2017年9月21日 (木)

花より青春 ラオス編

韓国ドラマ好きのtamamiさんから韓国のバラエティ番組も面白いよーとおすすめされていて
「花より青春 アフリカ編」というバラエティー旅番組をちらっと見てみました。
この「花より~」はシリーズ化されていて最初が「花よりおじいさん」その後「花よりおねえさん」
その後「花より青春」が制作されていて、
アフリカ編は最近人気の若手俳優のパク・ボゴム君なんかが出ていたんですが
気がついたら、このアフリカ編はドラマの「応答せよ1988」のキャスト達!
私は「応答せよ」シリーズでも1988だけ見れていないんですが
調べたらこの「花より~」は「応答せよ」と同じtvNの制作。
そしたら私も大好きな「応答せよ1994」のメンバーで「花より青春 ラオス編」っていうのがある!
さっそく見てみました。




「花より青春 ラオス編」のメンバーは
ユ・ヨンソク(チルボン役)ソン・ホジュン(ヘテ役)B1A4のバロ(ピングレ役)の3人。
新村下宿の男性メンバー5人のうちの3人です。
放送当時、同じ年のヨンソクとホジュンは30歳、ちょっと年下のバロが22歳。
この番組、水曜どうでしょうの大泉じゃないけど、周りのスタッフに騙されて
キャスト達が突然海外に連れてかれちゃう旅番組なんですよね。
それぞれCM撮影だとかとウソを着かれて集められて、突然「今からラオスに行ってもらいます」
って手ぶらで飛行機に乗せられちゃう。
しかも番組から旅の予算(少ない)を渡されて、自分たちのお財布も没収。
現地で洋服から下着まで調達して、宿もとって、食費もその少ない予算からまかなわなきゃならない。



ヨンソクは今まで1人旅でバックパッカーの経験も豊富。
バロも海外旅行の経験あり、その中でホジュンだけが30歳にして海外旅行未経験。
済州島(韓国の島)に行くのにもパスポートがいると勘違いしてたくらい(笑)
複数人で旅に出るとだいたい役割分担が決まってきて
ヨンソクはみんなの面倒を見るお母さん、ホジュンは何もしないお父さん、バロは場を和ませる末っ子の図式ができあがる。



もうね、「応答せよ1994」で見ていて大好きな俳優さん(というより役柄達が好き)だったんだけど
「花より青春」を見てますます好きになりましたね~








ヨンソクはもう本当に良い人!
一番旅慣れているのもあって、この旅をみんなに楽しんでもらいたい!と
ガイドブックと地図を熟読して、宿の予約から観光地の道案内
アクティビティーの予約と本当にみんなのお世話に忙しい。
果物を買ってきて剥いて切ってみんなの口に運んであげるまでしたり、
まだ寝ているみんなより先に起きて朝食の用意をしたり本当に甲斐甲斐しい。
応答せよのチルボンも良い人だったけど、ヨンソク本人もいい人なんだろうなぁ。
私も夫や友達と旅に出るとヨンソクのような手配、仕切り役になる事がほとんどで
でもそれは自分が好きでやっているんですよね。
ヨンソクもスタッフに嫌じゃなかった?って聞かれて
「自分と同じタイプがいると意見がわかれて喧嘩になるので逆によかった」って
言っていたけど、私もいつもそう思う。
私が一緒に旅した数名みんな私に道案内を任せてくれるので
逆に計画好きな私はその方が断然楽。友達に面倒かけたね、って言われた時も
ヨンソクと全く同じセリフを友達に言ったことがある。



このユ・ヨンソクという俳優さんなんですが、私は「応答せよ1994」で初めて見たと思っていたんだけど
今まで見たことある映画に結構出ていた(^^;;
デビュー作はなんとあの映画「オールドボーイ」で適役?の少年時代を演じてるのがヨンソク。
その他にもパク・ヘイル目当てでみた「提報者 ES細胞捏造事件」で告発する研究員だったり
「建築学概論」のモテる先輩だったり、結構色んな映画で重要な役回りを演じてた。でも全然顔の印象が残ってなかったんですよね~
よく言えば色んな役にハマって見えているとも言えるし、悪く言えば印象に残らない。
でも彼が出た作品はヒットすることが多いらしい。
応答せよ1994でやっとブレイクして遅咲きの俳優さんですね。



ホジュンは海外が初めてだし、基本的にいつも韓国料理ばかり食べてるらしく
(お鮨とかカルボナーラも食べないっていう偏食)
当初本当はお腹がすいてるはずなのにラオス料理が口にあわなくて全然食べない。
でも段々海外に慣れてきたらご飯も食べるようになってきて、最後は美味しそうに食べてた。
当初初の海外の地でうろたえていたけど、ヨンソクも世話をやいてくれるし
そんなに行きたくないな~と思いつつヨンソク案内で寺院に行ったり
基本的に「みんなの迷惑にならないようにしよう」ってスタンスで。
だから自分にできる事はしよう、とみんなの洗濯物を率先して洗ってたり。
ホジュンは性格がさみしがり屋で優しい。
応答せよが終わってもメンバーみんなが仲が良くて連絡は取り合ってるらしいんだけど
ホジュンはしょっちゅう同い年のヨンソクに電話して30分とかしゃべってるらしく。
それを恥ずかしげもなく表現できるのがホジュンの愛されるところで
ヨンソクやバロにも直接やメールで「愛してるよ~」って伝えてる。



ホジュンもヨンソクよりさらに苦労人。
若いころアイドルグループのリーダーとしてデビューしたらしいんだけど
その後俳優になったものの、下積み時代が本当に長くて、食べるのも困っていたみたい。
海外旅行も行かなかったんじゃなくて、行けなかったんだよね。
東方神起のユンホの親友として有名らしく、ユンホに食べさせてもらってたとか。
だからか、周りのお世話になった人たちに恩返しがしたいって気持ちがすごく強い感じがする。



バロは末っ子でお気楽な感じだけど現代っ子だし、若いので案外どこでも適応。
ヨンソクとホジュンがうまくいくようにさりげなく気を使っていて、
逆に彼のマイペースぶりがしっかりしたヨンソクと何もできないホジュンの先輩2人の関係がもめないように空気を読んでたと思う。
若者らしくいたるところで自撮りして、先輩2人とも3人でセルフィを撮りたいんだけどなかなかのって貰えなかったり、可愛いところも。



バロくんはB1A4っていうアイドルグループのメンバーで、youtubeを見たら「わーピングレがアイドルしてる‼︎」ってドラマを見てる身としては思ったんだけど。
ドラマの役名のピングレって言うのはもともと野球チームの名前でそもそもが飲料メーカーの名前なんですが(ヤクルトみたいな感じね)
この花より青春はピングレ社の単独CMが決まった!って嘘をつかれてやってきてて、
ピングレ社のCMをバロくんは心待ちにしてたから嘘と知ってちょっとかわいそうだった(◞‸◟)
ピングレはバナナウユって飲み物が国民的ドリンクで私もキーホルダー持ってます。

この番組を作ったのはtvNのナPDという方なんですが、ヒットメーカーなんですね。
この「花より〜」シリーズの他に「三食ごはん」というダッシュ村みたいなバラエティ番組も作っていて、ちょっと見てみていますが面白いです。
この「三食ごはん」シリーズにはホジュンがレギュラーやゲストで出ていて
応答せよの仲間達と一緒だった「花より青春」と比べると先輩達の前で萎縮して
元々の性格(多分内弁慶なんだろうな)らしい人見知りで面白いです。
ホジュンは俳優の他にこのナPDのおかげかバラエティでも活躍の場ができて
下積みが長かった分よかったと思います。
無駄にイケメンとか呼ばれてるけどね(笑)

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2017年9月17日 (日)

応答せよ1994

大好きな韓国ドラマ「応答せよ1997」
その人気を受けて同じスタッフ、別のお話で「応答せよ1994」「応答せよ1988」が制作されました。

「応答せよ1997」がすっごく良かったので、1994も見てみようかな~と思ってはいたんですが
登場人物を見てもなんとなくパッとしないなぁ~と思って1話目の途中まで見てやめてしまっていたんです。
dtvで配信が終了になってしまうのと、1997の出演メンバーが1994にも登場する回があるので
やっぱり見てみるか~と視聴を再開。

最後まで見てみての感想。
いや~良かった!1994も名作!
やっぱり「応答せよ~」シリーズはすごく良いドラマだと思う。
1988はいま配信されてないんだけどこれも見たいなぁ。

1997は友情・家族の繋がりの中でもユンジェとシウォンの恋愛が軸になっていて
全16話、1話あたりも約30分~約1時間で
それに比べて1994の方は全21話、1話あたりも1時間~1時間40分とかなり長め。
話も1997と構成は同じで主人公の夫は誰なのか最終話まで明かされない展開と
現在の2013年と1994~2002年までの過去を振り返る構成になっているところは同じなんだけど
1997に比べてたっぷりと時間をとってあるので登場人物達1人1人のサイドストーリーの内容が濃いのと
恋愛だけでなく、友情・家族愛がより濃密に描かれていました。

相関図

物語としては1994年、延世大学(実在するソウルの大学。韓国の慶應と呼ばれている私立の名門校)
に入学した地方出身の生徒達が新村にある下宿(食事つきの昔ながらの下宿)に集まり
恋愛や友情、将来への不安など抱えながら成長していく物語。
主人公ナジョン一家が馬山から上京して下宿をはじめ、幼馴染のスレギ、
地方からの下宿生、ヘテ、サムチョンポ、ユンジン、ピングレが暮らしています。
同じ延世大の野球部のエース・チルボンは唯一ソウル出身でピングレの従兄弟なので
しょっちゅう新村下宿に出入りしてる。

1997では主人公達が高校生だった1997~1999年と6年後の2005年、現在の2012年の物語だったんだけど
1994では主人公たちが大学1年の1994年から社会人になって結婚する2002年までの8年の年月を通しで
追っていくので彼らの物語をじっくりと見る事ができました。
韓国は徴兵制があるので男性は19歳~29歳までの間に約2年間兵役につく義務があります。
だいたい大学へ入学して2年目あたりに一旦大学を休学して兵役につくケースが多いそうで
1997を見ているときに、ユンジェはシウォンに会わなかった6年の間に兵役に行ったのかな?
ハクチャンはアメリカに留学していたから20代後半で兵役に行ったから30歳すぎてからユジョンと結婚したのかな?とか勝手に想像していました。
1994ではそのあたりがしっかりと描かれていて、ヘテが軍隊で苦労している様子や
医師であるスレギは軍医として勤務していたり。

ラブラインでは1997では私としてはシウォンの相手としてはもう絶対にユンジェでしょ!と
ユンジェ押しだったんですが(テウンオッパはどちらかというと嫌い)
1994ではあんまりラブラインには肩入れしないで見ていたので
スレギでもチルボンでもどちらでもいいな~と思っていました。
スレギオッパもナジョンの家族想いで優しいし、性格もおおらかで良い。お医者さんだし。
チルボンも気遣いできて優しいし、ナジョンに一途で切ない。メジャーリーガーだし。
物語の佳境でナジョン、スレギ、チルボンそれぞれの複雑な想いが交錯して見ていて切なかった。

1997でシウォンのお父さん役だったソン・ドンイルとお母さん役だったイ・イルファ。
このドラマの面白い所が何故かソン・ドンイルとイ・イルファは俳優さんの名前がそのまま役名(笑)
そして1994の方でも同じ名前でナジョンの両親役を再び演じてます。
1997でもこの両親のキャラクターが好きで、家族愛の話も好きでした。
1994ではそこがさらにパワーアップして、下宿の話なので子供たちとの絡みも1997よりもっと多くて。
面白くてとぼけたお父さんと、やたらに沢山食事をつくりすぎる愛すべきお母さん。
1997と1994の共通点はもう一つあって、この両親の第一子が亡くなっている設定な事。
仲良しで幸せな家庭だけど、つらい過去があるっていう設定がより深みがある。
亡くなった子(1997では事故死したシウォンの姉、1994では病死したナジョンの兄)
が物語に影響を与えているのもよくできた脚本だと思う。

ユンジンとサムチョンポの意外なカップルの組み合わせもよかったし
ピングレが将来に迷い、親に内緒で勝手に医学部を休学してバイトしてたり
家に居場所のないチルボンがやたら新村下宿に居ついているのもなんか理解できるし
ヘテは多分ルックス的には一番男前なんだけど、田舎出身丸出しでおかしい。
みんながしゃべっている言葉がチルボン以外方言。
1997では釜山が舞台だったのでみんな釜山弁だけど、今回は出身地がまちまちなので
その違いとか、田舎の中でも「まだうちは都会だ!」って張り合うところとか面白い。
とくに順天出身のヘテの方言はちょっと特徴があってかわいい。
釜山や馬山のある慶尚南道と呼ばれる地方と順天や麗水のある全羅南道は昔から確執のある地域らしく
そういう他国にもある地域柄とか知ることができるのも魅力のひとつ。

1994年のなかで1997年のメンバーがきちんと出てきて嬉しかった!
その辺の伏線とか脚本がしっかりしているなぁと感心。
スレギが医大生の頃の同級生が1997のテウンの奥さんになる女医さんの若かりし頃で
スレギが釜山で研修医をしていた時にバスの中で高校生のシウォン・ユンジェ・ユジョン・ソンジェと出会っていて
ナジョンへの婚約指輪を選んだのがたまたま居合わせたシウォンだったり
当時まだ釜山に転校してきていないソウルに住んでたハクチャンの家庭教師がナジョンだったり。
本当によく練られた脚本。
(テウンも出てくるらしいんだけど何故かそのシーンがカットされれて見れず)

この後ブログにも書きますが、応答せよ1994を見て気に入った方は同じtvN制作のバラエティー番組の「花より青春 ラオス編」は絶対見た方が良いです‼︎
チルボン、ヘテ、ピングレの3人がラオスを旅する番組で応答せよファンだったら凄く楽しめます!(ファンでなくても面白いけど)

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2017年9月15日 (金)

応答せよ1997

韓国ドラマを色々と見ている中で今のところ一番好きだなぁと思うドラマが
2012年放送、tvNドラマ「応答せよ1997」





同じくtvN放送の「イニョン王妃の男」も好きなんですがイニョン王妃は完全にラブコメ。
これまたtvNの「高校世渡り王」も好きなので基本的にこのtvNのドラマが結構好きなんだと思う。
tvNは韓国のケーブルテレビ局のひとつ。



「応答せよ1997」は恋愛だけでなく、青春、友情、家族愛、兄弟愛と色々な要素が詰まったドラマ。
当時のケーブルテレビでは史上最高視聴率で、社会現象になったドラマです。
その後シリーズの「1994」「1988」と制作もされました。
もともとドラマの制作スタッフでなく、バラエティーのスタッフが制作したドラマ。
いわゆるマクチャンドラマ(出生の秘密や、記憶喪失など)の設定はなくて
主人公たちが高校2年生の春から高校卒業までの1997年~1999年まで
社会人になって再会する2005年、現在の同窓会の2012年を回想シーンで行ったり来たりしながら
彼らの恋愛、友情、家族の絆などが丁寧に描かれています。



相関図はこんな感じ(画像はお借りしました)




以下ネタバレあり。



ユン・ユンジェ
ユンジェは大好きなキャラクター。
ソ・イングクのすっかりファンになった今でも一番好きなのがユンジェ役かな。
物語の終始ずっとユンジェはシウォン一筋で好きで
高校生の頃とか結構アピールしているのに気付いてくれない
(まぁシウォンも気づいてないわけじゃないけど、一番近い存在のユンジェをそういう風に思いたくないから
あえて気が付かないふりをしてるんだよね)
ユンジェは優等生なんだけど、真面目過ぎず男子としては結構肉食なのが良いんですよねー
入院先にまでそういう本を持ってこさせたり、ハクチャン編集のAVが一番好きなのはユンジェだって言われてたり(笑)
シウォンとカップルになってからも凄い積極的で、でもツンデレなシウォンに相変わらず振り回されてるのがまた良い。



ソン・シウォン
私は結構好きなタイプのヒロイン。
気が強くて自然体。
シウォンはいつも勝気で暴力的なんだけど、ちょっとユンジェにアピールされて男の部分を見ちゃうと
土佐犬が借りてきた猫みたいに大人しくなっちゃう所が可愛い。
あと大人になっても決してぶれない追っかけのシウォン。
最年少で裁判官になった夫より、大統領候補になっている義兄より
東方神起のファンクラブの会長になった義姉の事を「家族から偉人が輩出された!」って尊敬する(笑)
自分の周りにも高校生の頃やっぱりバンドの追っかけとはいかないまでも、実際の恋愛より芸能人に夢中な女の子とかいたなぁ。



ユジョン&ハクチャン 
主人公の友達カップル。
もともとユジョンはユンジェに片思いしてたんだけど、ユンジェはシウォン一筋なので振り向いてもらえなくて
失恋したところを慰めてくれたのがハクチャン。
ハクチャンは男友達からはAVを大量に所有してる件で一目置かれてるんだけど実際の女の子には奥手。
でもいざ、って時に男気を発揮するハクチャン。
ユジョンのお父さんが亡くなった時に留学先のアメリカから駆けつけた時は泣けたなぁ。
失恋したときと同じようにバスの一番後ろの座席の隣にそっと座るシーン。
ユジョンはよくいる惚れっぽい女の子なんだけど、とっても優しくていい子なんですよね~
コンサートで獲得したTシャツをシウォンに譲ってあげたり、一緒に髪を切ってあげたり。
このふたりはいざというときに行動できる所がお似合いでだからこそ高校生の頃から付き合って
長い春を経て30代になって結婚までできたんだと思う。



ジュニ
ジュニの恋は切なかった。
同性のユンジェの事が好きで、それをシウォンだけには打ち明けたんだよね。
でもユンジェはシウォンの事がずっと好きだから、最初っから叶わないことはわかってる。
大学時代から社会人になっても同居していて想いを心にしまってる。
30代になってお相手ができたようだけど、それが男性なのか女性なのかは謎のまま。
でもハクチャンオリジナル制作の渾身のAVを
「僕はあんまりそういうの好きじゃない」ってシウォンに言っている所を見ると
やっはりジュニが好きなのは男性なのかな?と思う。



ソンジェ
彼はこういう高校生っているよね~っていうドラマの中のリアルを担ってると思う。
当時流行のたまごっちにハマっていたり、お喋りで騒がしかったり。
結局30代になっても恋人がいないのはソンジェだけで(笑)
でも仕事先でおばあちゃんに優しかったり基本的にバカだけどいいヤツ。
いいヤツだからこそ独身なんだろうな(笑)



ソンジェやユンジェの高校でのやりとりを見ていると高校時代の男友達に会いたくなる。
私も普通の共学の都立高校出身なので彼らみたいな高校生活を送ってた。
放課後もよく遊んでいて、しょっちゅう一緒にいた。
当時はやっぱりまだ携帯のない時代でシウォン達と同じく通信手段はポケベルでしたね~
大抵何をするでもなくあのころは集まって遊んでたなぁ。



テウン
テウンオッパは、私的には「ないわ~」って感じでした。
まず、私も実際シウォンと同じく二人姉妹の妹で、お姉ちゃんの元彼とかありえない。
そりゃ姉妹で顔とかしぐさとか似ている部分が多いのは事実だけど
性格的な部分では結構姉妹って似てないと思う。妹がいるか、姉がいるかで形成される人格がかなり違う。
それにシウォンと比べてテウンって結構年上だよね~
30歳とか越しちゃったあとの年齢差はまぁ良いとして、大人が女子高生に恋するってどうなのよ。
テウンも大切な人の妹だったんだから、弟のユンジェと同じ位の同年齢の若い子たちで楽しくおやり、
って最初から見守れないのかよーと。
高校卒業時にシウォンに「他に気になる人がいる」って言われてもずっと待ってるし。
まぁ最終的に女医さんとうまくまとまってくれたからよかったけど。
ユンジェにとっては自分を犠牲にして育ててくれた兄だから勿論大切な存在なんだけどね。



ほんとこのドラマは脚本が良くできていて、散りばめられた伏線もみーんな回収される。
台詞回しも秀逸なものが多くて、
上記の「偉人が輩出された」もそうだし、
ユンジェとシウォンに赤ちゃんが出来ちゃって、妊娠検査薬片手にシウォンが
「なんて事してくれたのよ!気をつけてって言ったじゃない‼︎」と寝ているユンジェを殴りつける場面で
寝ぼけまなこのユンジェが検査薬を見て
「何だ?アイスでも食べたのか?」(検査薬をアイスの棒だと思った)
とか気の利いた台詞だなぁと思う。




シウォンのお父さんに胃癌が見つかって入院するくだりの話も好きだし泣けた。
同じ病院にユンジェが骨折で入院していて原因はなんだろ?って疑問におもいましたが
最後の最後でちゃんと伏線が回収されてましたねー





脚本も良く出来てて、俳優さんたちのキャラクターも皆ぴったりで本当に良いドラマだと思う。
ケーブルテレビ制作で、バラエティー出身のスタッフで、なかなかキャスティングが難航して出演してくれる俳優さんがいなくて
無名の若手俳優や歌手をキャスティングしてできたドラマだけど、結果大当たりしてここなら人気俳優になったりしてるんですよね
(1997だけじゃなく、後の1994、1988も)
イングクももともと歌手だけど、今となっては俳優としての知名度の方が高いわけだし。
ウンジちゃんはA Pinkというアイドルグループのメンバーで、動画を見てみたらびっくりするほどブリブリな女の子らしいグループで、探しても最初どれがウンジちゃんなのかわからなかった位(^^;;
え、これがあの土佐犬シウォン⁉︎って感じです。
ホヤくんもInfiniteっていうアイドルグループのメンバーだったんだけど、彼だけ先月脱退したらしいですね。
これからは俳優業を主にやってくのかな?
シオンの事務所にイングクは最近移籍したし
応答せよのシリーズのメンバーは他ドラマより絡む事が多そう。



このドラマに関してはかなり語れるなぁ(笑)
他の恋愛ドラマにはない良さが詰まったドラマだと思う。



イングク(ユンジェ)&ウンジ(シウォン)の2人が歌う挿入歌のAll For you
2人とも歌が上手くて曲も凄く良いです(*^^*)

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2017年9月11日 (月)

息もできない

韓国映画は以前から好きで結構数を見ているほう。
韓国ノワールといわれるバイオレンス・サスペンス系は特に好きで気になる作品は大抵見ていて
ラブロマンスやヒューマン系も評判良さそうだったり好きな俳優が出ているものは見ていました。

「息もできない」は韓国映画の中でも割と有名だと思うし
国際映画祭で受賞している作品なので勿論知っていて
評判も良さそうだったけど、何となく今まで見る気が起きず未鑑賞でした。
タイトルと、キャッチコピーの感じで何となく恋愛ものなのかな?って気がしていて。

この間、韓国ドラマの「大丈夫、愛だ」を見ました。
このドラマはラブコメディでもあるんですが、主人公含めキャラクターの多くが心に病を抱えた人たちの話で
(精神科医であるヒロイン自体が不安障害だったり)
その中でカギとなる人物の役だった、ヒーローの兄ジュボム役だったのがヤン・イクチュン。
この兄は養父殺しで服役していて暴力的な役柄。
ジュボムはやたら存在感があって、ドラマを見ているとき
「なんかこの人ドラマというより映画っぽい感じの役者だなぁ」って印象だったんです。
どっかで見た事ある顔だな?と調べたら「息もできない」の主演でした。

「息もできない」はそのヤン・イクチュンが監督・主演・脚本・編集・制作までしている映画。
主演俳優とだけ思っていたので驚きました。
途中予算が足りなくなって自宅を売ってまで作った映画だとか。
ヤン・イクチュンはもともと俳優で、この作品が監督デビュー作。

あらすじとしては
借金の取り立て屋をしているチンピラのサンフン(ヤン・イクチュン)は
少年の頃、家庭内暴力の末に父親が母親と妹を殺してしまい、父親に怒りと憎しみを抱きながら生きている。
常に暴力的で誰彼かまわず暴力を振るうような男だが、甥に対しては優しい一面をもっていたり。
偶然出会った女子高生のヨニ(キム・コッピ)もまたベトナム戦争後精神を病んでいる父親がいて
母親も死んでいて、弟も高校にもいかず荒れた生活で暴力的。
恵まれない環境の中で出会った二人。

感想としては

いや~すごい映画でした。今まで見ないで勿体なかった。
なんていうか悲しくて痛くて、切ない。
途中から号泣で、最後のスタッフロールが終わっても嗚咽がとまらなかった。

何となく見るまでは恋愛映画なんだ思っていたけど、恋愛要素もなくはないけど
これはもう「人間」の関係を描いているからなんだろう、ジャンルとしてはヒューマン?
でも所謂ハートウォーミングなヒューマンではない・・
バイオレンス映画でもあるけど、バイオレンスなだけじゃない・・
ジャンル分けの難しい映画です。

サンフンが憎んで、死んでほしいと言っていた父親が自殺未遂を起こし
ヨニは精神を病んだ父親が包丁を自分に向けてきたので家を飛び出し
漢江の川原で何も事情を話すわけでもなく2人で泣くシーン。
ヨニはこの時も、最後も泣くときに声を押し殺して泣く。
この声を押し殺して泣く様子がすごくリアルだった。

暴力の連鎖で悲しい結末を迎えてしまう話だけど
サンフンの友達だったり姉だったりまともな人たちもいて
その中でヨニも弟の事、サンフンの過去を乗り越えて生きていってほしいと節に願ってしまう。
映画の中の話なのに。

ヤン・イクチュン監督、すごいです。
家庭内暴力という自分自身の経験をもとに書かれた脚本で、もうこの映画で出し切ったとの事で
しばらく長編映画を撮る予定はないそうです。

この映画の原題は「똥파리トンパリ」
糞蠅を意味する罵倒語だそうです。

魂に刺さる、久しぶりにそんな映画を見た気がします。





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2017年9月 4日 (月)

ソ・イングク

相変わらず韓国ドラマにハマって色々見ているんですが
かなり好きになってしまった俳優さんがひとり。

以前の記事でその時はチャン・ヒョクとチュ・ジフンが好み~と言っていたんですが
勿論上記の俳優さんはルックスの面で好みで今でも好きですが
その時にチラッと「別に好みではないけど嫌いな感じではない」と書いた
ソ・イングク。
1987年生まれの29歳。

もともとは俳優デビューなわけではなくて歌手です。
2010年のオーディション番組で72万人の中から優勝して歌手デビュー。
その後俳優でも活躍して現在はミュージシャンと二足のわらじです。

一番初めに彼をみたのは「主君の太陽」で主演ではなく二番手ナムジャ(男)の役。
その時は特別カッコいいとも何も思わなくて、まぁどっちかと言ったら主演のソ・ジソプより
こっちの方が私的には好きだな、くらいで。

次に見たのが初主演の「応答せよ1997」
「応答せよ1997」は脚本・出演者たちが本当に良い作品で1・2番を争う位すきな韓国ドラマ。
この役はソ・イングク自身25歳で役柄では高校生から33歳まで演じているんだけど
応答せよ、の前にドラマに一本出ているだけなのでいきなりの主演は大抜擢だったらしい。
この「ユンジェ」の役柄が私はすごく好きで、何かこの人良いなぁ〜と感じていて。

そこで「高校世渡り王(ナイショの恋していいですか!?)」を次に見てみました。
ここでは応答せよと同じで高校生の役(当時27歳)なんだけど
顔は別にすごく好みなわけじゃないんだけど、なんだかすごく魅力的で可愛く感じる。
これで完全にハマってしまいました(笑)

それで「君を憶えている」も見ました。
これは前述の役柄とは大きく違って、天才プロファイラーの刑事もの。
クールな役柄で今までと違って大人な役。笑顔も少ない。

と、出ているドラマをつらつらと書いてしまいましたが。
最初は特に顔もストライクなタイプじゃないけど、見るほどになんだか惹かれる。
これは映画俳優ですごく好きなパク・ヘイルを好きになった時と同じ感覚で
彼の演技がうまくて魅力的で、ソ・イングクの演技を見ていたいなと思う。

顔だちも三白眼(左目が特に)でちょっと個性的なんだけど
笑うと目が三日月になってえくぼができてなんだかすごくかわいい。なきぼくろも。
からだが大きくて(背も高いんだけど、背が高いというより”大きい”印象)
全体的に彼を見ているといつも秋田犬が頭にちらつく(笑)
「応答せよ」でも自分に似ている犬を好きな女の子にプレゼントしようとする描写があるけど
なんか犬に似ているんですよね。母性本能くすぐるタイプ。

背も180cmと高いんだけど、体系もかなり特徴がある。
肩幅がとにかくすごくて55cmあるらしい。
顔は小さいんだけど、すらっとしているというより体幹が太くて大きい。
肩から腕まわりがかなり太くて胴回りも肋骨が大きくて太め。
お尻から太ももにかけても太い体なので、運動選手でいうと柔道みたいな格闘技とか
ラグビーとかアメフトみたいに接触のあるスポーツ選手の体系。
韓ドラで必ずある俳優(女優ではなくサービスショットが男性w)さんの上半身裸のシーンでも
お腹は割れてないタイプ。みなさんバキバキのシックスパックの中で珍しいタイプと言える。
オーディション番組からデビューした当時を見るとそうとう太っていてびっくり。
かなりぽっちゃりしていました。そこからダイエットして15キロ減量したそう。
最近は特にほっそりしていて、5年前の応答せよの時から比べてももっと落としたんじゃないかな。
だから多分20キロ位は落としたんだと思う。
顔も整形の疑いもなくもなさそうなんだけど、自分自身減量して相当顔が違うのを実感してるし、周囲からもそう言われるので痩せて顔の肉が落ちて違って見えるのはあると思う。
昔の写真をみても骨格的に顎のラインとか変わってなさそうな気もする。
痩せてシャープなのはいいけどせっかく演技力があるので顔はいじらないでほしいなぁ。

ほんとに腕まわりの三角筋・上腕二頭筋・そして上腕三頭筋がすごい。
(ここ数年ジムでトレーニングしているので男女関わらず筋肉が気になるのでマニアックですいません)
腕相撲が強いらしく優勝経験があるらしいけど、そうだろうな~

でもなんと言っても彼は、演技がうまい。
もともとは歌手なので勿論歌もうまいんだけど、演技しているときの声も好き。
「応答せよ1997」「高校世渡り王」でも同じ20代後半で高校生の役をやっていても
違うキャラクターとして目に映る。
「ユンジェ」は文武両道な優等生でちょっと気難しく頑固、「ミンソク」はホッケー部のエースだけど勉強できないちょっとお調子者。
同じ高校生の役でもこうも違うのかと。
「君を憶えている」ではかなりクールな役柄なので全く違ったタイプの人、年齢に見える。

あと、メディア上では「キスする顔が美しい俳優」って言われてますね。
確かにキスシーン、すごくきれいです。
俳優さんによってはうーんって感じ人もいるんですが
ソ・イングクのキスシーンはどれを見ても良いなーと思う。
tvNでベストキス賞に輝いた応答せよ1997の2人。

これから初の時代劇の「王の顔」を見てみようと思っていて
まだ2016年放送の「ショッピング王ルイ」と「38師機動隊」は配信されてないんだけど見たい。

彼は今年本当は入隊予定だったのに入隊後の検査で骨軟骨病変で兵役免除になったそう。
最近のニュースで所属事務所のジェリーフィッシュと契約終了になって、新たにBSカンパニーと契約したとありました。
調べてみたらBSカンパニーって「応答せよ1997」のソンジェ役だったイ・シオンの所属している所みたいで、イングクともいまでも仲良しらしいのでよかった。
芸能人が兵役免除や途中で除隊になるとあれこれ言われる事もあると聞きますが
本当に実力があって魅力的な俳優さんだと思うので今後も沢山の作品に出てほしい。

追記:インタビューでショッピング王ルイの役作りは犬を参考にした、ってあったから凄く見たい!

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2017年8月 1日 (火)

愛の棘

韓国ドラマ「運命のように君を愛してる」の主演だったチャン・ヒョク。
すっかり彼に魅了されてしまって、他の作品も見たいと思いました。
ドラマも映画も多数出ているんだけどドラマだと長丁場なので
とりあえず映画を見て見る事に。
ラブサイコサスペンスの「愛の棘」を見ました。



「運命のように~」でも彼にハマったのが色気があるからなんですよね。
この色気というのは私にとって重要で、あんまり爽やかなのは惹かれない。
「運命のように~」もコミカルな演技とシリアスな演技のさじ加減が丁度良いのと
時折見せる色っぽい眼差しにやられました(笑)
もう一人好きな映画俳優のパク・ヘイルも顔が特にカッコいいわけじゃなんだけど
ちょっと色っぽさとか危うさみたいなのを感じる所が好き。
そういう意味でも映画俳優のキム・ユンソクもおじさんで格好いいわけじゃないけど色気がある。
でもチャン・ヒョクは色気がある上にルックスも格好良い。
顔だちも綺麗だし腹筋もびっくりするほど割れてる(笑)
そういえばチャン・ヒョクもパク・ヘイルも私同じ年だわ。



「愛の棘」は2014年公開の韓国映画。

ジュンギ(チャン・ヒョク)は女子高の体育教師。身重の妻ソヨン(ソン・ウソン)と二人暮らし。
義父にマンションを買ってもらったり就職先の面倒を見てもらったり妻側の親族に頭があがらない。
でも女子高ではイケメンの先生として生徒たちからは絶大な人気がある。
そんな中、一人の女生徒ヨンウン(チョ・ボア)がジュンギに猛烈アプローチ。
まんざらではない先生・ジュンギも「先生をからかうな」なんて最初は言ってたのに
ある雨の日の放課後、ヨンウンに誘惑されてしまってキスをしてしまう。
そこから「先生に愛されてる」と妄想が暴走したヨンウンがストーカー化してしまう。
最終的に妻ソヨンとも一騎打ちになり泥沼化。



以下ネタバレあり



ヨンウンが妄想で妊娠したと騒いだり、それを闇医者に堕ろさせようとソヨンがしたり
ソヨンの産んだ子をヨンウンが連れ去ったり最終的に女二人の泥沼の戦いに後半はなって行きます。
一番まともだった同僚の先生ミンジュがヨンウンに殺されちゃったのがかわいそう・・
どうもミンジュ役の女優さんのインタビューでも書いてありましたがミンジュもジュンギに対して恋心があるんですよね。
妻ソヨンがミンジュに釘をさすシーンもありますし。
最終的にヨンウンが飛び降り自殺をするので事態が収束して終わりを迎えるんですが。



私的にはチャン・ヒョクが見たくて見たので大満足。
「運命のように~」のような大富豪の社長で愛にも溢れた思いっきりフィクションのゴンも良いですが
「愛の棘」のように弱い男を演じているチャン・ヒョクも魅力的でした。
このジュンギ役の方がより人間臭くて感情移入できる。
ドラマだと韓国はR指定もあり結構うるさいらしくラブシーンやベッドシーンに規制があるらしいのですが
映画だとほかの韓国映画もそうですがベッドシーンもかなりがっつりハードです。
そういう意味でも色っぽいチャン・ヒョクが見れます。



この映画、結構賛否両論あるようなんですが私は結構好きな1本になったかも。
ジュンギ(夫)・ヨンウン(生徒)・ソヨン(妻)の誰の感情も理解できる。
立場的には私も妻なので、妻としての感情は勿論理解できるし行きすぎだとしてもソヨンの行動も理解できる。
しかも母として子供を守らないといけないから強くならざるを得ない。
ヨンウンも大企業の妾の子供として裕福だけどさびしい環境で育ってきて愛に飢えている。
まだ高校生で恋愛経験も乏しくて好きだった先生に振り向いてもらえた!と愛が暴走する。
その気持ちもなんだか理解できる。
ストーカー化するまでのヨンウンは小悪魔的でほんとに可愛いです。



一番悪いのはジュンギなんだけど彼の気持ちも理解できるんだよなぁ。
この映画はスタッフロールが始まってすぐ見るのをやめてはダメな映画。
スタッフロールの途中で、ヨンウンを見つめるジュンギのシーンが入る。
私は、ジュンギが一時の感情で理性をなくしてヨンウンにキスをしてしまったとは思わない。
ジュンギはヨンウンを愛していたんだと思う。



やりたいわけでない高校教師という職業や
家庭での鬱々とした感情があったのは事実である意味現実逃避をしたかったのかもしれないのだけど
ヨンウンの瑞々しい若さと生を謳歌しているキラキラ感。
自分に対してまっすぐ好きという感情をぶつけてくるところ。そういう所に惹かれていたのは紛れもない事実で。
だから何度かヨンウンが「私を愛しているでしょ」と聞くけど
やめろ、とか妻が気づく、とは言うけど一度も「愛してない」とは言わないんですよね。
最後のシーンで季節が変わり、ジュンギが一人で涙を流すシーンがあるけど
生徒を、一人の人間を助けられなくて後悔しているようにも見えるし
一瞬でも心を奪われた人を亡くしてしまったのを悲しんでいるようにも見える。
あとは全力で自分を愛してくれた人という意味でも。



メンヘラ女子高生がちょっと手を出しちゃった先生にストーカーする話、
ってざっくりした感じはそうなんだけど
ただそれだけではない「愛」はあったんだと思うんですよね。3人それぞれに。



ゴンのような強くまっすぐなヒーローのチャン・ヒョクが見たいならおすすめしないけど
人間臭くて弱いとこともあるチャン・ヒョクも見たいならおすすめの1本です。

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2017年7月27日 (木)

韓国ドラマ

今年の韓国旅行から帰ってきてから見始めた韓国ドラマ。すっかりハマってしまいました。
今まで韓国映画は好きでサスペンスとかバイオレンス物を中心に見ていて
ヒューマンやラブコメも物によっては見ていたんですが
ドラマはジャンル問わず一度も見たことがありませんでした。

実家の両親も結構前から韓ドラにハマっていて色々見ているようですし、
一緒に韓国にいったtamamiさんも以前からハマっていて旅行中もドラマで覚えた韓国語を結構使っていた位。
そんなに皆が口を揃えて面白い、ハマるというのは本当かな~?って思っていたけど
実際見始めたらまんまとハマりました(笑)

基本的にドラマでチョイスして見ているのはラブコメ。
一番初めに見たのが12年前とひと昔のドラマ「私の名前はキムサムスン」
確かにストーリーにぐいぐい引き込まれて、笑いあり、涙ありで面白かった。
あと挿入歌が良いですね。キムサムスンは特に挿入歌がいいと思う。

次に見たのが2014年放送と比較的新しい「運命のように君を愛している」
これで完全に韓ドラにハマりました(笑)
多分今までみた韓ドラで一番泣いた。泣きすぎて頭が痛くなるほど。
あと主演のチャン・ヒョクがカッコいい!すっかり彼にもハマってその後出演映画を何本か見ました。

その他も結構立て続けに見ていますが、やっぱり好みがあって
面白いのと、あんまりハマれないものもあり。
グループエイトという制作会社の「宮」「イタズラなkiss」はあんまり演出が好みじゃなかった。
だから結構とばして見た感じ。「美男ですね」もとばしとばしかな。
でも「宮」のチュ・ジフンはカッコよくて好きな俳優さん。
彼も映画に何本か出ているのでその後映画を見ましたが背が高くて色気がある俳優さん。

これは面白い!というのは上記の「運命のように君を愛している」と
「君の声が聞こえる」「イニョン王妃の男」「応答せよ1997」かな。

「君の声が聞こえる」はラブコメだけでなくサスペンス要素の濃いストーリーなんだけど
話がすごく面白くて第一話からぐいぐい引き込まれた。
これは韓国映画のサスペンス好きの人にもお勧めできるドラマだと思う。
出ている俳優さんのキャラクターも立っていて魅力的な人物ばかり。

「イニョン王妃の男」は韓国ドラマによくあるマクチャンドラマの展開もあるんだけど
(マクチャンドラマ 記憶喪失、事故、出生の秘密とかありえない展開)
主演のユ・インナが可愛い(彼女も整形だろうけどスタイルと声が女性らしくて可愛い)
のとストーリー展開が最後まで飽きさせない作りで面白かった。
韓国ドラマにしては珍しく積極的な肉食女子なのも良かった。

「応答せよ1997」はドラマのスタッフではなくバラエティーのスタッフ制作のドラマ。
当時無名の俳優ばかり起用したけど、社会現象になるほどヒットしたドラマ。
主人公たちが大人になった2012年と高校時代の1997年~を行き来しながら話が展開します。
このドラマは珍しくマクチャンドラマの設定は全然なくて
普通の高校生の日常とラブコメの話なので落ち着いた感じで見られます。
日本でも韓ドラがリメイクされたりしてるけど、応答せよをリメイクしたらちょっと見たいかも。
その当時(この場合1997年)に流行した音楽やアイテム(たまごっち)などが出てきて
郷愁を感じさせたのもヒットした要因だったので、日本だったら音楽も小室プロデュース全盛期だったり
韓国と同じくポケベルから携帯電話に意向する時期だったり面白いと思う。

「応答せよ~」も「イニョン王妃の男」もケーブルテレビ局TvNの制作。
韓国はテレビドラマのR指定が結構厳しくて、規制があるらしくラブシーンも規制があるんだけど
ケーブルテレビはその辺がちょっとゆるいらしく大人が見ても違和感ないラブシーンもあります。
映画は規制がないのでかなりラブシーンもハードですけどね。

その他次点としては「シークレットガーデン」「個人の趣向」「主君の太陽」「魔女の恋愛」あたりかな。

韓国ドラマあるあるだけど、女優さんたちの整形がえげつない。
特に年配の女優さん。ナチュラルにお年を召した顔だちの方が皆無(笑)
中には子役出身だったりナチュラルに綺麗な若手の女優さんもいますが。
男性の俳優さんたちはみんな背が高くてスタイルが良い!
ここが日本女性が韓ドラにハマる要素としてはあると思う。日本のドラマに出てる俳優さん
ジャ○ーズを筆頭にみんな背が低すぎ・・・
俳優さんの方が整形率は低いのですが、私は韓国の俳優さんだとさっぱり目の顔の方が好み。
友達にお勧めされたドラマでも、女優さん・俳優さんの顔が苦手だと見る気がおきず。
あと、見始めた当初は「この人そんなカッコよくないけど主演なの?」って思ってた俳優さんが
だんだんカッコよく見えてくるのも韓ドラあるある。

今のところ俳優さんだとチャン・ヒョクとチュ・ジフンが好みです。
「魔女の恋愛」に出ていたパク・ソジュンも可愛い感じでよかった。
「応答せよ1997」のソ・イングクは別に好みではないけど嫌いな感じじゃないです。
「君の声が聞こえる」イ・ジョンソクは鼻が猛烈に苦手な顔なんだけど見慣れた(笑)

ドラマはほどんとdtvで見ています。配信系だと多分dtvが一番韓国ドラマのラインナップが多い。
Huluはアップデートしてから起動が酷すぎるし、日テレに買収されてから内容もひどくなったので
近日中に解約予定です。
ほんと、ここまで自分が韓国ドラマにハマるとは思いませんでした~

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2013年7月19日 (金)

殺人の告白

シネマート六本木にて韓国映画「殺人の告白」を鑑賞。

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ストーリーは、連続殺人事件が起きてから15年。
時効成立後、「自分が殺人犯だ」と名乗り出て殺人の詳細を書いた本を出版したのは
俳優のようなルックスのイ・ドゥソク(パク・シフ)。
瞬く間に彼は時の人となり、本はベストセラー、女性の追っかけまで現れる始末。
事件を担当している刑事や、被害者遺族を巻き込んで話はすすんで行く。

いやはや、これまたもの凄く面白い韓国映画でした。
アクション、サスペンス、物語の進め方、全てにおいてバランスがいい。

以下ネタばれ。
見る予定の方は見ない方が絶対に楽しめるので読まない方がいいです。

続きを読む "殺人の告白"

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2012年7月23日 (月)

義兄弟

色々と韓国映画を見てみた中で
この映画はかなりバランスがよくて面白いのでおすすめできると思います。

「義兄弟」
2010年 韓国映画
Secretreunion
主演は好きなソン・ガンホ。


国家情報院のチーム長であるイ・ハンギュ(ソン・ガンホ)は北朝鮮の工作員を追っている。
北の脱北者暗殺の事件が起き、そこで暗殺者である工作員を取り逃がしてしまう。
責任を問われたハンギュは国家情報院をクビになる。

一方工作員の一員であるソン・ジウォン(カン・ドンウォン)は密告者扱いされ北へ帰れずにいた。

数年後ハンギュは私立探偵のような仕事をし、そこで取り逃がしたジウォンと出会う。
口には出さないものの、何者なのはお互いわかった上でジウォンはハンギュの仕事を手伝うことになる。

この映画は、アクションあり、コメディあり、人情ありで映画としてのまとまりがひじょうにいいです。
重さはなく、すがすがしい気持ちで見終えることができると思います。

ソン・ガンホのコメディ部分がとにかく面白いですよ~

同じチャン・フン監督の「映画は映画だ」もなかなか面白かったです。

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2012年6月14日 (木)

恋愛の目的

パク・ヘイル目的で見てみたけど、すごく良かった恋愛映画。

恋愛の目的
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高校で英語教師をしているユリム(パク・ヘイル)、そこへ美術の教育実習生としてやってきたホン(カン・ヘジョン)。
ホンは大学を入り直しているので教育実習生だけれどユリムのひとつ年上だった。
ユリムには違う高校で教師をしている6年ごしの彼女がいて、
ホンにも医師であるリッチな彼がいるものの、最初っからユリムはホンの体目当てで
猛烈にアプローチしていく。

この映画、のっけから台詞がすごい事になってます。
SEX AND THE CITY顔負け(しかもサマンサ並)のかなり卑猥な台詞のオンパレード(笑)
とにかくユリムのホンへのアプローチの仕方がすごい。
飲み屋では「寝よう」飲み屋からでても「キスしない?」修学旅行先でも「5秒だけ」(なにが5秒か想像におまかせします)、ホテルへ行こうととにかく口説きまくる。
挙げ句の果てにはホンの自宅まで押し掛けて鍵を奪い部屋にまで。

ホンが多少なりともユリムに好意をもっていなかったら完全ストーカー、犯罪者ですよ(笑)

とにかくいやらしい目つきでホンを見つめ、卑猥な台詞を吐くユリム役のパク・ヘイル。
まるでセクハラ親父のようなんですが、嫌じゃない感じなんですよね。
それは彼の演技力あってのものだと思うし、魅力があるからだと思う。

最初はお気軽な恋愛を楽しもうとしていたんだけど
ホンのつらい過去の恋愛経験がわかってから二人の関係は変わってきます

以下ネタばれあり

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