2017年4月26日 (水)

台南の旅〜四草緑色隧道

やっと四草大眾廟まで着きました。
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四草大眾廟の向かって右側にある建物が四草緑色隧道のチケット売り場と乗り場。
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時間は特に決まってなくて、お客さんの数が揃ったら出航の模様。
待合室は空調も効いていて快適です。
日本人も私達以外にはいなくて、台湾の人が多い感じ。
若者だけのグループとかカップルとか若い人が多い印象でした。

全員簡単な救命着を装着します。
かいこさんと大ウケだったのが、ボートにある椅子がお風呂の椅子だった!!(笑)
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適当にお風呂の椅子に腰かけ、マングローブ林を遊覧。
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マングローブ林といっても周りがジャングルではない養殖池なのでそんなに野趣あふれる感じではなく
のんびり小舟で遊覧、といった感じです。
小さなカニなどが生息しているので、案内役の方が全編中国語でそういった説明をしてくれます。

何を言っているか全くわからないけど、カニがいるあたりをポインターで指してくれたり、私達にも「Hello!ハロー!」と声をかけてきて一生懸命(中国語で)説明してくれました。
この呼びかけが何故かExcuse me.でなくHello!なのか謎でちょっとおもしろかったんですが
どうも調べたら台湾では日常的に(台湾人同士でも)お店などで声掛けにこの「ハロー!」が使われているらしい。

 
四草緑色隧道、通称「緑のトンネル」の見どころ。
マングローブの木々が作るアーチ。木が水に映って綺麗です。
ここをみーんなが写真に撮ります。
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鳥が何かいるかな?と思ったら巣はあったけど姿は見えませんでした。
野鳥が見たい場合は近隣の養殖池の周りを探す方がいいですね。

カップル専用?な感じの小さな橋があったり。
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所要時間は30分くらいで結構あっさり終了。
いかにも探鳥!とかそう言った感じではないですが
普段自然に触れる機会がない人とか、いつもと違う台湾の風景を感じたい人とかには良いかと。

下船したあとは四草大眾廟をちょっと拝観
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中華のお寺は派手ですね〜

これはなんだろう?縁結び的な赤い糸?
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お供え物の偽のお金と、占いに使う三日月。
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2017年4月20日 (木)

台南の旅〜四草までサイクリング

この日は、ちょっと遠出して台南の西にある安平の向こうの四草緑色隧道までサイクリング。

かいこさんも安平(アンピン。古跡やグルメスポットのある老街。台南きっての観光地)
までは自転車で行ったことがあるそうなんですが、安平よりも先にある四草緑色隧道まで行くのは初めてとの事。
四草緑色隧道はマングローブ林の中を小舟でクルーズする観光スポットです。

朝自転車で出発。
当初こわごわだった台南の街中のサイクリングも慣れたものでナビ役の私が先導するほど。
前日にC家の兄妹からスイーツ好きならここのお店へ~と情報を貰っていた愛玉屋さんへ寄ってみた。
ここの愛玉屋さんは路上販売なので特に名前とかない屋台。
一応「無名愛玉氷」の名前で地図には載ってるんですが西門路と宮後路の角らへん。

屋台だけどとっても人気店なので売切れたら御終いで、朝だけで終わってしまう事もあるらしく
午前中でも厳しいかも!?ってLちゃんに言われていたけど行ってみたらやってた!
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愛玉子は台湾原産の種子からできるゼリー状のデザート。

頼むと器にちゃっちゃとよそってくれます。30元。安い!

屋台なので特にテーブルとかもなくてその場で立ち食い。
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美味しい!愛玉自体にはそんなに味のあるものでないので蜜の味が決めてなんですがこの蜜がとっても美味しい!あっという間にぺろっと完食。
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朝ごはんをちゃんと食べてなかったので順番が変だけど次に朝食食べに
西門路を下って行ったところにある粽屋さんの黄家肉粽へ。
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粽は肉入りのものと、野菜だけのものがあってかいこさんとシェアでひとつづつ注文。

あとお味噌汁(台湾には日本式の味噌汁がある。ちょっと薄味)も注文。
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野菜だけのものは野菜といっても落花生が入ってる。こちらの方があっさりめ。
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肉入りの方がボリュームもあって味も濃いめ。私は肉入りのがやはり好きかな。



ご飯も食べたし本格的に四草緑色隧道までサイクリングを開始。

安平に向かって川?運河?沿いを自転車でこぎこぎ。

運河沿いは良いんだけど、台南市内とか、安平でも車通りの大きな通りだと結構排気ガスが酷い。
でも坂道ではないしお天気も良い。

安平の街中に入ってくると食べ物屋さんとかのお店が増えてくる。
ちょっと緑があるところにオナガ(タイワンオナガではなく、日本と同じ水色のオナガ)がいた。

安平を抜けて、四草大橋へ。
ここだけちょっと上り坂。橋の上には釣り人が沢山いた。何が釣れるのかな?
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台南でお世話になった愛車(ホテルのレンタサイクル)

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橋の向こうは養殖池が広がる地域。
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こういうところには決まって野鳥が沢山いる。

今回望遠レンズを持っていかなかったので撮れなかったけど、双眼鏡だけ持って行った。

見られた野鳥は、オウチュウやタカサゴモズ、鷺など。

上空に割と大型のトキ(ヘラサギではない)が飛んでいるのが見えた。


あと全体が白くて綺麗な猛禽類がホバリングしていたけど種類までわからず。



四草大道は通る車もトラックが多くて徒歩の人はほぼいない(自転車も)

養殖池に用がある人しかまぁこないところといった感じ。

歩道もかなりガタガタ道です。


遠くに四草緑色隧道の出発点である目印の四草大眾廟が見えました。

もう結構な距離を走ってきたので、えーまだあそこまであんなにあるの?どうする?
って話になったんですが、せっかくここまで来たしもうちょっと頑張って行こう!と続けて走る。

やっと四草大眾廟に到着。

ボート乗り場はどこかな?と近くを歩いていたおじさんに声をかけてみた。
そしたら台湾の方ではなく奈良からきた日本人でした。
おじさんは台湾が好きらしくもうずっと通っているんだとか。
「え?台南駅から自転車で来たの!?バスで来たけどそれでも結構かかったよ!」 とおじさんに驚かれました。

うん、結構遠かった。調べてみたら寄り道しながら片道12~13キロはある。
さっそくボートに乗りに行ってみましょう。

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2017年3月25日 (土)

ケアンズの旅〜エピローグ

ながなが続いたオーストラリア旅行記も終わりです。

いつもの旅は街歩き・食べ歩き&探鳥といった形が多いんですが
今回の旅はほぼ探鳥がメインの旅でした。
海外で車を借りて運転したり(私は運転してないけど)
キッチン付きのロッジで自炊したり、初めての経験でしたが楽しかったです。

ケアンズはとにかく鳥の数が多かった。
ミコマスケイとかグレートバリアリーフの島の方へ行ったらもっと海鳥とかも見れて
沢山の種類が見れると思う。
今回は森メインで80種位だったので海へ行けば余裕で100種行くんじゃないだろうか。

今回もっとも恐れていた悪名高き虫・サンドフライには刺されませんでした!
相当気をつけていて、防虫素材の服を着て下はスパッツに短パンや長ズボン、
上も長袖にして手袋もして、顔や耳にも忘れずに虫よけを塗って。
紫外線も相当オーストラリアは強いので日焼け防止にもなりますしね。
でも現地のオージーや他の観光客の方々は勿論半袖・短パン。
私達もサンドフライがいなさそうな街や森でも乾燥した場所ではそんなに重装備ではなかったですが
マングローブ林など危険そうな場所は上記の肌を顔以外出さないスタイルだったので
他の方々には「こんなに暑いのになんでそんな格好してるの?」って感じだったかも。
でもそのかいあってサンドフライや蚊には刺されずすみました。
サンドフライは尋常じゃないほどかゆみが続くらしいので、それを考えると暑くても、変な格好と思われても自分の肌を守る方が大事。

オーストラリアは物価が高いし、ケアンズの特に田舎にいたので外食のバリエーションは乏しくて
あまり食に関しては充実はしてなかったですねー

あと買い物も。ケアンズ市内には1日しかいなかったので買い物もその日だけですが
ショッピングを楽しむような場所ではないですね。
やはり自然を中心としたアクティビティを楽しむ場所で、そういうのを望む人には最適だと思います。

オーストラリアはまた行きたいと思う場所ですが、飛行機がジェットスターなのがね~
ジェットスターに関しては散々書きましたが、今回の年末年始でなくLCCらしい安い価格でならあり、
でも相当の金額を払っているとイライラすること多数。

手配とか、虫対策とか面倒くさい面もある国でしたが
自然がいっぱいで、オージーの方々もとっても気さくでリゾートらしいのんびりした雰囲気で楽しかったです。

今回pittaを見られなかったからいつかリベンジできたらいいな。

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2017年3月24日 (金)

ケアンズの旅〜ケアンズ国際空港

最終日、レッドミルハウスをチェックアウトして空港まで。
ディンツリーからケアンズ国際空港まで約110キロ。
お昼の飛行機だったので、余裕をもって朝早めに出発。
朝食の時間が間に合わなそうだったのですが、出発に合わせて早めに用意をしてくれました。
アンドリューとトリッシュには本当に感謝!

相変わらず信号のない道をびゅんびゅん飛ばして(制限速度100キロだからねぇ)
途中店に寄る事もなく、ケアンズ国際空港に到着。
空港は市内からはすぐでアクセスの良い場所なので、最終日は市内のホテルに泊まっていた方が便利かもしれない。

早めについてしまったので、空港の駐車場を付近を最後に探鳥。

イエスズメ House Sparrow (移入種)
日本の雀より色が薄め。
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キバラタイヨウチョウ(オス) Olive-backed Sunbird
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セメタリーにも沢山いたオウギビタキは駐車場でも縄張り争いに忙しそうだった。
ヨコフリオオギビタキ Willie wagtail
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眉毛がりりしくてかわいい。

出国審査もスマートゲートですいすいだった。
セキュリティ面での安全性はどうなのかわからないけど、利用する側はこのシステムは時間がかならなくてとっても便利。
最近はどうかわからないけど、バリ島のイミグレとか恐ろしい程待たされたので(1時間とかザラ)時間短縮には便利でいいですよね。

空港内部。大きな空港ではないのでそんなに数はありませんが免税店も。
お酒や化粧品の免税店やお土産物、ウール製品のお店など。
飲食店も少しだけですがあります。
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オーストラリアはもともと物価が高いのに、空港内部のお店はその上高い。
チョコレートとか市内のスーパーの三倍した。
オーストラリアドルもそこそこ残ってたんだけどその価格だと馬鹿馬鹿しくて買わず。
軽食とコーヒーだけ買いました。

帰りのジェットスター。
その買ったコーヒーも搭乗の時ほとんど飲んでないのに没収された(||´Д`)
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2017年3月23日 (木)

ケアンズの旅〜野鳥観察・ディンツリー

ディンツリーのレッドミルハウスから車で行ける周辺のポイントをトリッシュに教えて貰って
Stewart Creek RdやUpper Daintree Rdまで何回か行ってみました。
この当たりはディンツリー川の周辺が農地になっていて舗装されていない道です。
私たちのレンタカーは四駆にしましたが、こういった場所へ行くならばやはりそういう車の方が最適だと思います。

今回見たかった野鳥の種類でノドグロヤイロチョウ(Noisy Pitta)がいました。
KingfisherparkでもRedMillHouseでも「Pittaが見たい」とずっと言っていて
トリッシュに周辺のPittaのポイントを教えて貰って何回かチャレンジしたのものの
今回のオーストラリアでは残念ながら見られませんでした。
ヤイロチョウは今まで見た事がない鳥なのでいつか見たいです。

Pittaはみられませんでしたが、他には色々な種類の野鳥が見られました。

シロハラコビトウ Little Pied Cormorant
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シロハラウミワシ White-bellied Sea Eagle
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オーストラリアクロトキ  Australian White Ibis
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アマサギ Eastern Cattle Egret
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牛の近くにいるのは、牛が動いた時に飛び出す昆虫とかを獲る為らしい。

オーストラリアマミジロタヒバリ Australian Pipit
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モリツバメ White-breasted Woodswallow
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キジバンケン Pheasant Coucal
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水浴び直後でぼさぼさ。

今回のケアンズでの印象に残った野鳥のひとつ、キジバンケン。
日本にはいない種類の鳥なので初めてみました。
最初川沿いを車で走っててちょっと大型の鳥が農道から藪の中に逃げて行って
何の鳥か気になっていたらキジバンケンでした。
その後も何回か農道で遭遇するんですが、警戒心が強いのかすぐに木に隠れてしまいます。
カッコウ科の野鳥です。

逃げろ〜という感じで慌てて逃げてく。
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カササギガン  Magpie Goose
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2017年3月22日 (水)

ケアンズの旅〜ヒクイドリ

ケープトリビューションまで行った目的のひとつはカソワリー(ヒクイドリ)を見たいと思ったから。
クイーンズランド州を代表する鳥です。
世界一危険な鳥としてギネスブックに登録されていたこともあります。
大きな足と爪でキックされるとすごい力らしく、人の死亡例もあるそう。
でもヒクイドリはただ単に凶暴でむやみに人を襲ったりするわけではありません。
彼らなりに理由があるでしょう(縄張りだったり子育て中だったり)



世界遺産である熱帯雨林を語る上でかかせない鳥でもあります。
ヒクイドリは果物を主とした雑食性で広い縄張りを持ち、1日20キロも歩き回って餌をさがします。
沢山の果物を食べ、種を排泄することで熱帯雨林の生態系を支えています。



そして変わっているのが子育てするのはオスだけという事。
珍しくオスよりメスの方が体が大きくて強い。
メスは卵を産むとオスに抱卵も子育ても任せて、また他のオスとの間に卵を産む。
一夫多妻ではなくて一妻多夫制の鳥なんです。



ディスカバリーセンターのカソワリーの模型。
大きいのがメスで、子どもを連れてるのがオス。メスは体高も高く私より全然大きい。
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ケアンズに探鳥に行ってもヒクイドリを見られない人も多いらしいし
見れたらラッキーなのかな、と思ってケープトリビューションへ向かいました。



ディスカバリーセンターへ寄った後、トリッシュからヒクイドリのポイントよ、と教えて貰った所へ行ってみました。
車を止めて遊歩道に入ってみたら、なんとすぐにヒクイドリがいた!!
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大きい!恐竜みたい!



ヒクイドリ Southern Cassowary Casuarius casuarius 絶滅危惧II類(VU)
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あわわわわ・・出会ったこっちがちょっと緊張。
そしてこのヒクイドリはオスで、二羽雛を連れていました。



雛の方はこちらに興味津々で、何でか近づいてきます。
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目の色が綺麗〜
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あんまり雛が近づいてくるので、父ちゃんのキックが怖いのでこちらが後ずさりするほど。



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刺激しないようにそーっと観察。
しばらくしてヒクイドリは雛を連れて森の奥に消えて行きました。
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ケープトリビューションへの道はカソワリー注意の看板がいくつもありますが
後にも先にもヒクイドリを見られたのはこの時だけでした。



宿に戻ってきてからトリッシュにカソワリーのお父さんと雛を二羽見れたよ!って報告したらすごいすごいと一緒に喜んでくれました。
まさかこんなにすんなり見られると思ってなかったので驚きでしたが、本当にラッキーでした。

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2017年3月21日 (火)

ケアンズの旅〜ケープトリビューション

ディンツリーについてからの予定はそんなに決めていなくて、
ケープトリビューションへも(クチコミでサンドフライに刺されたともあったし)
行こうか迷っていたんですが、レッドミルハウスでトリッシュからも探鳥ポイントを教えてもらったし
せっかくディンツリーまで来てその北にあるケープトリビューションまで行かないのも勿体ないかとディンツリー二日目に行くことにしました。

ケープトリビューションへ行くにはディンツリー川を渡らないと行けないんですが橋がありません。
そこでどうするかと言うと、ケーブルフェリーというものがあって、
車を大きな筏に乗せて向こう岸まで渡ります(有料)
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ケーブルフェリーにはツバメが沢山止まっててかわいい♡
色んな野鳥を見るけど、やっぱりツバメが鳥の中で一番好き。
オーストラリアツバメ Welcome Swallow
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英名のWelcomeは春の訪れを告げるという意味からきたらしい。

ケープトリビューションへの道は結構山道です。
とりあえずディンツリーディスカバリーセンターへ。
ディンツリーディスカバリーセンターは熱帯雨林の中に遊歩道が設けてあったり展望台があったり、熱帯雨林の動植物についての展示があるセンター。
オーディオガイドは日本語も対応していました。
でもね〜全然野鳥はいなかったんですよ。一人32ドルなのも高かったなぁ。
一応熱帯雨林の勉強にはなったけど、私たちみたいな目的のはっきりした人よりも
もともとの知識がなくて熱帯雨林を知りたいビジターの方が行って楽しめるかも。

北へ向かう途中で寄ったのがディンツリーアイスクリームカンパニー。
果樹園の中にあるアイスクリーム屋さんで、果樹園のフルーツを使ったアイスクリームが食べられます。
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今日のフレーバーのアイスクリーム。
看板に書いてあるのとはちょっと違ってマンゴーはなかったけど
ピンクのがDavidson plumでかなりすっぱい。
いわゆるブッシュタッカーで先住民アボリジニの人たちが食べてきた果物だそうです。
すごく栄養価の高い果物らしいですよ。
白っぽいのがWattleseedでこれもブッシュタッカー。アカシアの種です。
味はちょっと香ばしいココアっぽい感じです。
もう一個チョコ色のは何だったかなぁ調べたらBlack Sapoteっていう果物かな。
一番下にはココナッツのアイスクリームが入ってます。
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美味しかったし、珍しい果物のフレーバーが食べられて良かったです。

トリッシュに教えて貰った探鳥ポイントのMarrdja Boardwalkへ。
マングローブ林の中に遊歩道になっています。
マングローブ林はサンドフライの危険性が高いので極力肌を出さずにしかも足早に探鳥。
その中で見られたのは
オナガテリガラスモドキ(幼鳥) Metallic Starling
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*次の画像は虫が苦手な人は注意
ケープヨークハゲミツスイ Hornbill Friarbird
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なんか頭上でビシバシやってるなと思ったらハゲミツスイがナナフシを木に打ち付けてました。

ケープトリビューション。
二つの世界遺産、世界最古の熱帯雨林とグレートバリアリーフがぶつかる場所です。
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ケープトリビューションにはいくつかレストランがあるんですがちょうどお昼時だったからかどこも満車で車が入れられない。
Mason's cafe は駐車できたので入ってみました。
メニューはサンドイッチやバーガーなど。
チキンのラップサンドを頼んだら、これまたすごいボリューム。
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全部食べきれないので半分は持ち帰って夜食べました。
しかし周りのオージー達は大量のポテトフライと炭酸飲料と共にペロリと食べてる。
そして付け合わせの野菜を結構残してるのね〜だから太るんだわ・・・

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2017年3月20日 (月)

ケアンズの旅〜Daintree River Wild Watch

レッドミルハウスに予約をする時に一緒にディンツリー川のバードウォッチングクルーズの予約をしておきました。

ディンツリー川のリバークルーズは何社かあって、ワニを見るツアーだったり
バードウォッチングだったりするんですが、
レッドミルハウス経由で頼んだらディンツリー村の船着場から早朝出るイアンさんのDaintree River Wild Watchでした。
早朝6時出発ですが、レッドミルハウスから船着場まで歩いて5分もかからない場所なので便利です。

当日は私達の他にもう一人、オーストラリア人の若い男性お一人でした。
このメルボルンからきたオージーの男性は多分Kingfisherparkでもお見かけしていて
写真を取るよりも双眼鏡とメモ帳で記録を取っていてプロっぽい雰囲気で気さくな感じの良い方でした。
ガイドのイアンさんも静かな年配の男性で、えっよく見つけるな〜という感じで
あそこにあの鳥がいるよ、と教えてくれて、図鑑でもこの鳥だと教えてくれるので
非常にわかりやすかったです。

ディンツリー川は流れも穏やかなのでゆったり船から探鳥できます。
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この鳥も見たいと思っていたらさっそく見られました。
テリヒラハシ(オス) Shining Flycatcher
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セイケイ Purple Swamphen
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このマミジロクイナの幼鳥は写真で見るより実物はかなり小さい。
藪の中を行ったり来たりしているのにイアンさんはよく見つけるな〜

マミジロクイナ(幼鳥)White-browed Crake
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からだは小さいけど足はもうこんなに立派に大きい。
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カワセミは絶対見たい!と思っていて一種類見ることができました。

ルリミツユビカワセミ Azure Kingfisher
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もう一種見たかったヒメミツユビカワセミ(Little Kingfisher)は残念ながら見られず。
メルボルンの男性も見たかったらしいのですがイアンさんいわく見るのは難しいらしい。
全長11cmとほぼゴルフボール大の小さなカワセミでいつか見たいなぁ。

こちらも見たかった物凄く綺麗な鳩。
鳩って土鳩のイメージで綺麗な鳥じゃない印象が強いかもしれませんが
結構綺麗な種類って多いんですよね。日本のアオバトも綺麗だし。

ワープーアオバト Wompoo Fruit Dove
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そしてオーストラリアに行ったら絶対見たい、と熱望していた野鳥。ガマグチヨタカ。
木に擬態しているので自分では見つけられる自信はない。
ジュラッテンでもかなり探してみたけど見つけられなかった。

Wild Watchに賭けていましたが、見られました!イアンさんがポイントを知っているんですよね。

パプアガマグチヨタカ Papuan  Frogmouth
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お腹の所に白いふわふわの雛がいます。
お母さんと同じ方向向いて真似してる〜かわいい〜
上を向いているのは木に擬態しているからです。
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うっすら目をあけた。パプアガマグチヨタカの虹彩は赤です。
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川にせり出した木の幹に巣がかけてあります。
自分じゃ絶対見つけられないと思う。
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イアンさんが「New Species(新種)だ」と言っていた鳥、シラボシリュウキュウガモ。
もともとフィリピン、インドネシア、ニューギニアなどに分布している鴨でオーストラリアには分布していなかったけど
1995年にヨーク半島北部で確認されていらいオーストラリア国内でも繁殖して分布を広げているらしい。

シラボシリュウキュウガモ Spotted Whistling Duck
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これこそ正真正銘のアヒル口(カモ口?)かわいい。
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これも思い出の一羽。私が見つけて、オージー達に「Nice Work!」と褒められました。
シロガシラトビ Brahminy Kite
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この他にも写真には撮れなかったけどミサゴやシロガシラツクシガモも見れました。

鳥の他にはオーストラリアらしいこんな生き物も。
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クロコダイル〜
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十分大きかったけど、イワンさん曰くこれでも小さいらしいです。
オーストラリアではワニに襲われて亡くなっている人もいるので怖いですね。
分布している地域でむやみに海や川などの水辺に近づくのは危険です。

朝6時から2時間のリバークルーズですがあっという間でしたが見たかった野鳥を色々見れて充実した時間でした。

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2017年3月17日 (金)

ケアンズの旅〜野鳥観察RMH

Red Mill Houseの周辺で見られた野鳥。

ジュラッテンにもいたオーストラリアツカツクリはRMHの入り口脇に塚を作っていました。
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一人で散歩に出た時偶然裏山で見つけて嬉しかったのがこの鳥。
カッコウの種類だっていうのはわかったんだけど、何の鳥かわからなくて
アンドリューとトリッシュに写真を見せて図鑑で調べてもらったら
ウチワヒメカッコウの幼鳥でした。

ウチワヒメカッコウ(幼鳥) Fan-tailed Cuckoo
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この鳥もジュラッテンにもいてよく見かける野鳥。
顔が赤いのがオス、地味目な色合いなのがメス。
メガネコウライウグイス Australasian Figbird
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この鳥はいつも木の高いところにいて大きな声でないていた。
キミドリコウライウグイス Green Oriole
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パプアソデグロバトはケアンズ市街地でも沢山いた。
RMHのお庭にも来ていて、白くて綺麗な鳩。
パプアソデグロバト Torresian Imperial Pigeon
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クロモズガラスは若鳥と両方見られた。
クロモズガラス Black Butcherbird
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クロモズガラス(若鳥赤色型)
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そしてこれは鳥ではないんだけれど・・
夕暮れ時、空を見上げるとすごいことになっていた。
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おびただしい数のコウモリの群れ!
数千匹はいるだろうな(数万匹?)という位ずーっとコウモリの群れが空を覆い尽くしていて驚くべき光景でした。

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2017年3月16日 (木)

ケアンズの旅〜Red Mill House

今回のケアンズの宿泊地で、Kingfisher parkと共に楽しみにしていたもう一軒が
ディンツリー村にあるB&BのRed Mill House。

Red Mill HouseはKingfisher parkと同じくケアンズではバードウォッチャーにはよく知られた宿で
庭でもバードウォッチングができるし、ディンツリー村ではディンツリー川のバードウォッチングクルーズの船が出ています。
川の向こうのケープトリビューション方面へのアクセスもいいので北部の探鳥の起点にできる場所です。
Red Mill House は3泊お世話になります。

 

こちらのB&Bも直接メールでやりとりして予約をしてありました。
1992年からこの場所に宿があって、2002年から現在のアンドリュー、トリッシュ夫妻がオーナーです。
(たまたまKingfisherもRedMillもオーナーの名前がアンドリューさん)
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チェックイン時間は14時からだったのですが、ディンツリー村に12時過ぎについてしまって、
車だけ置かせて貰おうかと敷地に入って行ったら、
アンドリューとトリッシュが二階から降りてきて
ものすごくフレンドリーに「ようこそ!」って握手で出迎えてくれました。
チェックインには早いけど大丈夫?って聞いたら「全然大丈夫だよ!」と部屋を案内してくれました。
私たちのお部屋は1Fの1ベッドルームのお部屋でした。
1Fはあと隣にもう1部屋あって、そちらはツインのベッドタイプ。
でも泊っている間はずっと空室でした。
2Fにも2部屋あってそちらは2ベッドルームなのかな?そちらは毎日入れ替わりで宿泊客がいました。

広くはないですが、センスが良くて清潔で素敵なお部屋。
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アジア?アフリカン?なオブジェがハンガーラックに。
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お部屋の前に車をとめる形。
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ジュラッテンは標高が高いのかクーラーなしでも大丈夫でしたがディンツリーは暑いです。
でもクーラーもあるので安心。TVはありません。レンタルWifiも問題なく繋がります。

お庭に向かってテラスがあって、テーブルセットもあり、隣の部屋と共用の冷蔵庫やティーセットもあります。
アンドリューから来る前にメールで「ディンツリーの水は美味しいからペットボトルを持ってこなくても大丈夫!」って言われていた通り冷蔵庫にはよく冷えた水がボトルで入っていて自由に飲めます。
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そうそう、お部屋にはルームキーがありません(笑)性善説だなー
基本的にアンドリュー達はいて、人の出入りがあると顔を出しているので大丈夫なんでしょう。
出かけるときは一応表側のドアを内側から鍵をかけて、テラス側から出入りしていました。
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お庭にはプールもあります。私は泳がなかったけど夫は泳いでました。

母屋が隣にあって、2Fにラウンジがあります。
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母屋のテラスは朝食を食べたり、給湯器があって熱湯が出て自由に使えます。
フレンチプレスのコーヒーポットがあって、インスタントでない粉が冷蔵庫に入っているので
それも自由に飲んでOK。紅茶も沢山の種類が置いてありました。
冷蔵庫にはミルクもジャグに入って置いてあるのでカフェオレ、ミルクティー好きとしては有難い。
よくここのテラスで鳥を見ながらお菓子をもってきてお茶をしていました。
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沢山の野鳥や動物図鑑もあり自由に見る事ができます。(オーストラリアの物だけじゃなく世界中の野鳥図鑑があり。日本のもあった)
虫よけスプレーや、虫刺されの薬も置いてあってこれも自由に使ってOK。
現地の物の方が現地の虫には効くのでありがたい。
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B&Bなので朝食がついています。
メニューは基本的に毎日同じで、自家製パン(三種類ほどあってナッツ入りが美味しかった)
と自家製ジャム、フルーツ入りのヨーグルト、シリアル等は好きなだけ食べられて
あとは目玉焼き、ベーコン、ソーセージ、焼きトマトとマッシュルームのソテー。
フルーツは毎日色々な種類が少しづつ盛られて出てきます。
色んなフルーツが食べられて嬉しい。
シンプルだけど美味しい朝食で毎日楽しかった。
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朝食を食べていたり、テラスでお茶していると必ずアンドリューとトリッシュが話しかけてきてくれて、
トリッシュが地図を持ってきてお勧めの探鳥コースを教えてくれます。
見たい野鳥は細かくポイントを教えてくれて、地図に印をつけてくれます。
あと撮った野鳥で種類がわからないのを見せると、図鑑を持ってきて一緒に調べてくれたり。

動物がいると「Cherie(私)!○○がいるよ!」って教えてくれます。
夜、お茶を飲もうと母屋のテラスに行ったらちょうどバンディクートという動物がいて教えてくれました。アンドリューがパンをあげてた。
Northern Brown Bandicoot
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他の日にはアンドリューがキッチンで「見て見て!」と指差すので見たら
キッチンの棚の中でWhite-lipped Treefrogが休んでいました。
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私達の部屋の外のティーセットの棚の中にも他のカエルがいた(笑)
Northern Laughing Treefrog
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アンドリューは昔日系エアラインのフライトエンジニアだったので日本に住んでいた事があるそう。
お二人とも片言の日本語を時々使ってくれるのが可愛い。
アンドリューはいつも口笛を吹いていてご機嫌な人です。
とにかくアンドリューとトリッシュ、このお二人はフレンドリーで本当に感じが良い。この宿が人気なのがわかります。

なかなかオーストラリアまで行く機会はないかもしれないけど
ケアンズに行ったらまたお二人に会いにRed Mill Houseに泊まりたいなーと思わせてくれる宿でした。

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