2009年7月12日 (日)

NYひとり旅〜ブルックリンブリッジ

この日はさちこさんがお仕事の為、朝から一人歩き。
地下鉄でHigh St.駅まで行き、ブルックリンブリッジを歩いて渡る計画。

駅から小さな公園のような所をぬけ、階段を渡ると車の通る道へ出ます。
歩道があり、橋桁が見えてきます。
ブルックリンブリッジは車が通る道とは別に、歩行者と自転車用の道が設けられているので
のんびり歩いていくには最適です。
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右手に見えるのはマンハッタンブリッジ。

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ブルックリンブリッジは観光客は勿論、NYCに住んでいる人も自転車で通勤に使っていたり
交通の手段として普段から使われています。

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歩道の両脇の下道を車が走る作りになってます。

眺めもよく、エンパイアステートビルやクライスラービルも見えます。
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反対側には小さくですが自由の女神を見る事もできますよ。

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NYにはジューイッシュ(ユダヤ人)が多く住んでいるのでよく見かけます。
彼らの服装(黒いコートに帽子、髭にくるんと巻いてある特徴的なもみあげ)は特殊なので目立ちます。
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ブルックリンブリッジは全長約1、8キロなので20分くらいで渡りきる事ができます。
橋を渡りきり、マンハッタンへ上陸するとロウアーマンハッタンです。
左手には数日前に行ったサウスシーポートが見えます。

次回は市庁舎周辺をうろうろ。


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2009年6月22日 (月)

NYひとり旅〜ニューヨーク市立図書館

ここもSATCロケ地で是非とも行きたかった場所。
映画でキャリーとビッグが結婚式をする予定だった市立図書館。
コラムニストで本を愛するキャリーが愛の言葉が沢山つまったこの場所で結婚式をするのを希望。
図書館は建物も大きく、立派な佇まいです。

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アンドリューが近くにいたので少しの時間だけ合流。彼もとても本が好きだそうです。

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さちこさんとパチリ。
(さちこさんには顔出しOK頂いてます)

そしてあの場所です!!
映画の中で、結婚式に現れなかったビッグが思い直して戻った時には時すでに遅し
キャリーと車ですれ違って降りたものの、キャリーにブーケでめった打ちされたあの場所!!
図書館脇の道です。
あのシーンは痛くて苦しいけど映画の中では大好きなシーンです。
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めった打ちの道の後ろ、図書館の裏はブライアントパーク。
ここもSATCのシーズン4でギャラリーの仕事をやめたシャーロットが皆にランチを作ってきた公園です。
映画ではファッションウィークで来ていました。
ファッションウィークは同じくNYが舞台のドラマ(考えてみると結構NYが舞台のドラマ見てるな〜)
アグリーベティでも話題が出てきましたね。
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映画の冒頭でシャーロット・ハリーがリリーを乗せていたメリーゴーランドもここにあります。
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2009年6月14日 (日)

NYひとり旅〜チェルシーマーケット

MPDを北上して、チェルシーマーケットへ。
もとはナビスコのビスケット工場だったところで、
今はレストランや食材店などが入るワンブロック占める複合店舗になっています。

中は横浜の赤レンガ倉庫や、札幌のビールファクトリーみたいな感じで
工場だった面影を残したデザインになっています。
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ここでまたさちこさんオススメのポイズンショップでツボなキャンドルをみつけ購入。
彼女のオススメしてくるお店は本当にポイズンです。
私も東京版ポイズンショップマップ作るかな(笑)

チェルシーマーケット内にもSATCのロケ地があります。
Buddakanは映画劇中で結婚式前日のリハーサルディナーが行われたレストラン。
そして同じく映画内で好きなシーンのひとつである、ブルックリンブリッジに行く前に
ミランダがスティーブを許すかどうか長所と短所を書き留めていたカフェ202があります。

202でさちこさんとお茶しました。
Nicole Farhiの洋服や雑貨と併設されているカフェで、洋服も素敵でしたよ。
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私はアイスティー、さちこさんはヨーグルトを食べてました。
なかなかアイスティーがこなくて、店員さんが忘れていたらしく一杯サービスしてくれましたが(笑)
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ウッディーで店内はいい感じです。
写真右の女性のヘアスタイルとドレス、かわいい。

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私達が座った長い木のテーブル。
映画を見直してみたら、ミランダが口についたカプチーノの泡を確認した鏡越しにこのテーブルが写ってました。

チェルシーマーケット脇から見えた建物。
丸い窓が印象的で、あとからたまたまホテルだと知って内装が紹介されていたんだけど
窓をいかしたちょっと変わったデザインで面白そうなホテルでした。
THE MARITIME HOTEL
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2009年6月10日 (水)

NYひとり旅〜キャリーの玄関

この日はさちこさんとウエストビレッジ方面へ。
ここは何と言ってもSEX AND THE CITYのキャリーの玄関がある場所なんですheart04

ウエストビレッジは、道が碁盤の目になっているマンハッタンの中でも珍しく
斜めに通りが走っていてちょっと迷ってしまうような街です。
街並はちょっとヨーロッパ風で、私は好きな雰囲気のエリアでした。

とあるお店の宣伝カーの前でパチリ
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さっそくSATCロケ地を発見!
SUSHI SAMBAです!
サマンサが浮気したリチャードにダーティーマティーニbarをひっかけたあのお店です。
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案外カジュアルな感じのお店でした。

おしゃれなお店の多いBleecker St.を歩いてPerry St.を曲がると
きゃあ〜キャリーの玄関heartheartheart
SATC好きがこうじてニューヨーク行きを決めたくらいなので、感動sign03
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気分はキャリーですsmile
この階段で、ミランダと話をしたり、エイダンと話をしたりしてたよな〜。
通りはこぢんまりとしていて、花壇に小さな花が咲いていたり素敵な通りでした。







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2009年2月19日 (木)

SEX AND THE CITY DVD

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SEX AND THE CITY映画版のDVDheart01

発売日にもちろん買いましたよ~
初回限定版は、劇場公開版、エクステンディット・バージョン、特典映像の三枚組です。
それにブックレットがついてきます。
エクステンディット・バージョンを見てみましたが、
劇場公開版に追加されているシーンは、キャリーのクローゼットから
いる服といらない服を4人で選んでいるシーンで、未公開部分はミランダ、サマンサ、シャーロットもキャリーの服を着てファッションショーをするシーン。
おいおい、キャリーどうしてそんな服もってたんだ・・・っていうすごい服も。
特にシャーロットの昔のロックミュージシャン風のが一番オカシイ(笑)
もうひとつはハロウィンでキャリーがシャーロット家族とアパートメント内のお家をまわるシーン。
どちらのシーンにもシャーロットの養子のリリーが出てきます。
リリーは中国人だから、日本人の私としてはアジア系の子供があのストーリー
しかもシャーロットの子供っていうのに違和感が多少なりともあって
(NYで色々な人種の人たちが暮らしているのでそんなに違和感ないのかもしれないけど)
結婚式の日リリーがカップケーキ型のキラキラした小さなバッグにキャリーの携帯をしまってしまう事に正直いらっとしたんだけど
カットされたクローゼットのシーンでリリーがパンツ一丁でバッグばかり持っていて
その中にあのカップケーキ型バッグがあったので、あれはキャリーがリリーにあげたものなんですね。
そうやってストーリーの中にリリーが絡んでくるとリリーは皆にシャーロットの娘として
可愛がられている様子がわかるので、カットされない方がよかったのかとも思います。

やっぱり見直してみても泣いてしまった・・・(以下ネタバレです)
でも結婚式のキャリーが車から降りてきてブーケでビッグを殴るシーン。
あのシーンが一番好き。
苦しくて、痛すぎて、悲しくて、心がちぎれてしまいそうになるけど本当にぐ~っときちゃう。
キャリーのパニックになっている表情も、ビッグのどうにもできない表情も
心のうちで後ろめたさのあるミランダの表情も。
一番いいのはキャリーを抱えビッグに「こないで!!」と叫ぶシャーロット。
そのあとあの「らしい」歩き方で車へ戻っていく様子もいい。

新婚旅行で行くはずだったメキシコへ女4人でいって
傷心のキャリーを励ますシーン。
サマンサの母性が感じられて好き。
サマンサは料理もしないし子供も嫌いだし、女性らしさがないのかと思いきや全然そんな事がない。
逆に仕草とか、エレガントだと思える事が多い。
キャリーにヨーグルト(かな?)を食べさせてあげるとき、口へ運ぶスプーンをお皿のふちで撫でて
溢れないようにしている様子なんて凄く素敵だ。

ミランダとスティーブも大変な事になるけれど絆が戻ってよかった。
ブルックリン橋のシーンは泣いてしまったところの一つ。
×をつけるのは自分の方が多いのでは?と考える事ができるのは
意地っ張りで不器用だけど、頭のいいミランダならでは。

映画版の核になっているキャリーとビッグの結婚だけど
ビッグがああなってしまうのは、理解できる。
女性はなんだかんだいって結婚式となると(少しでもロマンチストの要素があれば)
舞い上がってしまうものなんだと思う。
いつぞやのゼクシィのCMで男の子の方がゼクシィを買って用意してあるシーンがあったけど
乙女系男子でもなければまずそんなことなさそうだ。
いつでも盛り上がっているのは女子で、男性は「式」より「誓い」を重きに置いている気がする。

でも何と言ってもSATCは女4人の友情がメイン。
やっぱりあの4人が揃った時の感動はひとしおです。

映画版の続編の情報がちらっと入ってきていますが本当ならまた楽しみheart04
でも結構おさまるところにおさまった感があるのでストーリー的にはどうするのかなぁ?
サマンサのスピンオフを期待している人も多いみたいだけど、ちょっとそれは見てみたい(笑)

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2008年9月 2日 (火)

ついに!

観てきました!SEX AND THE CITY THE MOVIEmovie

どれだけこの日を待ち望んだことか!!
ドラマ終了から4年、長かった・・・
でもそれまでも何度もDVDを見返してはSATCの世界に浸っていたので
すぐ映画にはすっと入っていけました。

映画は、ハンカチなしには見られませんっ

ストーリーは、これから見る人もいると思うので今はあえて言いませんが
そのうち、また語りたいと思いますheart

ファッションは、相変わらず素敵でした。
パトリシアフィールドは天才!
やっぱりSATCはパットのスタイリングなくして、ここまでの成功はなかったと思う。
個人的に好きなスタイリングは冒頭のグリーンの花柄ワンピに更に花柄のアウターをあわせて
エッフェル塔の形のバッグを持っているキャリーのスタイル。
組み合わせとしては難しいけど、なんだか素敵にまとまってるのよねぇ。

あとは、ウエディングスタイルは小物が気になった。
ヴィヴィアンウエストウッドのウエディングドレスにブルーグリーンの鳥のヘッドドレス。
口紅は真っ赤で、ピンクにしない所がスタイリッシュだった。
ブライドメイドの3人は、みんなザックポーゼンのドレス。
シャーロットは黒、ミランダはすみれ色、サマンサは赤。
ミランダの赤毛のボブに髪飾りがちょこんとつけてあってそれがすごく可愛かった。

そして気になったのが、花好きとしてブーケ。
花嫁キャリーはオフホワイトのローズのブーケ。
花だけでなく葉っぱもそのままの、ローズを束ねた作り込まないタイプ。
茎はわりと長めにナチュラルステムにしてあった。
ブライドメイドはドレスと同様、3人とも違う花で。
シャーロットのが一番意外な気がしたのが、カトレアのブーケ。
シャーロットのイメージって清楚な花ってイメージで
乙女百合とかフリージアみたいなイメージがあったんだけど(実際シャーロットの養女の名前はリリーだし)
今回はドレスが黒だったからかな。
ミランダとサマンサはイメージ通り。
ミランダはエンジのダリア。これはすっごく似合ってた。
サマンサは黒に近い赤と深紅の薔薇。ゴージャスなサマンサそのもの。

それと、キャリーの部屋はリフォームする前のドラマと同じスタイルが好きだった!
前のあのキャリーの部屋は憧れで、色々な物がごちゃごちゃとあるんだけど
その人となりを表しているような、一体感のある部屋。
リフォーム後はずぅっとすっきりしてしまって、明るくてセンスもいいんだけど
ちょっと違うんだよなぁ。
映画ではエイダンのあの椅子が出てこなくて、?と思ったんだけど
ドラマ終了後どうやらサラジェシカがオークションに出したらしくもうないようです。
(オークションの売り上げは寄付したそうです)

映画公開前からオフィシャル本をはじめ、雑誌にも特集がいっぱいだったSATC
日本でこんなに人気あったっけ?ってくらい大々的に。
でも私もその雑誌の数々を買ってました。
できるだけ映画の情報は目にも耳にも入れたくなかったので中身は読まず封印してあって
映画を見終わったのでじっくり読んでいます。
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あと、ちょっと映画のオフィシャルサイトに対して不満が。
うちのPCはみんなMACなんだけど、文字化けしてしまって見れない箇所がある事。
日本では大抵windows向けに作られているからそういう事はよくあるんだけど
SATCに関してはキャリーが愛用しているのはMACだし、映画にもMACが協賛してる。
(しかもサイト内にはCarrie's MAC BOOKってコーナーまであるのに!)
それなのにSafariでも勿論見れないし、Firefoxでもだめ。
そのへんギャガはどう思っているのだろう。



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2008年5月 7日 (水)

SEX AND THE CITY MOVIE IN JAPAN

ず〜っと楽しみにしているSEX AND THE CITY MOVIE日本版
当初来年公開予定でその後秋に変わり、
そしてなんと今年の8月には公開されるとの事!やった!!

すでにサラジェシカとコカコーラのタイアップキャンペーンも行われてます♪

公開が待ち遠しい!
試写会なんかはきっと女の子の応募で殺到するんだろうな〜!

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2008年2月23日 (土)

SEX AND THE CITY MOVIE

ず〜っと楽しみにしていたSEX AND THE CITYの映画版!
本国アメリカでは今年5月に公開されるそうです。

Appleでトレーラーmovieがアップされています。

あ〜もうホントに楽しみ!
でも残念ながら日本では来年公開だそうで待ち遠しい。
結構情報が流れているんですが、観るまで楽しみはとっておきたいので
極力耳に入ってこないように調べないでおいています。

最近DVDを見返していてまた全部観ちゃったんですが
(今まで何回繰り返しみたんだ、って程観ているけど全然飽きない!)
好きなストーリー、好きなシーンがいくつもある。

そんな好きなシーンの一つ。
シーズン4の“All Thet Glitters”で
シャーロットとトレイが不妊の問題の溝が埋められず離婚を決めた話で
少女の頃からシャーロットの憧れだった「ハウス&ガーデン」という雑誌に家が載る事になって
楽しみにしていたのに、離婚する事になって取材は受けられないと言うトレイ。
取材日、キャンセルはできないというスタイリストのアンソニーに一人でも出る事を言われ
仕方なく取材に応じようとするとシャーロット。
そこに現れるトレイ。
「無理しなくていいのよ」とシャーロットは言うが
「いいよ、大切なんだろ?せめてそのくらいはするよ」と微笑んで一緒に写真に写るトレイ。
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そしてナレーションで
「雑誌が店頭に並ぶ頃にはトレイは家を出て行った。
全国の母親のパールをつけた少女達がつぶやく、私もこうなりたいと」

ああ、演出が上手いな〜と思う。
シャーロットが憧れた素敵な家庭は雑誌の中の虚像で本当は壊れていたのかもしれない。
シャーロットとトレイも周りから見たら完璧な夫婦だった。
でも実際は問題だらけの二人の関係。
どこまでも「ぼっちゃん」な甘ったれのトレイらしい、でも優しい最後。

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2007年9月15日 (土)

SATC シーズン2

最近またSEX AND THE CITYを見返していてシーズン2を見終わりました。

結局シーズン1で別れたビッグとキャリーはよりを戻しましたが、また別れます。
彼が仕事でしばらくパリへ行く事をキャリーに何も相談しなかったから。
いつもビッグに振り回されるキャリー。

周りでSATCを見た事のある人から「どうしてそんなにビッグがいいの?」
という声を聞くんだけど、私は何となくだけどわかってしまうなぁ。
キャリーは何度傷つけられてもビッグを選んでしまう。

シーズン2で一番好きな場面は
「20-something girls vs. 30-something-women」で
ハンプトンズの別荘で避暑を過ごすキャリー達が20代の若さについていけずにいて、
浜辺で飲みすぎ吐く友達の髪を後ろで持っていてあげる20代女の子達の友情を
「20代の女の子達は結束がかたい」と話すキャリー達。
でもその直後キャリーは別れたビッグと再開して隣に26歳の新しい彼女を連れているのを見てショックを受けて浜辺で吐いてしまう。
その髪を持っていてあげるミランダ。
ミランダはビックが嫌いだし、ビッグに振りまわされてる状態のキャリーも嫌いなんだけど、
結局いつでもキャリーに優しい。

そこまで20代と30代の差を感じる事はないけれど、
自分が30代になってみてより彼女達に近づいているような気はします。
自分の立場が変わってみるとSATCの中で彼女達が感じている事がわかる部分と、
逆に独身ではなくなった自分が感じる事と境目があったり、
見る時の自分の置かれた状況で感じ方が変わってきます。

SATCでもシーズンを追うごとにキャリー達も変わっていく(成長していく)
事が魅力なんですよね。
青春ドラマはその「成長」という事について描くのは簡単だけれども
こういった大人のドラマでも「成長」はあるんですよね。
普通に生きている人だって年老いて死ぬまで「心の成長」は必要だと思うし。

シーズン2で好きなカップルはミランダとスティーブ。
スティーブってほんとイイヤツだなぁって思う。
いつも忙しくあくせくしているミランダに対して電話で
「頼むから月を見上げてみてよ」っていうシーンは
プロデューサーであるジェニービックスの実体験らしいのだけど、
こういった作り手の体験や感じた事が沢山のスタッフ達のなかでミックスされて作品ができていくんですね。

SATC映画化されるそう!
すっごく楽しみ!

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2007年3月16日 (金)

愛しのSEX AND THE CITY

SEX AND THE CITY(略してSATC)
1998年からアメリカのHBOチャンネルで放送された
NYが舞台、主に30代女性を描いた1話30分のドラマシリーズです
フレンズのようなシットコム(セット撮影・観客の笑い声などが入る)ではなく
普通のドラマと同じ撮影方法です

登場人物
キャリー:セックスコラムニスト新聞に記事を書いている
ミランダ:弁護士
シャーロット:アートギャラリーのディーラー
サマンサ:PR会社重役

この4人の恋愛やセックスについて本音を辛口に語ったドラマで
社会現象になるほどでした

実家にいた頃WOWOWでやっていて
CMをみて結構下品なドラマだと思いこんでいたんですが
一回みたらすっかりはまってしまいました
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我が家のSATC
DVDボックスセットとオフィシャルブック

このドラマの魅力は沢山あります

登場人物の女性達にまず共感できること
NYのおしゃれな雰囲気が堪能できること
そしてファッションがものすごくカワイイ!!
特にキャリーの独特のファッションは最高です
スタイリストのパトリシア・フィールドは本当にすごいです

登場人物の女性に共感ができるというのは
キャリー達4人は見た目も、職業も、恋愛観も全く違うけれど
女性の多面性をこの4人にすごくうまく投影していると思う事
キャリーの感受性の強い部分、ミランダの頭の固い部分
シャーロットの白馬の王子様願望、サマンサの淫らな部分
誰に対してもある意味共感できて、ある意味否定したい
そんな女性意識を描いているからだと思う

シーズンはじめの頃はそれこそ恋愛やセックス談義ですが
シーズンを追って行くごとに
自分の人生観、結婚、出産、親の死、病気など本当に考えさせられて
涙なしでは見られないドラマになって行きます

かなり何回もDVDを見直しているんですが
その時の自分の心情や、環境によっても
見えてくることが違って何回でも楽しめます

シーズン1・3話(BAY OF MARRIED PIGS)では
既婚者とって、独身女性は敵なのか?
という話なんですが、前に見たときは自分が独身でキャリー達の立場で
現在はその逆の既婚者側の立場でちょっと考える所がありました

あとシーズン1だとファッションもまだちょっと野暮ったく感じる!

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