らしながら歌い続けた。
選手達がピッチに戻ってきた頃には鉄のハートを歌う。
あとからケンゴのコメントでロッカールームでもずっと聞こえていたそう。
それぐらいしか私達には出来ないけど、選手に少しでも勇気を与えたい。
周囲からも「2点ひっくりかえすのはなぁ・・」ってつぶやきが聞こえていたけど
私は「逆転するよ!!」と応援にも気合いを入れていた。

後半マサルくんとマサくんが交代で入ってからリズムが良くなって
ジュニがまずPKを決めて。
そしたら勇介が地を這うようなミドルを決めて。同点。
終了間際に井川がすごいブレ球のロングシュートを放ったと思ったら
キーパーが弾いたのをワンバウンドでタニがボレーで逆転に成功。
川崎はめったに逆転劇を演じることはないけど、この日はすごかった。
井川とケンゴがひっしと抱き合っていたのが印象的でした。
井川は文句つける事が多い選手だけど、
2006年のホーム最終節や去年のナビスコ準々決勝など
なんだか大切な試合で大きな仕事をやってのける強運がある気がする。

サポーターのもとへきた選手、スタッフの晴れやかな笑顔を見て本当に嬉しかった。
新監督のツトさんも選手にいじられながらも嬉しそうだった。
ツトさんは皆のお兄さん的存在のようだから
一家の大黒柱のお父さん(関塚監督)が倒れて、長男であるツトさんが受け継いだ感じかな?
他の監督には勇介なんかは特に任せられないけどツトさんなら大丈夫(笑)


川崎フロンターレ
 3−2 柏レイソル


関塚監督、あなたのためにチーム一丸となって頑張りました。
いつまでも帰りを待っています。
その日の為にMind-1の精神で闘って行きます。

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2008年4月24日 (木)

あなたがいたから

今日オフィシャルから発表がありました。
我らが関塚隆監督の辞任。

正直、動揺を隠せません。



トップページの画像が関さんになっていて
ひとこと

「あなたがいたから」

それを見た瞬間号泣してしてしまいました。


私は川崎フロンターレの中で誰が一番好き?と聞かれたら
「選手じゃないけど、関塚監督」
と答えていました。

私のフロンターレ人生は関さんと共にあった。
川崎へ引っ越してきて見に行ったJ2時代のフロンターレの試合。
関さんが就任1年目の年でした。

J2からJ1、昨年はACLでアジアへと飛躍を遂げていったフロンターレ。
関塚監督の力なくして今のフロンターレは有り得ない。


フロントもいま関さんを失うのは苦渋の決断だった。
でもチームも、サポーターも関さんの体を第一に考えなきゃいけない。

去年、あと一歩でタイトルが獲れそうだった時
サポーターで
「関さんを男にしてやろう!」って言ってたのが忘れられない。
フロンターレ初のタイトルは関さんと獲りたかった。
関さんの胴上げを見たかった。

フロンターレの中で一番はじめにサインをしてもらったのは関さん。
声をかけるとき「関さん!」って言いたかったけど何だか恥ずかしくて
「監督!」って呼び止めてサインをしてもらった。
麻生グラウンドの練習を見に行ってその時一緒に写真を撮ってもらったのも関さん。

これを書いている今も涙がとまらない。


フロンターレがここまで強くなったのはまぎれもなく、関塚監督あなたのおかげです。
きっと生真面目な関さんの事だからこれからも毎日フロンターレの事ばかり考えてしまうと思うけど
今は心と体をゆっくり休めてほしい。



今までありがとう。関さん。
そして必ず川崎フロンターレに帰ってきてくれるのを願っています。

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